2017/10/27 「団地図解」出版記念トークin京都 #団地図解

知られざる千里ニュータウン。そのつくり方を読み解く とは?? 関西を代表する団地の聖地、千里ニュータウン。山を真平らにして標準設計の建物を南向きに機械的に並べただけ……と思ったら大間違い。目を凝らせば、そこここに快適な住空間への工夫と努力が読み取れます。本書 『団地図解』でも多くのページを割きました。それは地形から造成、配置・ランドスケープ、住棟、間取りまで連続した設計思考の様々なパターンが、千里ニュータウンには存在するからです。本イベントではこれら千里ニュータウンの団地の設計思考を紹介するとともに、UR都市機構にて団地の設計に携わった武田重昭氏をゲストにお迎えし、“聖地”をさらに深く読み解いていきます。なかなかお目にかかれない建設当時の工事映像も上映しながら、千里ニュータウンはどのようにつくられたのか、設計・工事両面から明らかにしていきます。
新千里東町 団地 千里ニュータウン 篠沢健太 千里青山台 団地図解 セミナー 吉永健一
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よしながえり @errie
#団地図解 出版記念トーク、二日目は京都にて。今日は「知られざる千里ニュータウン。そのつくり方を読み解く」と題して、元UR勤務、現大阪府立大学の武田重昭さんをお招きしてお送りします!gakugei-pub.jp/cho_eve/1710_d…

10/26に開催された、東京編はこちら。

https://togetter.com/li/1165107

吉永健一 @yosstudio
団地図解出版記念イベント二大都市ツアー。次の会場、京都に向かう。 #団地図解 場所: ANA 東京(羽田)空港 - Tokyo(Haneda) Airporthttps://www.instagram.com/p/BavMXPUlWrq/
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UC/団地の給水塔大図鑑 発売中 @watertowerUC
会場到着。こんなリーフレットをいただいた。紹介されてる団地本28冊のうち17冊持ってた。 #団地図解 pic.twitter.com/nDl7iqOk7e
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草薙バトー @kusanagibato
これから、どんな話が聴けるか楽しみだ❣ #団地図解  #千里ニュータウン 場所: 学芸出版社instagram.com/p/Bavzu-eDVFI/
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吉永健一 @yosstudio
団地図解出版記念イベント@京都、この後すぐ! #団地図解 場所: 学芸出版社instagram.com/p/Bav00cfFJ1b/
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カポ(にゃん) @caponyan
学芸出版社に着きました。間にあった!(間にあってない) #団地図解 pic.twitter.com/fXLcKkElIi
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よしながえり @errie
#団地図解 まずは吉永からこの本が生まれた馴れ初めと、書籍の内容のご案内。(お手元の本をご参照くださいw)
OURS.編集室 @OursKarigurashi
JOURNALでもご紹介した書籍『団地図解』。 →ours-magazine.jp/journal/danchi… 出版記念イベントにやってきました〜! #団地図解 pic.twitter.com/M4xzR4u21v
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よしながえり @errie
#団地図解 この本は中田さん(第4章 団地への証言)のお話を聞けたことが大きい。折り込み付録である「団地設計思想」は、1年に一回設計部門が集まって行われる自慢合戦wで、中田さんらが中心になって制作したもの。これまでの古今東西の配置についてをまとめたもの。
よしながえり @errie
#団地図解 コラムは、3人が団地とどう関わってきたかという思いを綴ったもの。自分の原体験であるとか、少年期をどう過ごしたか、あるいは団地に住んだことがないなりの関わり方。それぞれの視点から「僕たちの考えるかっこいい団地」を分析しつつカッコイー!と褒め称えるものw
よしながえり @errie
#団地図解 篠沢:なぜこういう本を作りたかったのか。「僕たちが読みたい本がないよね」というのはあったけど、フィールドワークをしてみたら、2人の価値観がとても似ているように思った。分担するのではなく、それぞれ意思の交換をしていくなかで、団地を見る中で作り上げた形の書籍になりました。
よしながえり @errie
#団地図解 さ、本編「団地読み解きLIVE」です。書籍に納められたフィールドワークをスライドで再現しつつ、みんなで追体験してみようという試み。千里青山台と新千里東町団地をまわります。
カポ(にゃん) @caponyan
設計者目線で千里ニュータウンをチクチク解説ってのはそうないと。 #団地図解
よしながえり @errie
#団地図解 まずは千里青山台から。千里ニュータウンは大阪から電車で30分ほど。開発当時は造成のコストもかかるし、周辺の農業のために水系を維持するためできるだけ地形を維持する必要があった。 マスタープランは大阪府が作ったが、事業主体はさまざまに設計して作られた。
よしながえり @errie
#団地図解 地形に負ける=地形を生かした造成=造成を諦める造成。 千里青山台、開発前は高低差が40mほどあった。
よしながえり @errie
#団地図解 当時は重機の技術が未発達だったので、造成の時に出た土はダンプで運ぶでのはなく、削って押して動かしていた。なので、削ったぶんだけ埋める、埋めたいぶんだけ削る、という土量のバランスが重要だった。
カポ(にゃん) @caponyan
造成前にあった溜め池の位置を絶妙にかわす住棟配置プラン!たまらん! #団地図解
よしながえり @errie
#団地図解 住棟配置をみると、南面平行に配置しながら、もともとのため池の後を注意深く避けている。単純にオフセットしてるだけのように見えながら、実はよく考えられていることに気がついた。(こういうのでおおお!って喜ぶのがこの本の作者:篠沢)
よしながえり @errie
#団地図解 丘陵地の段差を吸収するため、等高線に逆らわないようにポイントハウス(ちいさい充当)を立てている。傾斜地の集落のように見える。「言われなきゃ軽井沢みたいじゃない?」(会場微笑)
よしながえり @errie
#団地図解 設置面を小さくする=建物自体を小さくすることで、斜面を有効に使える。間取り的な視点で見ても、横に長いフラット型でも南北に開口部を取ることができるが、ポイントハウスは1フロア2世帯なので、三面採光になっている。
よしながえり @errie
#団地図解 造成の都合で斜面をどう使おうという流れで発明されたポイントハウスが、「痛風採光をきちんとしましょう」という近代的な住宅が解決すべき問題への解法にもなっている。
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