時間堂「廃墟」感想など
- serikurosawa
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【ご報告】「廃墟」売上の一部と「春だ一番リーディングまつり」の売上を合わせて、20,000円を日本赤十字社へ東日本大震災義援金として払込みました。
2011-04-28 15:24:19ワンダーランド[小劇場演劇、ダンス、パフォーマンスのレビューマガジン]にて時間堂「廃墟」が掲載されました。ありがとうございました。 http://www.wonderlands.jp/archives/17824/
2011-04-28 15:21:17時間堂blog : 時間堂「廃墟」演出ノート[2] http://blog.livedoor.jp/jtc2009/archives/1570150.html
2011-04-18 18:21:49せり兄さん! QT @awazeki @coconuts_blue この一か月情報及び情報処理過多で鬱の入口のような感じになりました。脆弱といえば脆弱。そんなとき『廃墟』が今と重なって、今の位置を俯瞰する絶好の癒しとなりました。(・・後略)
2011-04-22 17:53:01観劇ディスカッションブログさんにて「廃墟」WIPが、ゲキバカ、パラドックス定数、青年団などの公演と一緒にレポートされています。ありがとうございます。 http://www.fpap.jp/cgi-bin/discus/
2011-04-18 14:37:12伊丹さんの文章、タイトル付ではなくオリジナルで読んでいただいてはいかがかしら。ほかにもたくさん青空文庫にあります。三好十郎さんの「廃墟について」などもあります。 http://bit.ly/fX9IV
2011-04-15 09:42:23そして「廃墟」のことをまだ考えている。戦争責任について。ファッショという敵が明らかにいるとしてその責任とするマルキシズムの息子と、国民全体、自分にも責任があったのだ、とする歴史学者の父親の議論は現在に通じている。
2011-04-14 02:39:22時間堂blog : 時間堂「廃墟」演出ノート[1] http://blog.livedoor.jp/jtc2009/archives/1567090.html
2011-04-13 22:37:18時間堂「廃墟」感想ありがとうございました : 演劇定点カメラ http://homepage1.nifty.com/mneko/play/SA/20110409m.htm
2011-04-13 19:44:20情報更新:時間堂『廃墟』終了。黒澤世莉 http://showgeki.info/?p=1113 の次回演出作は【趣向『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』】 趣向はまもなく掲載です。
2011-04-11 16:57:35[exblog] 「廃墟」時間堂(@シアターKASSAI) http://bit.ly/fpaMMg
2011-04-11 07:51:02時間堂「廃墟」今まで見てきたなかで一番と言っていいくらい「すごい」演劇だった。こんなに演劇の力というものを力いっぱい叩きつけられたことはない。
2011-04-10 16:52:5788888888 時間堂「廃墟」千秋楽終演。USTでも驚くほど引き付けられてしまった。PCの前で拍手。時間堂の皆さまお疲れ様でした。
2011-04-10 16:35:43ハンサム部ブログ : 【急遽決定】「廃墟」Ustreamにて配信します9日(土)14:00/18:30、10日(日)14:00 http://blog.livedoor.jp/handsomebu/archives/51975897.html
2011-04-09 10:55:55時間堂『廃墟』。黒澤世莉は相変わらず宙ぶらりんだった。どの登場人物にも寄ることなく、誰も全肯定も全否定もしないということ。それは「絶対」が無価値となった現代で問い続ける際に真摯な在り方。だからこそラストはある一人の登場人物のものに留まらず普遍的なところまで跳躍し、観客を打った。
2011-04-10 10:30:32【観てきた!】 『廃墟』本日千秋楽!!!14:00当日券若干枚ご用意します。: 楽しめました。 http://dlvr.it/MzDtP (←全文)
2011-04-10 02:03:02【観てきた!】 『廃墟』本日14:00・18:30*夜公演おススメです!: 1947年の三好十郎さんのこの作品を2011年の今にガッツリ観られたことを、震災云々は別にして、本当に嬉しく思う。 http://dlvr.it/Mz35L (←全文)
2011-04-10 01:07:24@blankimai 時間堂の「廃墟」私は感心して見ましたが、今井さんのご指摘されていたようなことも確かに感じていたことに気づきました。時折芝居のディテイルに現れる「モダン」さについては私はむしろ肯定的に捉えました。色気と思想の対立構造、うー、なるほど。でもいい作品だった。
2011-04-09 23:44:36あと、演出としては、ちょっとした動作や反応などが少し現代的では、とかそうしないほうが、、というのがあった。例えば父親に議論に息子が同意するとしても軽くうなずきすぎるのでは?などと気になった。
2011-04-09 23:24:02