- arishima_takeo
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荒木優太
@arishima_takeo
「父ヘンリーは生涯にわたり定職を持たなかった一方で、神秘思想家E・スウェーデンボルグ(一六八八-一七七三)の研究を行い、R・エマソン (一八〇三-八二)とも書簡を送り合うなど、当時の第一線の知識人たちとの密接な交流があった」(『プラグマティズムを学ぶ人のために』)。ジェイムズパパ
2017-10-23 09:46:22
荒木優太
@arishima_takeo
食わず嫌いはクワイン嫌いでも食わずクワインでもどっちでもいけるからクワインってすごいんだなと思った(なにを言っているんだ)。
2017-10-23 11:16:13
荒木優太
@arishima_takeo
「パトナムは、ジェイムズの「真理有用説」をパースの「究極的意見としての真理」あるいは「可謬主義」に結びつけることによって、「自然的実在論」を展開したのである」(『プラグマティズムを学ぶ人のために』)。へぇー。
2017-10-25 09:48:40
荒木優太
@arishima_takeo
「今世紀に入りポスト・ネオ・プラグマティズムとして注目される哲学者として、J・マクダウェル(一九四二-)とR・ブランダム(一九五〇-)が挙げられる」(『プラグマティズムを学ぶ人のために』)。接頭辞増えすぎィ!
2017-10-25 09:50:02
荒木優太
@arishima_takeo
『プラグマティズムを学ぶ人のために』読了。勉強にはなったが、現代に近づくほど古典プラグマで四苦八苦している私にとってはまあいいか感。というか、良くも悪くも原義からは拡張されていてプラグマに数えるかどうかはものはいいようって感じがする…かな? アメリカっぽければプラグマOK、的な。
2017-10-26 20:26:55