渡辺八畳の夢ツイートまとめその４

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

迫真空手部の3人が学校の文化祭に出る準備をする夢を見た 空手部のうち野獣とMURは生徒会も兼任していて、そちらとも折り合いをつけながらやらなくてはいけないらしい そんなこと話していたらAKYSが入ってくる。何か怒られるのではないかと野獣は青ざめるのだが、予想に反して→

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→生徒会は応援団みたいなこともやるため学ランを持っていない野獣とMURに仕立てるための来訪だった。後で来いよ、3分58秒あたりで寸法計るから（実際3分〜と言った。動画の再生位置のことだ）と伝え一旦戻るAKYS。怒られずに済んだ&おニューの服をもらえるということで→

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クネクネダンスをする野獣。 ここで目が醒める。 ちなみに学ランを仕立てるというのはBBを作るということらしい。

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そうそうそう、今日はトイレで小学館の図鑑シリーズNEOの「カメラ」ってのを読んでたら親父が入ってきた夢を見た。 便所を洗いに来たらしく手に水の入ったバケツを持っている。壁などにぶっかけるらしい。どうせ便器にもぶっかけるだろうからついでに俺の股間も流してもらおうと股を開いたら→

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→図鑑のほうにかけられた。間違えたと親父は謝るがその間にも図鑑は水を吸ってふやふやになっていく。許すこともできたが虫の居所が悪くて激怒し続けた。

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インド行くまでの10日間の間に日本一周の延長戦として東北の内陸部を回ろうとする夢を見た。 日数そんなないし装備も軽めにしていたのだが、9月なのに初日から雪が降った。 その日は盛岡ぐらいまでいったのだがなぜか家族もそこに来ていて、帰りはそれの車について行った。なので福島に逆戻り→

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→してしまう。道中でそれに気づいて、盛岡に引き返すか福島まで一旦戻ってしまうか悩んだが、9月はベンチに寝るのも寒くてキツイのにまして雪降りとなると凍死するので福島戻ってテントなどを積むことにした。 →

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→そして無事戻り荷造りして、次の日は一気に十和田湖まで行こうと決めたところで目が覚めた。 いやぁ福島から十和田湖は無理だって。

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そっけない対応しかしてこない後輩の女の子（架空）と山の中の廃校に忍び込む計画を立てる、アニメ調（とくにシャフトっぽかった）の夢を見た。 最初は福島大学（ここ自体が山の中）にいてそこから廃校へ向かう予定だったのだが、私がi Crowd IDだかを忘れていたので一旦私の家へ戻った。→

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→家で両者少し着替える。当然後輩は別室で、ドアを閉めて。早着替えな私は彼女が出てくるまでドアノブを触れずにじっと見つめていた。 出てきた後輩は水道で顔を洗った。私は近くに干してあった黄色のフェイスタオル（現実に私が日本一周中に関西方面でもらったやつ。地下駐輪場にバイクを停めて→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→いたら管理者のオバさんがチョコといっしょにくれた）を渡してやった。 廃校ー大学－－家 な距離感なので少し遠く歩きや自転車では難しい。なので私のバイクに後輩を乗せていくことを提案した。当然女の子を後ろに乗せたいという下心あってのものである。しかし後輩はえー、寒いじゃないですかぁ→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→と難色を示す。実際17時近い頃で外も夕焼け気味。しょうがないので親の軽自動車借りることにした。 しかし母が買い物に使うということで結局バイクになる。せめてもの防寒として後輩に私のバイクジャケットを渡してやる。自分は古いやつを使った。 →

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次のシーンでは後輩と二人で畑のあぜ道に座っていた。結局行く途中で後輩が飽きてしまって行くのをやめてしまったのだ。持ってきたおにぎりを二人で食べる。自分の右にいる後輩の、左の手の甲にご飯粒がついている。 橙に焼けた空をロケットが雲を作りながら飛んで行く。秋なので肌寒い。→ pic.twitter.com/vAELE50Obd

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→後輩の横顔をチラチラ見ていた（後輩は決してこちらを向かない）ら、ロケットが落ちてきた。打ち上げ失敗らしい。山の切れ目の街の方へと落ちていく。やがて視界の奥で墜落爆発し、その爆風は1秒ちょっとでこちらにも到達した。 → pic.twitter.com/5P4Suy5BhF

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→爆風に巻き込まれる直前、ああこれは助からないなと悟り、後輩に「ありがとう」と言った。自分が言う前か言った後に後輩も「ありがとう」と言っていたように聞こえた。 その後すぐに視界は真っ暗になった。 闇の中から声が聞こえてきて、それが白文字として闇の中に映っている。 →

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→はっと目を覚ますと。後輩が泣きながら自分を揺すっていた。周りの景色全体が黒く焼けていたが、街のビルなどいくつかは形を留めている。自分たちも顔が煤けているが命に別状はなさそうだ。 私は豆鉄砲を食らったように硬直して、そして大声で泣きながら焼けたあぜ道で後輩と抱き合った。 →

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→そこから静止画の連続。私と後輩はやがて結婚したらしい。黒く焼けた櫓の上に大勢の子供たちといっしょに笑いながら立っている静止画を最後にして夢が終わった。

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色々な操作をして総合時間の短さを競う、パソコンオリンピック的なものをする夢を見た。 決勝戦なのにアパートの一室のような部屋に5人が横に並べられて、パソコンも旧型の箱なやつ。OSもあれ多分Windows XPだぞ。 選手の並び順は左から、素行の悪い中年が二人。一番左は黒、その隣は→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→乳白色のTシャツを着ている。黒は乳白のケツ持ちみたく、パソコンの腕前も乳白のほうがあるようだ。 それらの右に自分と同じぐらいの女性が一人。多部未華子っぽい顔で目は細かった。次が私でその右には中年の男性。佐藤二朗みたいな雰囲気と体格と顔をしていて、一番このオリンピックにガチな→

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

→感じ。そして一番右には現代詩手帖などの投稿欄の常連なきらるび氏がいた。 パソコンオリンピックはタイピングかマウス操作が主だった。私も本気でやる。就活で前に受けたDTPの会社の実技試験を思い出す。佐藤二朗は汗をダラダラかきながらキーを打っている。しかし一番速いのが乳白色だ。→