17年オフ #Prs_M まとめ

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#Prs_M #BAL クリスチャン・アルバラド（RHP） 17年はA+で5.00ERAでバリューダウン。バックエンドSPレベルのポテンシャルもコマンドがソリッド。カッターのキレが主体になる。マイナー6年でK/BB＝4.34。16〜17年は140IP以上でプレーとタフネス pic.twitter.com/VICWdyhimH

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#Prs_M #BAL ジェーク・ブレイ（RHP） 14年はシーズン全休、マイナー4年でも30G以上のリリーフ1回とプレー量は少ないもスタッツはエリートリリーバー。（24）でAと歩みはスローながらK/9＝14.5。92〜96マイルのストレート&スライダーのキレでKを生み出す pic.twitter.com/LH66OnX6Eh

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#Prs_M #BAL オースティン・ウィンズ（C） フレズノ州立大ではアーロン・ジャッジ（OF）とチームメート。シニア出身かつ（26）で未だにメジャーでのプレー無しもマイナーではソリッドな攻守を示している。バッティングはアプローチが良く、Cディフェンスもミスが少ない pic.twitter.com/QkpP5kOd2K

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#Prs_M #BAL メーソン・マッコイ（SS） アイオワ大出身としては18年ぶりに #200 以内にドラフトされた17年ドラフティー。ジェーク・アダムスと共に決して名門では無いチームのNCAAトーナメント入りを支えた。ギャップを抜くバッティングでカレッジ4年で打率.344 pic.twitter.com/HZbEijijkR

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#Prs_M #BAL ジェーク・リング（OF） 16〜17年で大きく株を上げたセドリック・ミューリンズとタイプはほぼ同じ。RFメインでスピードツールは劣るものの、パワー&アームで上回る。17年はA-A+で18ホーマー & 15SB。ドラフト #931 からの這い上がりに注目 pic.twitter.com/OlFmvhJVyw

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#Prs_M #BOS ザック・シュレンジャー（RHP） 17年ドラフト #191 のパワーボーラー。長身スリークォーターから93〜97マイルのストレート主体のプレースタイルは同年ドラ1のタナー・フークとダブる。シャープなスライダーもプラス。リリーフとしてブレークなるか？ pic.twitter.com/yh4U5DR0qL

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#Prs_M #BOS ボビー・ポイナー（LHP） 名門フロリダ大では計4年で88G（14GS）でプレー。目立つポテンシャルに欠けストレートは88〜90マイルもスライダー&カーブ&チェンジアップをコマンド良く扱える。17年はA+-2AでK/9＝12.5とKマシーン化 pic.twitter.com/FMsZEbVxsD

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#Prs_M #BOS デドガー・ヒメネス（LHP） 巨体のベネズエラ出身Pプロスペクト。シンプルなデリバリーから88〜91マイルのストレート&スライダー&カーブ&チェンジアップ。17年はレッドソックスマイナーでトップの15勝。（21）で2Aで良いパフォーマンスを示した点も立派 pic.twitter.com/fi3taMKRDD

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#Prs_M #BOS テート・マシーニ（OF） カージナルスを率いるマイク・マシーニの長男。2世プロスペクトにあちがちな下位でのドラフトでは無くドラ4と本人の実力も大。目立つツールは無いがスキルフルなプレーが攻守に冴える。A+ではアベレージレベルのパワーに加え27SBをマーク pic.twitter.com/1jTTF51Mfc

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#Prs_M #BOS ジェレミー・バーフィールド（OF） 米独立でのプレー、Pコンバート等も経て10年目にして28ホーマー & OPS.957とブレーク。パワフルなコーナーOFポテンシャルがついにモノになったか？18年7月には（30）とメジャー入りまでに残された時間は少ない pic.twitter.com/hnJsXGGgtD

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#Prs_M #NYY ケール・コショウ（RHP） ズバ抜けた巨体から93〜97マイルのストレート&カッター&チェンジアップ。パワーボーラーな上スイングマンとして長いIPもプレー出来るタフネスさも光る人材。16年は2Aでつまずきも17年は2A-3AでK/9＝11.4をマーク pic.twitter.com/1UFu840SrB

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#Prs_M #NYY グレン・オット（RHP） 91〜94マイルのストレート&カーブ主体の17年ドラフティー。16年には日米大学野球メンバーとして来日もしている。ドラフトナンバーワンと評されたカーブのキレでライス大ではK/9＝11.6をマーク。R-SSでも20IPで30K pic.twitter.com/7aTDzIzTOI

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#Prs_M #NYY ジオ・オロスコ（RHP） 16年にベン・ギャメルのトレードパッケージとしてヤンキース入り。HS出身もカーブ&チェンジアップのキレに長けるソリッドさがウリ。ガッチリとしたフレームでアップサイドは決して大きくは無い。118.1IPで65BBも許してしまった pic.twitter.com/yfkz5CR6RE

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#Prs_M #NYY マイク・フォード（1B） 17年はホームラン & BBでヤンキースマイナートップのパフォーマンス。14年に1Gで4ホーマーもマークしたパワーをシーズントータルで示したことでバリューアップのシーズンとなった。メジャーでライバルひしめく1Bメインな点がネック pic.twitter.com/RdRxMSKDMa

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#Prs_M #NYY キャナン・スミス（OF） BAドラフトトップ200プロスペクト入りならずな無名な人材も17年ドラフトでは #122 でヤンキース入り。プラスのバットスピード&ソリッドなアプローチを両立したオフェンスはテキサス州でも評判、シーズン24Gで32BBをマーク pic.twitter.com/dMxIXAME7l

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#Prs_M #TB マイキー・ヨーク（RHP） 父マイクは90〜91年にメジャーでプレーのRHP。アスレチックなフレームから90〜94マイルのストレート&カーブ&チェンジアップ。コマンドの良さは本人も自信を滲ませる点。17年はSS-Aで0.89ERAとズバ抜けたパフォーマンス pic.twitter.com/0H1TGsgsuE

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#Prs_M #TB ケニー・ローゼンバーグ（LHP） 小さなフレームもオーバーハンドで投げ下ろす。ソリッドなコマンドで90〜92マイルのストレート&スライダー&カーブ&チェンジアップ。タテの大きなカーブがインパクト大。Aでは113.2IPで130KとKマシーン化 pic.twitter.com/Lt8yUMwkVz

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#Prs_M #TB トラビス・オット（LHP） スキニーなフレームから88〜92マイルのストレート&スライダー&カーブ。サイドハンド気味なリリースで打者を欺くスキルも大。16年にSSで1.06ERAと大ブレークすると、17年もA-A+で2.06ERA & K/9＝10.1 pic.twitter.com/0fEfH1VSyt

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#Prs_M #TB ダルトン・ケリー（1B） テイラー・モター等のトレードでレイズ入りした1Bプロスペクトがブレーク。年々持ち味のミドルヒッティングが向上し17年はA+-2Aで打率.304。15〜17年いずれも2ケタSBもマーク。パワーアップでトップ20も近付く pic.twitter.com/qbyHXVyfjj

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#Prs_M #TB テイラー・ウォールス（SS） 17年ドラフト #79 でレイズ入り。名門フロリダ州立大ではリードオフとしてプレー。16年には日米大学野球メンバーとして来日もしている。SSをプレー出来るだけのツール・スキルを示し、バッティングも小柄ながらパンチ力がある pic.twitter.com/lv9Z1o4BRQ

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