- kintoki_naruto
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「では…おのおの…ぬかりなく」 殿っ!殿ぉぉ! #ひよっこ #真田丸 pic.twitter.com/kFlkRBDrR8
2017-09-06 08:12:02#ひよっこ 「では……」で おっ!この雰囲気は? 「おのおの……」で おおっ!これはもしや? 「抜がりなく」で 真田昌幸!キターー!! こういう遊び心大好きだぁw 抜かりなくが訛ってたのも可愛かったしw
2017-09-06 08:53:34「ではおのおの抜かりなく」の次の展開がこうなりそうでこわい #ひよっこ pic.twitter.com/xL9kkDQZLU
2017-09-06 12:57:13おはようございます。 さっき #ひよっこ で「おのおのがた、抜かりなく」って聞こえた気がしたんですけど…気のせいですか?大変盛り上がってしまったけろ夫さんとわたしでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2017-09-06 08:26:32「おのおのがた、抜かりなく」というセリフは、真田丸の演出をされてた方がひよっこの演出をされてるってことで、その方へのオマージュですかね❓ #ひよっこ
2017-09-06 08:46:27昭和のはずなのに、突然の真田丸パロディ!?と思いきや
「おのおの方」ってセリフは、大河ドラマの「赤穂浪士」で長谷川一夫が言って、当時の流行語になったんだよね。 そう言う時代考証がよく出来た脚本だと思う。 #ひよっこ
2017-09-06 08:18:36「おのおの 抜かりなく」は真田丸だけど、赤穂浪士の「おのおの方」は世に出てるから、ギリギリセーフの解釈かな #ひよっこ
2017-09-06 08:44:10「おのおのがた〜」 1964年NHK大河ドラマ『赤穂浪士』の大石内蔵助(長谷川一夫)のセリフでした。当時、流行語にもなったそうです。 #ひよっこ #赤穂浪士 #忠臣蔵 pic.twitter.com/lbKRbNE6SN
2017-09-06 09:25:59『おのおのがた抜かりなく」は、明らかに『真田丸』から引用のお遊びだとは思うけど、まあ、長谷川一夫さんの大石内蔵助の物真似(「おのおのがた、討ち入りでござる」)をアレンジしたらたまたまそういうことになった・・ということで納得させております(笑)#ひよっこ
2017-09-06 09:21:12私も時代的にまず思い出したのは「赤穂浪士」のほうだった。「赤穂浪士」って芥川也寸志さんの主題曲(個人的に歴代最高)と「おのおのがた」のところしか知らないんだけどw 「真田丸」の「おのおの、抜かりなく」は「赤穂浪士」を踏まえてたりはしないのかしら。
2017-09-06 09:34:39【NHK名作座】第18回は大河ドラマ『赤穂浪士』(1964)。大石内蔵助役の長谷川一夫さんを筆頭に、映画・歌舞伎・新劇界からスターが集結、大河ドラマ史上不滅の最高視聴率53パーセントを記録した大ヒット作 cgi2.nhk.or.jp/archives/meisa… #大河ドラマ #赤穂浪士
2017-08-05 11:00:46【毎日漢字】各々方(おのおのがた★98%)⇒皆さんという意味。大石内蔵助役の長谷川一夫がNHK大河ドラマ「赤穂浪士」(1964年)で「おのおのがた、討ち入りでござる」と言い流行語になった。討ち入りは元禄15年12月14日(新暦で1703年1月30日)。新聞は平仮名にしている。
2011-12-14 13:10:02