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トロッコ問題
トロッコ問題(トロッコもんだい、英: trolley problem)あるいはトロリー問題とは、「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるか?」という倫理学の思考実験。フィリッパ・フットが提起し、ジュディス・ジャーヴィス・トムソン 、ピーター・アンガーなどが考察を行った。人間がどのように道徳的ジレンマを解決するかの手がかりとなると考えられており、道徳心理学、神経倫理学では重要な論題として扱われている。まず前提として、以下のようなトラブル (a) が発生したものとする。そしてA氏が以下の状況に置か
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AKIHA
@akiha_PN_S
@HT_Rapin 新しいwww トロッコを破壊して迷惑をかけないか、迷惑をかけて被害を出さないかって...wwww 普通乗ってる人を助けるか、線路上の人を助けるか、だろwwww
2017-10-16 12:12:17屈強なbさんはきっと無傷
「岩を守るためにbを選ぶ」という意見も。
神野みそ汁
@kammiiiinoo
@HT_Rapin @urotanc bさん側ですね。「並大抵の 」が鍵だろう。 屈強なbさんも並大抵の衝撃に耐えられるなら、トロッコも無傷で大団円。 並大抵でない程の速度が出ているなら、そもそも速すぎて誰も、何も対応は出来ない。 数百メートル規模の話なら、全員生存の可能性に賭けてaで。bは避けられないんでしょ?
2017-10-16 16:29:42
さうす@C103猫サイコロあります
@south_ws
@HT_Rapin Bさんが走ってくるトロッコに気が付けない前提で問題が組まれてるのは誤った二分法の誤謬ですね。早い段階で気付いて冷静なら横によけられる。
2017-10-16 14:37:19bさんを信じる
a(岩)でも屈強な乗員がなんとかしてくれそう
「この機会に岩をなんとかしよう」という意見も。