先の防犯漫画に続き、道庁から「ミサイルが飛んできた時の行動」についての漫画依頼をいただきました! Jアラートに関して「たった数分では何も出来ない」とよく聞きますが、その限られた時間で生存確率を高めることが大事、ということですね! pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/kts/osh… pic.twitter.com/OU1wgezPyr
2017-10-13 14:44:01@hungrygk @takeshi_nogami 窓から離れるって事は、爆風で吹っ飛んでくるガラス片の雨をガン無視って事で良いのかな? あとな、まずは「弾頭の種類や威力」をしっかり想定して「実際に起こりうる被害」を「刻名かつ丁寧に説明」する事から始めろよ。 対策はそれに基づいてやらな無意味だろ?
2017-10-13 15:28:56@Elice_13 @hungrygk @takeshi_nogami 窓から離れるのが、ガラス片をガン無視…?
2017-10-13 22:24:11@hattorikenzo228 どの程度の爆風を想定してるのか知らんが、窓から離れるではなく「窓のある部屋」から離れるのが正解です。 新築するならシェルターは無理でも、頑丈なパニックルームくらいは作っておくといいかもね。 Jアラート鳴るのって大抵未明じゃん。 大概の人は自宅で寝てるからね。
2017-10-13 22:31:16@Elice_13 貴重なご意見ありがとうございます! 漫画のメリットは「無関心な方に関心を持ってもらうきっかけ作り」という要素が大きいと思いますので、今回は最低限の情報・内容に留まったのかと思います。 国民への周知と共に、えりし~さんの仰るような具体的な対策が進められることを期待したいです。
2017-10-14 11:06:54@tackco ありがとうございます!確かに現実にはこういった行動をとる機会が無い方が良いんですよね。 漫画、褒めていただきモチベーション上がります!頑張ります☆
2017-10-14 10:13:03@hungrygk 絵とワンポイントで分かりやすいし、 どうしたらいいかわからないなんていってる人にもこれを参考に今一度行動の整理をしてほしいですね。 やれることを少し考える、きっかけ作りだけでも結果は変えられますから、そのきっかけ的にもすごくいい作品だと思います!
2017-10-13 22:02:45@ultimate_mode ありがとうございます! 漫画広告のメリットは「興味の無い人に興味を持たせる」というキッカケづくりにあると思いますので、こうして多くの方に届いていることが何よりの成功なのかもしれませんね^^
2017-10-14 10:18:26@hungrygk @aeroace いや、死ぬとわかったら潔く諦めるのも肝心なのだが 諦めて来世に託すって言う一択は出ないのかね
2017-10-13 22:37:50@br_ryu これが核ミサイルだと来世も放射能が残っていそうで辛いですね。笑 本作は、爆心地からは少々離れたエリア(死を免れる可能性がある場所)での対応としてご覧いただけますと幸いです! 複数リプの方へのご返信の是非をよく分かっていないのですが、ご迷惑でしたら失礼しました!
2017-10-14 11:15:49@hungrygk どうして今から防空壕や核シェルターを作るという選択肢が出ないんですかねぇ 隣に水爆で日本を沈めてやるという国がいるっていうのに
2017-10-13 23:10:46@Umaibou_ex1 ご提案ありがとうございます! 本漫画の意義は「無関心な方にも関心を持ってもらう」「分かりやすく図示する」というところだと思います。 これとは別に、Umaibou_exさんが仰るようにシェルター増設などの物理的な対策も進めて欲しいですね!
2017-10-14 11:58:41@hungrygk 船の場合数人だけ残して全員海に潜った方が良くないですか? 衝撃波や放射線も防げるような気がするのですが、私の勘違いでしたら申し訳ございません……
2017-10-13 23:16:10@hotonndoyomanai ご質問ありがとうございます!僕も今回は作画依頼をいただいただけで専門知識はないのです…すみません。 気になったので、僕からも道庁の方に質問してみようかと思います。回答を期待されておりましたら、申し訳ありませんが今暫くお待ちくださいませ…^^
2017-10-14 11:30:03@hungrygk 地面に伏せたりした所で死は免れないし日本には核爆発の衝撃に耐えれる建物も地下施設もない、それは日本がもう核弾頭で狙われることは無いという考えから生まれた誤りだと思う。
2017-10-13 23:25:01@069ppiNINoeZdfo 爆心地に居れば回避は難しいですね>< 今回は北海道民向けの提案ということもあり、落下地点から少々離れたエリアでの対応という設定ですが、核に関わらず危機の想定はし過ぎて困ることはないですからね。 現実的な対策が進むことを期待します!
2017-10-14 10:35:13@hungrygk この身を守る方法は、ミサイルの落下地点近くにいる人向けではなくて、爆心地からある程度離れた場所にいる人間を守るもの。直下にいれば間違いなくほぼ死ぬけど、爆風しかない場所なら十分これで生存確率が高まる。 馬鹿馬鹿しいなんてことは全くない。
2017-10-13 23:59:51@nick97_youtube 落下地点に居たら打つ手がないですものね^^; こういう事態が起きないのが一番良いのですが、そうも言っていられない今日この頃ですので、少しでも多くの方の頭の片隅にこの漫画が残ればと思います!
2017-10-14 10:09:52@hungrygk @mjOTzen609ElXQ8 低い所に身を伏せるのは確かに有効ですね。ソースは戦時中に用水路に身を伏せて戦闘機の機銃掃射から助かった祖父
2017-10-14 06:57:45@MSKSRD2 僕の身近には戦争体験者がおりませんので、とても貴重なご意見です! 万一の時は姿勢ひとつが生死を分かつこともあるのですね。 twitter慣れしておらず複数リプの方にご返信していいのかわからなかったのですが、迷惑でしたら失礼しました!ありがとうございます。
2017-10-14 11:09:51@hungrygk 陰、着弾地点側になってしまうといけないので 軌道くらいは見ておきたいかもですね。 というか こっち来んなですよね。
2017-10-14 02:49:05@kuro_usyagi 「物陰に隠れる」という点について、くろうさぎさんのご意見のように「どの側面に隠れればいいの!?」という疑問が何件か見受けられましたので、僕も道庁の方に確認してみようと思います! ほんと、こっち来んなです。笑
2017-10-14 10:28:51@hungrygk 大事なことなので皆さんに知っておいて欲しいんですが、伏せるとき腹ばいになってはダメです。爆発の衝撃が地面から伝わって内臓破裂を起こします。第二次大戦時、実際に母の知人がこれで亡くなってます。必ず手足で支えるように!
2017-10-14 10:09:08@EwsDjdOyakk7VMD 重要な情報、ありがとうございます!! 本漫画の中でも、伏せる/うずくまる場合は膝をついたり屈む姿勢になっていまして、その姿勢についての補足は先方から聞いていなかったのですが(不勉強ですみません;)、そのような意図もあったのですね!勉強になります。
2017-10-14 12:02:34