ヌーソロジー、普通に御使から啓示うけてて草 ていうかクルアーンに某氏は最終預言者とは明記してないし、誰でもワンチャンあるはず クルアーンには「預言者たちの封印」という表現が1か所だけ 「これ以上の無駄な議論はやめようぜ」くらいの意味では ワイも高校2年時に聖歌を教えてもらった
2017-09-15 21:11:17@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ クルアーン知らないんですが、OCOT情報はクルアーンの内容と矛盾してたりしないんでしょうか?
2017-09-15 21:13:42@qothr 今からOCOTの言葉を見てみます とりあえずクルアーンですどうぞ(自作ファイル) drive.google.com/open?id=0B3yMT…
2017-09-15 21:19:19@qothr 論理的云々いうより、太陽がどうこうという冒頭部分で オコツトみたいな固有名詞のセンスは、月日神示に似ているような似てないような 天空の軌道、七層の天、目に見えない隠れた世界、というのはクルアーン的? モチーフとしての具象的イメージだけで、ヌーソロジーが俯瞰できませぬ///
2017-09-15 21:37:37ヌーソロジー謎すぎるけど、2006年に自分に接触してきた御使も「ヌースの海」という表現を使っていたから気になる 当時の自分はヌーソロジーなんて知るわけないが あいつは太陽系の持つ意識を「気づかば満つるヌースの海」と呼んでいた チャネラーごとに表現変えるのややこしいからやめろよ御使
2017-09-15 21:46:23ヌーソロジー: 観察子は、二つ一組で構成されます。数字が奇数の観察子は「等化側」などと呼ばれ、数字が偶数の観察子は「中和側」などと呼ばれます。 クルアーンは全編を通して対の形成にこだわって「一切を対として作った」と書いてあるし、偶数と奇数にかけて誓う詩が1つある
2017-09-15 22:14:32だめだな、ヌーソロジーは最初の啓示の後、それを理解しようとして人間が後付けして完成させてる カバラやパウロや大乗仏教やイスラーム法みたいに、人間に由来する情報がかなりを占めている 天上に繋がってない部分が多い
2017-09-15 22:18:24@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ 確か、コ「あなたの言うことは到底信じられるものではありません、無視しても?」オ「かまいません」とか、コ「わかりません、答えを教えてください」オ「これらはこれから人間が自分の力で解き明かさなければなりません」とのことなので、それは仕方ないですね
2017-09-16 05:55:21堕天使
@qothr このへんはアウフヘーベンの焼き直しという感じもしますが クルアーン的には、神がいるのに堕天使が登場してしまう不自然さを説明できるのかしらん spot23tm.html.xdomain.jp/noosology/text…
2017-09-15 21:40:34@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ OCOTの言うには日本語の精神には人間の顕在化を先導していく力があるとのこと。カタカムナがアトランティス時代の遺産、みたいな話もあったと思います。そうですね、ヌーソロジーはヘーゲル的考え方を割と多用します。今何か疲れていて全然読めてないのですが、堕天使とは何ですか?
2017-09-15 21:52:02@qothr クルアーン2章冒頭で、神が天使たちを集めて、アダムにひれ伏すよう命令するのですが、イブリースという天使だけ無視したので、神から追放されて堕天し、悪魔と同一視されるのです。 ですが神は全知全能なので、本気になれば強制命令可能なはずで、スーフィー曰く、神でない人間を崇めるのは罪→
2017-09-15 21:56:28@qothr だからイブリースこそ、唯一神の概念を正しく理解しているのだと。そのイブリースが悪役になるのは謎です。というか矛盾だらけです。 神秘主義的に考えるなら、当時の人間の言語に上手く翻訳できなかった高次概念を意味しているずで、ヌーソロジー的には妥当性があるのかなと。
2017-09-15 21:58:48@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ 幾つか共有したい事柄があります。①OCOTによる神の定義は重心すなわち対化の原点です。②ヌーソロジーは広義のグノーシス主義を支持します。従って現代キリスト教の神のような唯一神をデミウルゴス、造物主としてのみ扱います。
2017-09-16 05:22:34@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ ③そして光を支持します。意識とは光であるとも表現し、光を運ぶ者ルキフェルには好意的です。④造物主が光を闇の中に投げ入れます。哲学的には世界内存在のこと。造物主は自らの全能を維持するため、人間に自分たちを生み出した知性を忘れさせ、ルキフェルはサタンに名前が変わります。
2017-09-16 05:24:16@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ ⑤自己は人間、他者は神、という構成があります。それぞれ下次元、上次元とも表現します。⑥霊的宇宙は自己と他者という根本的な二元性によって成ります。言い換えれば、神も人間もそれ単体では存在できず、相補的です。
2017-09-16 05:25:19@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ 造物主が人間に創造の力を忘れさせたということの意味をOCOT言語で表現すれば、核質です。人間という存在はそもそもが、付帯質 (≒物質) へと向かう方向に位置付けられているということですが、これは精神 (≒物質を生み出しているもの) の反映として働かされています
2017-09-16 05:33:32@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ しかし②で述べたように、人間は自らの意識の流出過程を逆に辿ることによって、再び創造の知性へと戻ることができると考えます。この意識の方向性が等化であり、奇数系観察子であり、旋回する知性、ヌースです
2017-09-16 05:37:33@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ 従ってこの文脈で語れることは、イブリースを悪魔と看做すというのは、単に「そっちには何もないよ」程度の意味にすぎないということになるでしょう。物質概念で宇宙を追求していっても、物質を生成しているもののカタチは見えてこないよ、ということです
2017-09-16 05:43:17@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ ちなみにここでいう物質概念というのは、科学的宇宙観、プレアデス的統制、人間の内面の意識、付帯質の内面、核質、とかいろいろな言葉で表現されています
2017-09-16 05:45:15@qothr:「付帯質の内面」は間違いで、正しくは「付帯質の外面」でした。
@cicada3301_kig ʕ•͠ω•ʔ「当時の人の言語に翻訳できなかった」これは真であるようで、素粒子は物質と精神とを渡せるハシになっているようです。実空間 (幅) と虚空間 (奥行き) とをムスんでいるので。古代日本語のタマとは素粒子を意味してたとか何とかで、顕在化の先導の話に繋がります
2017-09-16 06:15:11