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kingstone @king1234stone
AERA '17.10.30号「最後の砦 夜間中学の『現場』」という記事。 1960年代後半には夜間中学の生徒数は400人台にまで減り、廃校に追い込まれていった。1966年、行政管理庁(現・総務省)は文部省に対し「夜間中学早期廃止勧告」を出した。
kingstone @king1234stone
(現場教師の奔走があり) 70年代に入ると在日の人に加え、韓国と中国からの帰国者(引き揚げ者)が増え、80年代には「不登校」の子ども達の受け皿になってきた。
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90年代に入ると外国人労働者の増加に伴い、生徒の主役は外国籍か外国にルーツを持つ「ニューカマー」に移った。一方で、不登校経験者の夜間中学への入学の道は、ほぼ閉ざされることになる。
kingstone @king1234stone
文部省は「卒業証書はすべての生徒に渡す」といった指導を各教育委員会に行った。義務教育に留年や除籍はあってはならないという原則のもと、不登校や病気などで学校に行かないまま中学を卒業する「形式卒業者」と呼ばれる子どもたちを多数生んだ。
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(私は、この「形式卒業」という言葉を鳥居 @torii0515 さん(歌人)の本で知った。「鳥居(歌人)」 togetter.com/li/952120 )
kingstone @king1234stone
2014 超党派の「夜間中学校等義務教育拡充議員連盟」(会長 馳浩自民党衆院議員)ができる。 文部科学省も夜間中学を「貧困のセーフティーネット」と位置づけ動き出す。
kingstone @king1234stone
2015年7月 文部科学省は「形式卒業者」への門戸を広げる通知を出す。卒業証書をもらっていても夜間中学に再入学できるように方針転換。
kingstone @king1234stone
2016年12月「教育機会確保法」が議員立法で成立。 初めて夜間中学が法的に位置づけられ、不登校などで学齢期に学校に通えなかった人の就学機会を夜間中学などで確保するよう各自治体に求めた。
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2017年4月 文部科学省は「全都道府県に少なくとも1つ」設置を目指す方針を示した。「夜間中学の推進について」/文部科学省 mext.go.jp/a_menu/shotou/…
kingstone @king1234stone
(しかしまだ行政サイドの腰は重いそう。先のツィートの設置状況をみても空白都道府県は多いですね)
kingstone @king1234stone
これは「良かれ」と思ってやったのかも・・ RT 文部省は「卒業証書はすべての生徒に渡す」といった指導を各教育委員会に行った。義務教育に留年や除籍はあってはならないという原則のもと、不登校や病気などで学校に行かないまま中学を卒業する「形式卒業者」と呼ばれる子どもたちを多数生んだ。
kingstone @king1234stone
ほんと現場にいれば、「子どもを一緒に卒業させてあげたい」と思うわな・・・ QT これは「良かれ」と思ってやったのかも・・ RT 文部省は「卒業証書はすべての生徒に渡す」といった指導を各教育委員会に行った。
kingstone @king1234stone
しかし「ダラダラ落第させればいい」そして「最終的に卒業できませんでした」でいい、っちゅうもんでもない。 RT ほんと現場にいれば、「子どもを一緒に卒業させてあげたい」と思うわな・・・ QT これは「良かれ」と思ってやったのかも・・ RT 文部省は「卒業証書はすべての生徒に渡す」
kingstone @king1234stone
こないだからの「モラトリアム」の話ともつながるけれど、「行く場がある」「学びたいことが学べる(いわゆるお勉強じゃなくても)」そして「再入学(あるいは再履修)」もできる。家にいて、昼過ぎに出てくるような生活でも「不審者と思われない」とかいうのが大事なのかな。(思いつきを並べてる)

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