シゴフミについて

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

その後生きてシゴフミを続けても、それは責任をとっている事になるのか成長になるのか?と言われてもいま一つしっくりこない……ちなみに第13話は後日譚ともいえるOVA、相変わらず苛められている文歌だが彼女の学校にシゴフミが訪れるとの謎の予告がされる話。この犯人が第6話で　#シゴフミ pic.twitter.com/NoQWoYpU8z

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

虐めによって自殺した菊川の妹・鈴音であり、彼女は菊川を死に追いやった不良達に報復するためシゴフミの名前を騙っているといった第6話の後日譚ともいえる話になる。そんな鈴音に千歌もまた偽のシゴフミとして彼女に兄からの手紙を送って思いとどまらせようとするが　#シゴフミ pic.twitter.com/lmI8I7RO5f

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そこに本物のフミカが現れて、早くも正体がばれてしまう。その後文歌が復讐をやっても自分が苦しくなるだけだと、今こうして虐められている経験と、復讐ではなく親切を次の相手にもたらすべきだとの説得は一理あるような気がするが……ただ、その後改心したと思われるキラメキに対して　#シゴフミ pic.twitter.com/uJSRBNy5GV

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第6話で菊川を殺して千川に刺された不良達(その関係からか一応彼も絡んでくる)が別に特にその後改心した様子もないため、文歌と鈴音の復讐を同一視して扱ってよいかになると若干苦しいものがある。一人で復讐とかはやめろとのテーマはアルジェヴォルンにもあったことだが　#シゴフミ pic.twitter.com/051F96Nh3v

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

こっちはどうも綺麗に話を終わらせようと無理してしまった感じが否めずまあ終わったかといった所……サトタツ監督作品では珍しいファンタジー・学園ものとして見るきっかけはあり、実際第1、2、3、6、10話辺りのオムニバスエピソードはなかなか唸らせるものがあったのだが　#シゴフミ

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

フミカと文歌、そんでもってキラメキの確執についての本筋のたたみ方はやや難があったのは否めずそこ辺りでポイントを落としてしまった感じもする。といった所でシゴフミについて書くのは終わり。この後は同じリクエストにあった亜人ちゃんは語りたいでも。　#シゴフミ