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えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:01:32
【今だけ恋人】1 ずっと隣りにおったんは、俺やった。 これからも、隣りにおるはずやった。 だけど、いつの間にか、隣におるんは俺やなくなって。 明日、お前は、俺の知らん誰かのものになってしまう… どこで歯車はズレてしまったんだろう。 だけど、幸せそうな顔を見ると何も言えなくて。
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:01:49
【今だけ恋人】2 俺の気持ちは、一生伝えることはない。 君の幸せを壊してしまうことは、できないから。 でも… せめて今日だけは… 俺の隣りで笑っていて。 俺のもんやと思わせといて… #3月3日は雛祭り pic.twitter.com/wHLv66meMv
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えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:01:49
【交わした約束】1 「あなたが思うままに、信じたものに向かって進んで。私は、いつまでも待ってる。ただ…私のことは忘れないで。何があっても、どんな事になっても、最後には私のところへ戻ってきて」 そんな約束を交わして別れた日は、いつのことだろう…
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:02:01
【交わした約束】2 まだ、俺はやりたい事がたくさんある。 やらないかん事も、たくさんある。 お前の事は忘れたことはないけれど、まだ戻られへん。 こんな勝手な俺を、お前は待っていてくれてるんだろうか? 今でも… #3月3日は雛祭り pic.twitter.com/yITT3GidBC
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えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:02:09
【おなかいっぱい】1 久しぶりに時間のあった二人。 折角だからと、二人で並んでキッチンに立って、食事を作る。 テーブルいっぱいに並んだ料理を前に、「さすがに作りすぎたかも…」 と互いに目を合わせて笑い合う。 案の定、二人で食べるには多すぎて、食後はお腹を抱えるハメに…
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:02:12
【おなかいっぱい】2 ソファで並んで、お腹をさすりながら、ただひたすら時間を待つ。 そんな事も久しぶりで、何だか幸せを感じているのは、私だけの秘密… #3月3日は雛祭り pic.twitter.com/2gyfoxti6p
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えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:20:53
【だぁれだ?】1 今日は外での待ち合わせ。 会えるのは久しぶりで、約束の時間よりも早く着き過ぎてしまった。 でも、あなたと逢えるなら、待ってる時間も苦ではない…と思う間もなく、視界が闇に閉ざされ、抱きしめられる。 驚きと恐怖で声も出せない私の耳に届く、「だぁれだ?」の声。
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:20:58
【だぁれだ?】2 それは間違えようもない、愛しい人の声。 「信ちゃん…」 「正解! 早かったな。俺も、早よ来すぎてもうた」 きっと、滅多に見られない照れた顔なのに、コートに包まれてる私には、見ることができない。 でも、私の幸せな顔も見ることができないんだから、おあいこだね。
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:21:25
【だぁれだ?】3 「信ちゃん、苦しいよ…」 と呟けば、腕の力は緩んで、コートの中からは解放されるけど、再び抱き寄せられて唇を奪われる。 #3月3日は雛祭り pic.twitter.com/jHkaQF5YjH
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えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:39:17
【まるで子供】1 久しぶりに休みが合ったから、一緒に過ごそうとやって来た。 ずっと忙しかったんだから、ゆっくりしてればいいのに、掃除をする私の後を付いてきたり、洗濯物を干す側にまとわりついて来たり、食事を作る私の様子をしょっ中見に来たりと、全然落ち着きがない。
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:45:07
【まるで子供】2 その姿が、まるでお母さんの後ろをついて回る子供のように思えて、クスッと笑ってしまう… それを見て、勘のいい彼の表情が不貞腐れたものになる。 「何、笑うとんねん」 「別に…なんでもない」 と答えてみるものの、笑いを止めることができずにいた。
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 17:48:10
【まるで子供】3 「何でもないことはないよな…言わんのやったら、言わせるまでや」 抱きかかえられて強制的に寝室に連行される。 「さっさと言うた方が楽やで」 と妖しい微笑みを浮かべながら始まったのは、オトナの時間。 #3月3日は雛祭り pic.twitter.com/aN2ov5IubV
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えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 22:55:06
【立ち止まった場所には】1 「なあ、少し付き合ってもろうてええかな?」 夕食も終え一息ついていると、車の鍵を持った彼が声を掛けてきた。 「今から? 私は、明日休みだからいいけど、信ちゃんは朝早いんじゃないの?」 「それはかめへん…少し歩くから、暖かくしてきてな」
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 22:55:23
【立ち止まった場所には】2 彼の車に乗って夜道を走る。 目的地も分からないけど、二人だけで出かける、ということが妙に嬉しくて… 車は街を通り抜け郊外へ。 少しずつ明かりも減り、すれ違う車もなくなり、闇に包まれていく。 やがて止まった場所には、木が生い茂り、暗くて何も見えない…
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 22:55:36
【立ち止まった場所には】3 少しずつ闇に目が慣れるものの、周りはひっそりと静まり返り、よそ者を拒むようだ… そんな中を、彼は、私の手を取り迷うことなく進んでいく。 どれくらい歩いたのか。 「ここや」 と立ち止まった先にひろがっていたものは…
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 22:56:04
【立ち止まった場所には】4 眼下に無数の街の明かり、そして空には満天の星… 上にも下にも散りばめられている、無数の光のカケラ。 その光景は言葉にできず、声も出すことができない。 そんな私の姿を見て、満足したような顔で、 「この景色、どうしても見てもらいたかってん」 と言う。
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 22:56:18
【立ち止まった場所には】5 「いつも忙しそうやけど、最近、特に疲れてたみたいやから…教えてもろうてん、この場所」 確かに疲れていたし、日常から離れたかったのも事実で。 だけど、信ちゃんの方が、ずっと忙しくて、ずっと疲れているはずなのに、私のためにここまで連れてきてくれた…
えいと@ぱられるわあるど @BRPOBYG_eighter 2014-03-03 22:56:56
ありがとう… これで、明日から、また頑張れる。 そう伝えようとしたのに、何故かこぼれ落ちる涙に邪魔されて、やっぱり声が出ない… そんな私の考えてることなんか全てわかってるような顔をして、彼は静かに抱き寄せる… #3月3日は雛祭り pic.twitter.com/kg40bOTdzr
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