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  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 13:46:22
    ネットという選択肢のある人が、新作書籍を買う場合、電子書籍よりも中古の紙の本の方が圧倒的に安い。電子書籍の場合売却ができない。日本人は読んだ本を売る習慣がある。これが日本が先進国で最も電子書籍の普及が遅れている原因
  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 13:49:34
    世間で話題になった「絶歌」は、現在200円から中古本が買えるが、この本は、紙媒体だけでなく、実は電子書籍で定価とほぼ同じ値段で売っているので、仮に本が絶版になっても電子書籍のシステムのおかげで印税が稼げる。
  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 13:51:34
    つまり日本は、世界の中でも最も中古品市場がデカいという事実がまずあって、それでいて電子書籍市場が成熟していない「電子書籍後進国」でもあるということ。これが電子書籍の知名度が日本でいまだに低い最大の原因なのである。このことをハッキリと指摘する必要があるよね
  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 13:54:13
    コストの存在や総合的バランスを換算すると、一番優れているのはDL式で、その次がROM販売で、紙は3番手になる。だがDL式の和書市場は小さい。ROMは極端に小さい。だが、紙の本の市場は巨大だ。それくらい電子書籍市場が成熟する環境が悪いのが日本
  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 14:00:22
    日本の書籍市場で深刻なのは供給過剰だ。特に2000年代からラノベや漫画の商業クリエイターが急増した。愛国本ブームがそれに拍車をかけ、昔ならばお目にかからなかったような質の本が急増した。それで消費者の数が変わっていないのだから、市場が減速している。
  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 14:03:33
    たとえば欧州の本市場のよさって量より質だと思う。日本よりずっと作品の生産者が少なくて、大体の作品が小説などで海外で紹介される感じ。あれがもし日本並みの質より量の市場なら一人当たりの収益が少なすぎて、副業以外に使い道のない代物になる
  • 高山直人 @greatchina2 2017-08-23 14:06:08
    これが今日のスマホゲーム市場にもいえるんじゃないかと。そして日本の場合は外国とは逆で本屋ゲームこそそういう「文化的価値」と程遠い代物になってしまう。中韓台には日本ほどスマホゲームが多くないのでゲームの優劣関係がわかりづらいのだが、たぶんそうだ

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