Windows サウンドのミキサーに音源の如く表示されるFast Track Proのアイコン

Nicholai MARO @MAROCKs

Fast Track ProのFirmをアップデートしたときに設定アプリも更新された。

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でここ最近、Streamingとの表示で「何らかのアプリがfast Track Proを使用している」とのステータスになっていることに気付いた。 ステータスがStreamingだと、ChannelsとSample Rateの変更設定が出来ない。 pic.twitter.com/3jVbEQBfFu

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回避方法は自身で見つけた。 PCと接続しているUSBケーブルを抜/挿か、電源のOFF/ONを行い、この設定アプリで"No Streaming"とのステータス表示になったら変更実施。 その後、また勝手に"Streaming"に変わるけれど。

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このStreaming、どうやらASIOドライバの関係らしい。 Firm Upと同時にASIO対応も行われ、Pro Tools本体からも出力先として表示されるようになった。 pic.twitter.com/4FNSg83njJ

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このPCにはAUDIO出力が3つある。 M-AUDIO Fast Track Pro Line 1/2 M-16DX 01-02 High Definition Audio デバイス　スピーカー pic.twitter.com/RIBDqW5BqR

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でWindowsからはハードウェアとしては一つだけれど、Windowsサウンドのミキサーには、あたかもwindows Media PlayerやWebブラウザの如く、ひとつのアプリのように音源表示されることになった。 pic.twitter.com/IhR4MEApbr

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しかし、スライドボリュームを上げても、Fast Track Proに接続したマイクや、排他的占有で利用するPro Toolsの音は、このミキサーには出力されず、Fast Track Proの物理出力から出る。 pic.twitter.com/k7UwSVHAgp

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Windowsサウンドの出力デバイスとしてFast Track Proを無効にすると、Windowsサウンドのミキサーの出力先選択肢には表示されなくなるが、アプリの如くの音源としては表示されている。 pic.twitter.com/psMu3Hr8FX

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たった一度だけ、コンフリクトしたときにノイズがこの音源から出て、音量インジケータも上がったけれど、明示的にここに対してサウンドを出力させる方法がわからぬ。

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まぁそれが出来なくても、なんら困っていないのであるが。 どちらかと言うと、アプリ音源の如くの表示がないほうが混乱しないのでありがたいのだが