氾濫した大和川が民主党の事業仕分けでスーパー堤防廃止にされたというのは一部デマ

スパカス @superkabu2016

大和川氾濫かよ。 民主党時代の蓮舫による事業仕分けで「200年に一度の大災害への対策は不要」として廃止になったスーパー堤防。大和川も対象地域だったはず。

玉木雄一郎（国民民主党代表） @tamakiyuichiro

鬼怒川のスーパー堤防計画が民主党の事業仕分けで中止になったために今回の災害が起きたという話がネットに流れていますが、全くのデマです。スーパー堤防は首都圏及び関西の6河川、具体的には利根川、江戸川、荒川、多摩川、淀川、大和川を対象とした事業で、鬼怒川は対象に入っていません。

東大卒落ちこぼれbot @TOB_bottom

大和川のスーパー堤防の整備区画は大阪府内に限られていました。 なので、今回氾濫が発生した奈良県三郷町はもともとスーパー堤防の予定はありませんでした。 (三郷町の場所 goo.gl/maps/DSvipVQK6… ) 事業仕分けのせいで起きた氾濫だという言説は間違い。 pic.twitter.com/zO81YAiG4h

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東大卒落ちこぼれbot @TOB_bottom

三郷町のはそうですけど、 堺市の浅香駅の水没は、普通に整備区域ですね。 ただ、氾濫であって決壊では無いので、スーパー堤防にしてても防げないです。