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リンク NAVER まとめ 2 users 1 知らなかった!?メインカルチャーとポップカルチャー、サブカルチャーと「サブカル」の違いとは何か - NAVER まとめ 知ってるようで知らない様々な文化の定義。言葉的にはそっくりなのに違いが分かりづらいようなのでまとめてみました。参考にご覧あれ
ボンにい @bonchacchanga
今の日本ではサブカル(野間易通氏が作った表の右側)があまりにも横行しすぎている。三次元より二次元とか、音楽なら洋楽ロックではなくJ-POPのロキノン系みたいな感覚で、一律的なサブカルの常識と言うものが規定され、その規定に沿って律儀にコンテンツを消費する流れを、メディアが煽っている pic.twitter.com/TZo5Ej6dMm
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ボンにい @bonchacchanga
サブカルチャーとサブカルの違いはそのままロック(rock)とロキノン系(rokinon-kei)の違いを考えればわかる。ロックは洋楽志向だがロキノン系は洋楽をむしろ嫌う人の隔離ジャンルだ。ロックは反骨的で不良的だが、ロキノン系は商業主義や権力に迎合気味で、進学校で流行る傾向がある
ボンにい @bonchacchanga
サブカルチャーと言うと分かる人だけ分かる界隈のような少数の「変わり者の若者」の文化と言う感じだが、サブカルは「奇人になれない超凡人」の文化。大多数派ではないがその母数はけっして少なくないし、年齢層は30代~40代半ばくらいに目立つ。若い頃90年代だった世代に多いものだ
ボンにい @bonchacchanga
「サブカル」が横行する時代には、ローカル深夜番組の放送作家上がりサブカル出版社から出した小説がヒットした百田尚樹が国営放送であるNHKの経営委になれたり、ロキノン系の女王・椎名林檎が東京五輪を中心とする国策で自民党政府に活用されたり、国立美術館がキモヲタ向け展示会を開くようになる
ボンにい @bonchacchanga
本来サブカルチャーは、「メイン」があることで成り立っている。メインとは、まず大衆多数派の流行文化としてのポップカルチャーでもあるが、メインカルチャーと言う言葉は支配的立場にいるエスタブリッシュメント向けの文化を意味することでもある。だが、今の日本はそのどちらもサブカルに屈している
ボンにい @bonchacchanga
私は平成生まれだがアラサーなのでポップカルチャーが豊かだった時代、J-POPがまだ輝いていた時代を知っている。流行の発信源は洋楽に強い外資系のCDショップや日本離れした雰囲気が売りのFMラジオで、洋楽に水準を合わせた邦楽だけが既存歌謡曲と区別されてJ-POPといわれていた
ボンにい @bonchacchanga
つまり、音楽を通じた「日本的なるものからの解放」がJ-POPの本来の価値だった。だがゼロ年代の長期低迷を経て、J-POPのJの意味がJ-WAVEからJAPANに切り替わり、90年代に若者だったが惰性でそのまま居残った人たちにとっての「平成版の歌謡界」に落ちぶれたのが、今の惨状だ
ボンにい @bonchacchanga
秋元康が昭和のおニャン子のコンセプトを平成に再生しただけのようなアイドル歌謡としか思えないAKB48が国民的アイドルを自称でき、J-POPの中心にいられるのも、この「定義の盗用」の結果でもある。彼女たちを見て日本的なるものからの解放を感じる人なんて誰もいないはずだ
ボンにい @bonchacchanga
むしろ強烈なくらいに「日本死ね」と思いたくなる要素にまみれているのだ。昭和の管理教育をほうふつとする学生服姿、恋愛禁止で丸刈り謝罪と言う甲子園的気味悪さ、女性蔑視的な歌詞の曲もしかり、国営放送のNHKにやたら気に入られたり、政府広報での活用頻度が妙に高いと言う権力志向もだ
ボンにい @bonchacchanga
2つの「メイン」が空洞化し、メインが本来推し進めるはずの日本的古典性の解体と欧米化の発展が低迷し、むしろ逆流する中で、「サブカル」がメインの領域を支配することは、日本的腐敗の拡大でしかない。これがサブカル全体主義の正体で、日本の現状のクソさの原因でもある
リンク NAVER まとめ SMAP存続決定!欧米メディアはどう報じたか - NAVER まとめ 一転して存続の決まった国民的アイドル「SMAP」。欧米メディアはどう報じただろうか?
ボンにい @bonchacchanga
SMAPの元メンバーたちの「新しい地図」の斬新なムービーが話題になった。日本のマスメディアではこういう作風・雰囲気の映像はほとんどないと思う。地上波テレビの番組やCMで、あるいは製作委員会の日本映画で、こういう画質は表現できない  youtu.be/aZxTgMs1y7Y
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ボンにい @bonchacchanga
海外旅行をした人ならわかるはずだが、欧米であればこういう感じの映像はよく見るもので、世界的に見れば最新のスタイルである。そしてそれは、日本の大衆の間で本来SMAPに求められていた像でもあるんだ。解散をめぐる例の騒動の時、BBCやAP通信の方が国内メディアよりよほど事実を報じていた
ボンにい @bonchacchanga
自分自身SMAPの全盛期に生まれ育った人間としても思うのは、彼らは限りなく日本離れしていたということである。現状の、嵐だ平成ナンチャラだのとサブカル化したジャニーズ事務所の「ジャニオタ」と「マイルドヤンキー層」の限られた市場だけを相手にするグループではないのである
ボンにい @bonchacchanga
「YouやっちゃいなYo!」という軽いノリで大決定をするアメリカ人社長率いる芸能事務所であるジャニーズの、昭和のグループが輝きを失って、終わりかけていた時に、新機軸を開くことで、本来の価値である「日本離れしていて、新しくて、夢がある感じ」を存分に発揮したのがSMAPだった
ボンにい @bonchacchanga
そういうわけで日本のマスメディアが「サブカル化」して奇人に慣れない超凡人や権力に好まれる土着化を遂げるほどSMAPが冷遇されるのは必然だった。彼らをめぐる解散騒動を、日本の出来事なのに遠く欧米メディアの方がよほど正確に報じられたのも、やはり必然で、大衆は本当はそっちの側にあるのだ
ボンにい @bonchacchanga
だから、SMAP解散騒動の時に、普段まったくジャニーズ事務所の話をしない、現行のグループに一切興味がない、名前も知らないような人ほど、そのことを憂慮したし、ネットで公開された今回の新しい地図の動画は、最新のジャニーズアイドルのどの新曲よりも世論の関心を集めたのである
ボンにい @bonchacchanga
地上波テレビとか、FMラジオとか、雑誌とか、一般のマスメディアが活気のあった90年代当時に、音楽で、ダンスで、あるいはお芝居やコントで、あらゆるジャンルの領域を越えて「新時代のメインの形」を体現したSMAPたちがここ近年はその役割を発揮できなかった。そら国民のメディア不信も進むわ
ボンにい @bonchacchanga
ついこのあいだ震災があったイメージだが、2010年代も下半期に入っている。だんだんと「次の時代」の風景が先取りして見えてくる頃合いだが、私はこのSMAP騒動のように、メインの抵抗が活発になっていくように予測している。賭けてもいい。サブカル全体主義は斜陽化するし、しなければいけない
ボンにい @bonchacchanga
日本的な日常の中にある抑圧、封建時代から続く旧態依然性、ヨコのしがらみ、行政や政治権力のクソさ、そういう「日本性」に対する国民の不満・苛立ちを発散させ、日本離れした夢を表現し続けなければいけないのがメインの文化だ。ポップカルチャーは大衆的で、ハイカルチャーは高級さでそれを示すのだ
ボンにい @bonchacchanga
地上波テレビがネット原住民に迎合して2チャンレベルの話題に後追いしているような「公共の電波を用いたまとめサイト」の横行、そういう落ちぶれたメディアと国家権力が五輪だクールジャパンだと一体化するこのクソさに徹底的にアンチテーゼになるような、強烈な表現に、多数大衆が熱狂する時代になる

コメント

ニートその3 @apribi 2017年9月27日
総サブカル化は文化の多様性そのものだろwみんなが知ってるアイドルと言えば松田聖子くらいで終わってるし、音楽も小室ファミリーくらいで終わってる。ジャンプも200万部を割って、ワンピースクラスはもう出てこない。スポーツ界でも野球はもうファンしか見てねえし、地上派テレビも明石家さんまと共に終わっていく。
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