【二年前のツイートから】医者がなんでも完璧に原因を見つけられる能力があるわけじゃないからなあ。
医者がなんでも完璧に原因を見つけられる能力があるわけじゃないからなあ。おかしいと思ったらいくつか病院回ってみるのも大事。 / “長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ” htn.to/VSFnH9e
2015-09-10 11:09:45@koshian あぁ僕も漢方の先生が慢性疲労の疑いで診断書出してくれたなぁ。そして腎臓に心当たりあるなぁ。
2015-09-10 11:19:46@koshian 産後ホルモンは3ヶ月で大体切れるのだが、切れた今、ばっちり湿疹その他が復活しております。
2015-09-10 11:21:18
@Kano17Wa おれ県外まで病院探し回ったよ。あと内科の開業医とかわりと適切な病院への紹介状書いてくれる。きちんと症状と治療方針についてディスカッションしてくれてわからないことは学会なんかで専門の研究者に聞きに行ってくれたりする医者見つけたら勝利。
2015-09-11 20:43:23
昔、頭痛が酷かった。京大病院でチーム組まれても原因が判らなかった。が、ある病院で手術室から出てきた耳鼻科の先生が人の顔を見るなり 「こいつ俺の患者だ。もらっていくぞ。蓄膿症だ」 で解けた事があるので病院巡りより診察科巡りの方が大事。 twitter.com/koshian/status…
2015-09-10 11:15:02@fjs_kyousosama リツイートで回ってきたので、フォロー外から失礼します。昔ってどの程度前をさすのかわかりませんが、慢性副鼻腔炎なら顔のレントゲン写真とれば副鼻腔が膿で白く塞がっているからわかるのに、その能無し京大病院はなんなんですかね。顔見ただけでわかる名医凄い!
2015-09-10 14:34:09@shunmin_2 前頭腔だったので知らないと見つけにくいのと、神経外科とかばかりだったからじゃないですかね。ちなみに1970年代前半から中旬の話です。 一撃で判った人の方はハドソン川流域で副鼻腔と言ったらこの人、という名医だったそうです。
2015-09-10 14:41:42@fjs_kyousosama あ、確かに「昔」ですね。あと「頭が痛くて」だけじゃなく、他にも目の周り、ほっぺの上の方、歯茎の上のあたりが「痛いよ〜」だと専門科外でも副鼻腔炎を疑ってくれそうですが…歯医者で副鼻腔炎見つかるのはよくある話です。
2015-09-10 16:10:55@shunmin_2 前頭腔だと、ほっぺたの上等は痛くならないのです。眉間の辺りを指で弾かれると、跳び上がるほど痛いのですが。
2015-09-10 16:15:43@fjs_kyousosama 分かります(わりと耳鼻科にかかることが多いので) 膿が溜まった場所の運が悪かったと。でもいいお医者さんに見つけてもらって幸運でしたね。
2015-09-10 16:27:28