列車速度を定義する。の6 光子ペアが座標軸に化ける。

列車速度を定義する。の5 まずは光子ペアと一体で。 https://togetter.com/li/1148497
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zionadchat39 @zionadchat39

目を瞑(つぶ)ってイメージする。頭の中で。 エンタングルメント状態の光子ペア1組み。 時刻0に左右に別れて進み始める。これをx軸にする。 同時に、上下に別れて進み始める光子ペアもイメージ。y軸。 同時に奥行き方向前後に別れて進み始める光子ペアもイメージ。z軸。

2017-09-11 21:00:27
zionadchat39 @zionadchat39

時刻0に同居した光子ペア3組みの位置を、 数学の直交する実数の3次元座標空間原点とする。。。

2017-09-11 21:00:36
zionadchat39 @zionadchat39

オレンジぎざぎざ、が、視野内外の境界。 ヒトの眼球は停止していない。 急速眼球運動rapid eye movement(REM)。 レム睡眠時の眼球運動。 グリーンは被写体対象輪郭線。

2017-09-12 00:17:23
zionadchat39 @zionadchat39

開眼してても、眼球はあっちこっち動いている。 でも、カメラが被写体を中央に捉えるように、 脳が補正してる。 手振れ補正して、視野内に見える対象輪郭線を 頭の中で固定している。 視野内外の境界線、瞳の縁(ふち)は揺れ動いている。

2017-09-12 00:19:49
zionadchat39 @zionadchat39

目玉焼きに注目したときは、 目玉焼きは動かない。 目玉焼きの黄身が目玉焼きの中心にあるか、 黄身が2つなら、目玉焼きを楕円に見立てて、 楕円の焦点2つの位置に黄身2つがあるかとか。 対象である目玉焼き輪郭線に対し、 視野内外の境界が揺れ動いている。

2017-09-12 00:23:29
zionadchat39 @zionadchat39

目を開いた君は、ノーマルなら理科実験室内に居る。 それとも理科実験室空間が横ズレして見える宇宙船内に居る。 ちょっとアブノーマルなら、上下左右前後に座標原点から進む光子そのものの慣性系状態6つのどれか。 それとも、時々刻々の光子ペア存在中央に対し相対速度ゼロの慣性系。

2017-09-12 00:46:44
zionadchat39 @zionadchat39

または、電磁誘導実験のエナメル線コイル慣性系か棒磁石慣性系。 コイルの1点に小人になって立っているとか、 棒磁石の1点に小人になって立っている。

2017-09-12 00:47:43
zionadchat39 @zionadchat39

「6つの光子の内1つ」と「光子ペア存在中間位置」の相対的慣性系。 「実験空間に対して母子一体幻想してる理科実験室内観察者の君」と「実験空間に対して横ズレすてる宇宙船」の相対的慣性系。 「コイル電場」と「棒磁石磁場」の相対的慣性系。

2017-09-12 00:48:17
zionadchat39 @zionadchat39

これら3つの組み合わせを使って、時空の局所点から電磁現象の相対性概念を組み上げる。

2017-09-12 00:49:04
zionadchat39 @zionadchat39

いままでは、マックスウェル電磁方程式の電場か磁場だけが選択可能な慣性系だったけど、時空で考えれば、それは思考視野狭窄。 実験室の空中で、左手にコイル、右手に棒磁石持って、ズッコンバッコンを観察すれば、電場も磁場も動いてる。

2017-09-12 00:56:00
zionadchat39 @zionadchat39

観察した空間は、過去の現場空間。 君は現在時の情報集積局所点に居る。

2017-09-12 00:56:26
zionadchat39 @zionadchat39

コイルの1点に点をマーク(目印)して。 棒磁石の1点にも点をマークして、 コイルと棒磁石が互いに近付き、ゼロ距離で重なったのを 観察者の君が観る。

2017-09-12 00:58:50
zionadchat39 @zionadchat39

実験室の君は、時々刻々の光子ペア存在中央と同じ慣性系。 だから瞳を通過して網膜にぶつかった光子は、コイルの点マークと棒磁石のマークが重なった時空の現場から、空間距離1で時間距離1。正面奥行き方向。 ヒトは正面に視野を持つ。シュモク鮫(ハンマーヘッド)とは違う。

2017-09-12 01:05:41
zionadchat39 @zionadchat39

1秒前の1光秒離れたとこの光映像を見た。 ミンコフスキー大先生は、数直線の線分区間、円錐底面の直径中央に位置し、踏切りに立って、線路両端からの情報を現在時点で得るのに対し、 理科実験室の君は、コイルと棒磁石を丘の上から線路区間を観るように、線路区間を正面に観る。

2017-09-12 01:08:18
zionadchat39 @zionadchat39

ミンコフスキー大先生はバッターになって、ピッチャーが光子ボールを投げるのを見たのに対し、 理科実験室の君は、バッターとピッチャーが同時存在するであろう直線の線分区間を、直線から離れた位置で観察している。

2017-09-12 01:22:54
zionadchat39 @zionadchat39

ピラミッド頂点から底面を見れば、真下は視線距離1でも、√2斜辺視線距離になるとこもあれば、√3斜辺視線距離になるとこもある。 過去の同時を補正して合わせなければ、 現場(ピラミッド底面各部)同時性を再現できないのは、わかるね。

2017-09-12 01:51:20
zionadchat39 @zionadchat39

1光年と√2光年と√3光年の星の光をいま地球で一時に一緒に見ても、それは3次元空間現場での同時事象ではない。 観察から再構成して、いまから1年前や√2年前や√3年前の星々それぞれの位置での状況を描かなければ、同時刻の歴史地図にならない。

2017-09-12 01:52:56
zionadchat39 @zionadchat39

まして、マイケルソン・モーリー実験を実験解釈した、地球が横ズレして見える宇宙船慣性系から、電磁現象の過去現場世界の同時性各部を再現するのにガリレオ相対性原理そのまま使って、横ズレで、光子軌跡がxy平面で斜辺軌跡になるなんてのは、手続きなしの、

2017-09-12 01:55:04
zionadchat39 @zionadchat39

情報が遅延したもの、遅延した情報しか得ることができない実験空間を無視した数学思弁でしかない。

2017-09-12 01:55:13
zionadchat39 @zionadchat39

理科実験室の部分空間からの光映像群を、単眼の君の眼が摂取する。 pic.twitter.com/H1RLPQAYLI

2017-09-12 01:56:03
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zionadchat39 @zionadchat39

ミンコフスキー大先生は数直線に立って、バッターの気分でピッチャーがボールを投げるのを見た。 実験室の君は、コイル(ミンコフスキー大先生)と棒磁石(ピッチャー)が同時存在する線分区間を緑部分空間内部に見た。 pic.twitter.com/ofnT4UFYop

2017-09-12 01:57:22
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zionadchat39 @zionadchat39

そして君は、君自身を俯瞰する。 観察対象である部分空間と、観察機械であるカメラアイの同時存在。 pic.twitter.com/NtbO6ZGNDI

2017-09-12 01:58:12
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zionadchat39 @zionadchat39

瞳孔の絞りが、瞳の縁(ふち)。点にまで絞ってピンホールカメラになっっとき、ピンホールカメラと違って、網膜細胞が集中してるとこは、ほとんど点だから、真正面の点しか見えない。

2017-09-12 01:58:51
zionadchat39 @zionadchat39

まずは、こんなところからだ。いま話したことを理解する必要はない。 あとになれば、ただのあたりまえだったこと、わかるから。 この100年、思考視野狭窄して、観察者の立ち位置を時空的に場合分けしていないから、電磁現象世界の空間というものの本質に迫れなかっただけ。

2017-09-12 02:20:06