2017年10月14日

【ラブライブ!サンシャイン!!】2期1話感想まとめ。― 夢飛行機に、光る風を

2期の各話を観た感想を、毎週まとめていきます。放送されたその当時にしか抱けない想いを大切にして、言葉にして残しておきたいと思っています。みなさんの振り返りの糧になれば幸いです。 【見出し】 ◆ はじめに ◆ 2nd Seasonの幕開け 続きを読む
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  はじめに
momorin @momorin_cloverZ

自分はいつも書くことを前もって決めてはいなくて、感じたことをそのつど言葉にしたいと思っていて、それはリアルタイムで物語を追っているライブ感を帯びた言葉にしたいっていうのもあるし、そのときの気持ちの流れのなかで思いがけず湧いてくる言葉に期待してもいて、いわば生放送みたいな心持ちです

2017-10-14 16:00:29
momorin @momorin_cloverZ

だからすごくドキドキするんだけど、書いているなかで反応をいただきながら言葉を編みなおしていくことがあったりとか、自分でも思ってもみなかったほうに想いが流れていったりとか、そういうライブ感がたのしいから、今回も自分は文章をまとめるんじゃなくて、こういうやり方でやってみたいと思います

2017-10-14 16:02:45
momorin @momorin_cloverZ

それでは、手ごたえを取り戻しながらですけど、かなりゆっくりじっくりになると思いますが、ラブライブ!サンシャイン!!2期第1話のことを自分なりに振り返っていってみたいと思います

2017-10-14 16:05:24

2nd Seasonの幕開け

 ―「0から1へ」のそのあとで
momorin @momorin_cloverZ

2nd Seasonのはじまりを、2学期のはじまりと重ねたことは、もちろん3rd Seasonへの期待を抱かせるわけですが、言い換えれば「別れの季節」である3学期を切り離そうとしているということが、この2期で描かれるものの色合いを際立たせているように感じました。#lovelive pic.twitter.com/vqS4ioskAb

2017-10-14 16:18:00
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momorin @momorin_cloverZ

夏が終わり、秋のはじまりに3年生が暗い顔をしていれば、誰もが別れや終焉の香りを感じるわけですが、サンシャイン!!の2期のはじまりは、その青春の物語の典型へと誘うのではなく、まずスクールアイドルとしての原問題をAqoursの物語に叩きつけることからはじまりました。#lovelive pic.twitter.com/Ezmix5zl8Y

2017-10-14 16:22:48
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momorin @momorin_cloverZ

2期のはじまりにいきなり遅刻する千歌。冒頭の夢の描写については最後に触れますが、ところで千歌はなぜ2学期から「ひとりで起きる」ことにしたのでしょうか。それはやはり、1期13話のステージを期に、リーダーたる千歌の心境に大きな変化があったことが表れていると感じます。#lovelive pic.twitter.com/SouqwI3P0d

2017-10-14 16:29:13
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momorin @momorin_cloverZ

たとえば、学校説明会のポスターを見つめる千歌の表情。全国大会出場は叶わなかったけれど、みんなで0を1にすることができたあのステージの経験は、浦の星女学院という学校との向き合いかたを大きく変えた。説明会を大成功させて学校を守りたいという千歌の意思を強く感じます。#lovelive pic.twitter.com/C88aBKdUTw

2017-10-14 16:33:19
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momorin @momorin_cloverZ

2期の物語を、1期からの地続きの物語として見ることはもちろんできますが、あのときあの場所で、千歌はあまりに大きな変化を経験しました。その変化を「0から1になった」と表現してもいい。2期は、1になったあとの彼女たちの、まったく新しい物語のはじまりでもあるわけです。#lovelive pic.twitter.com/jSKUySvtHm

2017-10-14 16:36:42
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momorin @momorin_cloverZ

あともう少しで全国大会に進めなかったのは残念だったけど、0から1にすることはできた。全国大会に進めなかったことは、この時点ではあまり悔やまれていません。ここにいる「みんなのチカラ」で0を1にできたことが、彼女たちにとって本当に大きな変化であり成果だったわけです。#lovelive pic.twitter.com/HmEEwJMeoa

2017-10-14 16:40:32
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 ― 希望がありすぎるいま
momorin @momorin_cloverZ

遅れてやってきた千歌。いまの彼女たちにとっては、少しくらい遅れたって構いません。むしろちょっと遅れるくらいがカッコよくてちょうどいい。いまこの場所には、いま2期のはじまりには、次のラブライブ!の開催が発表になったこの日の朝には、浦の星には、希望しかありません。#lovelive pic.twitter.com/VYw4wpm3aZ

2017-10-14 16:45:10
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momorin @momorin_cloverZ

「出よう!ラブライブ!」。千歌の答えを聞くまでもありません。そして、1を10にして、10を100にして、学校を救って。階段を駆けあがっていくように、入学希望者数を重ね、ステップを重ねていく。誰もが、みんなが、学校を存続させることができると信じて疑わないわけです。#lovelive pic.twitter.com/qgWRBajHpC

2017-10-14 16:49:47
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momorin @momorin_cloverZ

学校を救って、そしたら。全校生徒が問いかけます。学校を救うことは、いまのAqoursやみんなにとって、いわば通過点でした。その通過点を駆け抜けて、そうしたら、私たちだけの輝きが見つかると思う、きっと。この希望に満ちあふれた確信は、彼女たちが手にした自信でした。#lovelive pic.twitter.com/Y0mQJ83b6G

2017-10-14 16:53:54
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momorin @momorin_cloverZ

「LoveLive!」の人文字をつくってみんなで「輝ける!!」と叫ぶ。2期のはじまりに、浦の星女学院のみんなでまさしく「ラブライブ!サンシャイン!!」のタイトルコールをして、新しい物語の幕が開きました。希望がありすぎる、いまのAqoursの物語らしい幕開けです。#lovelive pic.twitter.com/T5aaafETUo

2017-10-14 16:59:09
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 ― 未熟なままではいられない予感
momorin @momorin_cloverZ

身体が硬かったり、腕立て伏せができなかったり。希望に満ちあふれているけれど、0から1になったばかりの彼女たちはまだまだ未熟です。腕立て伏せが「いーち!」に達さないのは象徴的で、まさしく1になりきれない部分が、まだまだAqoursのなかにはたくさんあるわけです。#lovelive pic.twitter.com/QYxfo2sBuX

2017-10-14 17:04:11
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momorin @momorin_cloverZ

でも、未熟であることが悪いというわけではありません。未熟であるからこそ夢を見ていられるし、夢を見ているうちは未熟なままである。「未熟DREAMER」という見事な曲名が捉えていたのは、0から1を目指す、未熟だからこそ輝ける1期のAqoursのひとつの主題でした。#lovelive pic.twitter.com/KNqE2wdvoe

2017-10-14 17:07:53
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momorin @momorin_cloverZ

学校説明会でライブをして、学校の魅力を伝えて、入学希望者数を増やして、学校を救って、そしたら。自分たちだけの輝きを見つけることができる、というありあまる希望に、彼女たちの笑顔がはじけます。とにかくいまのAqoursには、希望がありすぎる。多幸感に包まれています。#lovelive pic.twitter.com/5vFYorqOZi

2017-10-14 17:12:10
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momorin @momorin_cloverZ

ありすぎる希望を断つように、海の向こうから浦の星女学院の屋上を震わせる着信。2期の物語がまずその中心に据えたのは、Aqoursがほかでもない、浦の星女学院のスクールアイドルであるという原問題でした。Aqoursはアイドルではなく、スクールアイドルだったわけです。#lovelive pic.twitter.com/UxrIVyIbWS

2017-10-14 17:16:41
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momorin @momorin_cloverZ

3年生にとって、Aqoursがスクールアイドルであるということ、つまりAqoursと浦の星女学院の存亡という問題は、長い間ずっと当たり前のように強く接続されてきました。しかし、いまの9人のAqoursにとっては、どこか遠い問題のように感じられていた気がします。#lovelive pic.twitter.com/YEAFK3yrLt

2017-10-14 17:23:28
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千歌と梨子と桟橋と(1期との対比①)

 ― 反転としての2期の物語
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