パクツイ絶対許さないマン、商業漫画のコマをフリー素材として使うの巻

無断転載を批判しながら自身もまた「みんなもやっている」無断転載を同時に行っている愚か者がいたので議論ごっこへと発展させた。 明白な矛盾を指摘されアレコレと他の論点をでっちあげ、「名言(※後述)」を連発しながら言い逃れするsirius12229の姿は必見。
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ねこらうす @necolaus

@sirius12229 はい。ということで自分の発言の論理的整合性すら証明できないどこに出しても恥ずかしい馬鹿で確定です。価値観は人それぞれですが、自分の正しさを求められても答えられず、相手の態度を批判して有耶無耶にしたつもりになる馬鹿さは世間一般ではクズそのもです。

2017-09-06 12:08:48
ねこらうす @necolaus

「そのもの」の「の」が抜けてんじゃねーか

2017-09-06 13:23:56
シリウス @sirius12229

@necolaus 明確な返答どうかは分かりませんが、正直な所許されるという表現自体間違っています。ある一コマをネタ画像として使われSNS等に出回っているのを一々著作権の侵害だと言ってもキリがないので、著作権者側は特に気にしてないのが日本の現状です。つまり著作権者でもない貴方がぼっちで吠えても無意味

2017-09-05 14:54:41
ねこらうす @necolaus

@sirius12229 “著作権侵害による親告罪云々は今回何の関係もない”とすでに言ってあるにも関わらずこの回答、みなさん見ました? 頭悪すぎると思いません? この馬鹿個人の言動が矛盾しているという話を逸らそうと懸命に努力してるようですが、稚拙すぎて笑えるレベルですね。

2017-09-06 12:11:02
シリウス @sirius12229

@necolaus 時間の無駄って言っておきながらわざわざ時間を省いて私に何個もリプ送ってきたのあなたなんですよねェ〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwww ドマゾかな?

2017-09-05 14:59:55
ねこらうす @necolaus

@sirius12229 いや、常人とならもっとまともな話ができるんだが、君の頭が想像以上に悪くてここまで退屈になるとは思わなかったので。ごめんな。

2017-09-06 12:12:15

ねこらうす @necolaus

結局この @sirius12229 という愚物は、自分からパクツイ(無断転載)を批判するイラストを描いておきながら、自身が普段から行っている無断転載に徹底的なまでに無自覚であったため、正面からそれを指摘されたら何も言い返せず話題そらしに終止する結果となりました。かっこわるいね。

2017-09-06 12:21:05
ねこらうす @necolaus

彼のような人類にしてはいささか脳の成長が未熟な恥ずかしい個体にならないために、その発言がいかに使い古され分析され尽くした愚かなものか分かるよう、私も少し関わった「名言と愚行に関するウィキ」の記事のいくつかをまとめに掲載しました。 togetter.com/li/1147496

2017-09-06 12:43:05
ねこらうす @necolaus

「お前の言ってることとやってること矛盾してるぞ」という指摘に対して 「なんだその口の利き方は! みんなもやってる! 嫌なら見るな! 価値観は人それぞれ!!」 こんなレベルの低い返答こそが@sirius12229という人間の本質であり、価値観なのだ。これのどこを尊重しろというのか。

2017-09-06 12:50:50

@sirius12229が今回放った名言一覧

(議論テク)大衆論法:態度批判

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%A1%CA%B5%C4%CF%C0%A5%C6%A5%AF%A1%CB%C2%E7%BD%B0%CF%C0%CB%A1%A1%A7%C2%D6%C5%D9%C8%E3%C8%BD
“相手の主張の内容ではなく、その主張の態度や言葉の「汚さ」、攻撃の辛らつさ、必死さ、大人げなさ等をののしる方法。論理的な意味はない。

これを導き出すために、あらかじめ丁寧語を用い、相手が的確な反論をしてきた場合等には「失礼しました」などと言い、場合によっては「あなた」のことを「貴方」と表記するなど、自分の「態度」を「潔癖に保っておく」小細工も使われる。

そして時が満ちるや否や、「あなたのは、単なる揚げ足取りにすぎません」「あなたと話してもしょうがありません」「あなたには何を言っても無駄」などという言葉とともに、相手の態度を批判することによって、論理的な優劣をうやむやにするのである。”
 

『広辞苑』より

(※「批判ではなく指摘です」等の用法がこれと同一であると判断したため、掲載する)
http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%A1%D8%B9%AD%BC%AD%B1%F1%A1%D9%A4%E8%A4%EA
“議論の最中に、相手が用いた用語が、「辞書の定義」と一致するかどうかをしきりに確認したがる連中がいる。
確かに、相手の用いた語の文脈上の意味が、自分や他の一般的な人々のそれと異なっていて、意味の「ずれ」によって議論が変化するような場合はそうすべきだろう。
だが、既に互いに意味を共有しながら議論が進行しているにもかかわらず、窮地に立たされたがために苦し紛れに「意味の確認」をし始める場合はこの限りではない。”
 

嫌なら見なければよい

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%B7%F9%A4%CA%A4%E9%B8%AB%A4%CA%A4%B1%A4%EC%A4%D0%A4%E8%A4%A4
“批判とは対象を嫌がっている場合にだけするものではないが、好きなものに対する批判への抗議の言い草。したがって言っている当人にも当てはまってしまう。甚だしきは、自分が他人についてしている非難について批判された場合に使われることすらもある。”
 

よほど暇なんだろう

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%A4%E8%A4%DB%A4%C9%B2%CB%A4%CA%A4%F3%A4%C0%A4%ED%A4%A6
“この世でもっとも馬鹿げた「生産性の向上」やら「社会の役に立つこと」などをしているくらいなら、ヒマであること、「下らない」とされることに打ち込むことのほうがよほどすばらしいに決まっているのだが、掲題の語で他人を貶した気になる者も多いらしい。”
 

かわいそう

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%A4%AB%A4%EF%A4%A4%A4%BD%A4%A6
“この言葉は「成長」概念と同様、攻撃を正当化するものと考えられる。”
 

価値観

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%B2%C1%C3%CD%B4%D1
“一般に、自分の薄っぺらな「価値観」とやらを、敵対する誰かから守るためだけに使われることば。
本当に価値観が人それぞれなら、自分の価値観に対するどんな批判も気にしなければよいのだという当たり前の事実が理解できていないがために、この言葉を放つ。”
 

大人げない

(※「精神年齢」の用法がこれと同一であると判断したため、掲載する)
http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%C2%E7%BF%CD%A4%B2%A4%CA%A4%A4
“知的な者が猛然と論敵を攻撃するのを見てすぐに「必死だ」「大人げない」などと捉えるのは、ダウンタウン松本のボケに「なんでやねん!」とつっこむ浜田を見て「浜田、必死だな」「低俗な番組」などと考えるのと同様、実にセンスのない行為である。
40歳の哲学者に批判された24歳の思想家が「大人げない」などと言うだろうか。議論において知的たるためには――相手の水準が低いことがわかる場合を除いて――、俗人の言うところの「大人」になってはならない。”
 

(議論テク)「負け→逃げ→虚勢」の三段論法

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/totutohoku/index.php?%A1%CA%B5%C4%CF%C0%A5%C6%A5%AF%A1%CB%A1%D6%C9%E9%A4%B1%A2%AA%C6%A8%A4%B2%A2%AA%B5%F5%C0%AA%A1%D7%A4%CE%BB%B0%C3%CA%CF%C0%CB%A1
“大衆が知的強者と議論で対立して負ける時のパターンとして、このような3つの状態を変遷していくことが確認されている。

(1)負け
 反論や突っ込みを受けるなどし、論理の破綻を指摘され、どうにも立ち回ることができなくなる段階がここである。見ている者の目からも明確に間違いやダサさが浮き彫りになり、それを本人だけが認めないために、議論は次の「逃げ」に移行する。

(2)逃げ
 (1)の段階で自らが負けたことを認めない段階。
 相手の論者の「自分の論理を認められない姿勢」自体を批判したり、関係のないことを持ち出して相手を煙に巻こうとする。

(3)虚勢
 完膚なきまでに叩きのめされた後、何の言い訳もできなくなってしまうなどし、これ以上議論を続けたくなくなってしまった時に「別に気にしていない」などと開き直り、精神的ダメージを負っていないことをアピールする段階。”