映画監督井口昇が新作「ゴーストスクワッド」を作った理由とは

井口昇監督が新作「ゴーストスクワッド」作った理由とは。彼がプロデュースするアイドルグループが主演する映画が作られた背景にはこんな想いがあったんですね。まとめさせていただきました。 http://ghostsquad-movie.com/
ノーメイクス 映画 井口昇 映画監督 ゴーストスクワッド オーディション
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井口、「惡の華」完成を機に活動を幅広く、昇! @igunobo
「ゴーストスクワッド」を作った理由① 4年前、僕がオーディションで落とした女優さんが三鷹市で刺殺されました。奇しくも彼女が殺された日が、その作品の打ち上げ日でした。もし僕が彼女を映画に出演させていたら、彼女を救う事ができたのではないか、 という想いに僕は憑かれるようになりました
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ゴーストスクワッドを作った理由② それから役者さんを選ぶ事は人の運命を変える力と責任がある気がしてしまい、「良い運命」に導くための活動をしなくてはと思うようになりました。そしてオーディションをして「ノーメイクス」を作りました。だから彼女達で「ゴースク」をとったのは意味があります。
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ゴーストスクワッドを作った理由③ 僕オーディションに応募した後、殺害された若い女優さんをはじめ、調べていくと数々の凶悪事件の顛末はあまりに不条理な結果ばかりでした。加害者は重い罪にとわれず、遺族ばかりが苦しんでいました。それ以上に被害者の魂と無念さはどこに行くのだろうと思いました
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ゴーストスクワッドを作った理由④ 凶悪事件がおこるとマスコミが語るのは犯人の異常性ばかりで、亡くなわれた被害者の怒りや無念さは誰も代弁してくれません。彼女たちの想いを引き継ぎ、問題提起していくのが映画の力であり、せめてもの弔いだと信じて僕は「ゴーストスクワッド」を撮りました。
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ゴーストスクワッドを作った理由⑤ 尊敬する故・鈴木則文監督が僕に教えてくれた「映画は弱者のためにあって現実を超えれる力」があるという言葉を胸に「ゴーストスクワッド」で事件被害者の方の魂の救済をしたかったのです。だから沢山の方に観ていただきたいです。11月19日宜しくお願いします。
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ゴーストスクワッドを作った理由⑥ 僕がオーディションで選んだノーメイクスは、「良い運命」を掴む事ができる才能を持っている女優さん達です。「ゴーストスクワッド」では僕の難しい要求にも体当たりで演じ、素晴らしい演技を見せてくれてます。youtu.be/jv9ZUOWbrG0
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「ゴーストスクワッド」についての僕のツイートが大きな反響を呼び、大変嬉しいです。監督には死んでも作りたい作品があって、これがその作品です。ノーメイクスにとっても最高点の芝居が撮れてますし、11月19日先行上映は是非いらして貰いたいですghostsquad-movie.com
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それにしても、自分にとってこの4年間は「人間の眼では見えてない力や想い」に背中を押されて行動し、創作する日々だった。「眼に見える事」なんてほんのちっぽけなものであり、偶然な巡りあわせこそに生きる道の真実がある気がしてならないです。ノーメイクスは今まさに渦中にいる気がします。
井口、「惡の華」完成を機に活動を幅広く、昇! @igunobo
いやはや、また恐ろしい事件が起きてしまいましたね。そんな世の厄を払うために「ゴーストスクワッド」を作った気持ちでおりますので、11月19日昼12時からの渋谷ロフト9先行上映にいらして頂けたら嬉しいです。前売り券などの詳細はghostsquad-movie.com
井口、「惡の華」完成を機に活動を幅広く、昇! @igunobo
おそろしい事件が起こると大抵、被害者側の気持ちになってしまい、その状況が頭にフラッシュバックされてしまって具合悪くなってしまいます。昔からそうなんですが、現実の事件に心が引っ張られてしまうんです。だから「ゴーストスクワッド」のような現実に対抗する映画を作りたくなるのです
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そんな感じで今日はちょっと具合悪い状況で脚本書いてます。
井口、「惡の華」完成を機に活動を幅広く、昇! @igunobo
現実に起こる事のディティールの雑さにはフィクションは負けやすい。脚本打ち合わせしても、「そんな殺し一人では無理でしょ」「 さすがに怪しいと思われてバレるでしょ」「シュールすぎて現実味がない」と却下になる事が現実に起こる。この恐ろしさとジレンマに向き合いながら脚本を書くしかない
井口、「惡の華」完成を機に活動を幅広く、昇! @igunobo
頭の中だけで考えるリアリティと、現実に起こるリアリティはまるで違うとフィクションに携わっていると切実に思う。怖い出来事もそうだけど、ドラマだったらここで感動の大円団にならないとマズイでしょという場面でも、ならないのが現実の恐ろしさ。だから脚本打ちでももう一歩先を求めてしまうのです

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