『「ALF」vs「ミスケン」ぷよぷよ通100本先取続編』上げました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm13966912 から順次どうぞ。
2011-03-26 15:10:06という事でアップされました。 連鎖や戦術の未発達な時代。8年も前のシロモノなので決してハイレベルな試合内容とは言えないと思いますが・・・。主に左の人のせいで(笑)右の人は1人だけ時代を先取りしたぷよで異彩を放つ!! 希少価値の高い一品としてご観賞あれ。
2011-03-26 19:13:038年前の秘蔵ミスケン動画、見直してみた。懐かしいなぁ~・・・。 左の人はまだ積みのバリエーションが少ないから半不定でも「だあ積み」ばっかだな。当時は初手右端がマイブームだった。左3列目からぷよが落ちて来る為、第2折り返しが右端になり終盤の飽和有利になるのでは、とのロジックが理由。
2011-03-27 14:30:24デメリットは最序盤のツモ回転で(移動距離)ロスする事。でも想像していたよりはぷよを打てているかも。まだ色々未熟で判断も対応も軒並み悪いけど。 右の人は『未来からの使者』かな(笑)あの時代にあれだけの技術力と戦術力で無双されたら困りますよね。そりゃ誰も勝てるワケがなかった。
2011-03-27 14:36:51あと使用機種がSFC(スーファミ)版なので、ツモがAC版とかなり違う上に変な偏りがある。同じ組み合わせの1/8やゾロ目が多いんだっけな。 そのせいでどうしても連鎖が単調になりがちで、同時期のAC版のビデオと比べても見劣りしてしまうというのは昔から指摘されていた。
2011-03-27 14:47:19当時はそもそも録画用の機材がなく、全国的にもACぷよ対戦を録画成功した事例はほぼ存在しなかったけど。2003年の冬にミスケンが名古屋遠征した幻の一本ぐらいか・・・。確かこの動画は上がってるはず。 あとなぜか俺が覚醒して強豪相手に連勝しまくってた2004年春の明大前ナミキ野試合。
2011-03-27 14:54:11今は消失した「上福岡ニューコング」での野試合編、Kuroroと連戦になった時のビデオも2004年か2005年ぐらいだった気がする。服部くんとKuroroが俺の試合をミスケンと思い込んで感嘆の感想語ってたぐらい当時としては内容が良かった。 探せばあるかな・・・。
2011-03-27 14:57:452003年ぐらいに行った、MYKくんとの100本先取2セットも今となっては貴重過ぎるな。SFC版だったのが悔やまれるけど。 知る人ぞ知る、sosen氏プレゼンツ、「ALF-Mode」に掲載してたぷよ通攻略記事+参考動画はそこから抜粋したもの。かなり調子良かった。
2011-03-27 15:01:43MYK氏、sosen氏、コバテツ、は裏3強。 2002~2004年当時の亀ちゃん(進化を遂げる前)やKuroroと全く互角の強さだった。 ほとんど知られていないけど、MYKくんは亀ちゃんと100本先取を過去4回行い、4連勝で無敗のまま引退した。(最後の試合は100-99!)
2011-03-27 15:06:15MYK君の引退試合(2005年)の相手は、J.J.Thomsonと共に”若手第一世代”として名を馳せ始めたアイランドの精鋭、mas君だった。 結果は100-75。折り返し地点まではほぼ五分のスコアで、その半年前程の実力差からすると驚異的な数字であった。
2011-03-27 15:12:17そのモチベ神のmas君も、”若手第二世代”としてアイランドに現れた超新星、Tom君に2007年春に敗れ、いつしか隠居してしまったけど。 誰もが畏怖を抱くほどのリアル天才だったので続けていればもしかしたら・・・。いや、続けてたら数学界の損失か(笑)
2011-03-27 15:17:24sosen氏はその独特なぷよで一世を風靡した。埼玉にある上福岡ニューコングの主として、時にKuroroと熱戦を繰り広げ、互角に渡り合っていた。(50先でもほぼ五分)
2011-03-27 15:23:43彼のぷよ動画が現存していないのが本当に惜しい・・・。 当時のBOX-Q2杯にもほぼ毎回遠征していたので、古参ぷよらーの中には記憶に残ってる人も多いだろう。
2011-03-27 15:23:58コバテツはKuroroの親友でいつも一緒にいた男。 類稀なるセンスを持ち合わせていた。連戦すると毎回超接戦になるものの、トータル戦績ではKuroroを凌駕していたらしい。2001~2003年ぐらいに引退。 色々とクレイジーで話題だったけど今はどこで何をしているのだろうか(笑)
2011-03-27 15:26:41引退した若手でもう1人異常なぷよのセンスを持ってたプレイヤーが居た。 ”若手第一世代”のノックス。名古屋在住だったのもあり服部くんにも寵愛され、正統後継者かと思われていたが・・・。 いつのまにか姿を消した。俺も割と仲良かったけど、彼の動画も皆無に等しくどちらかと言えば幻に近い。
2011-03-27 15:52:42MYK氏、sosen氏、コバテツ、は裏3強。 2002~2004年当時の亀ちゃん(進化を遂げる前)やKuroroと全く互角の強さだった。 ほとんど知られていないけど、MYKくんは亀ちゃんと100本先取を過去4回行い、4連勝で無敗のまま引退した。(最後の試合は100-99!)
2011-03-27 15:06:15@kamestry 勝ちにこだわってた部分より、それ以上に連鎖にこだわってたんだろうね~。あと昔は凝視に苦手意識すごい持ってて、飲みの席で話してたよよ。中盤で対応も全然してなかったから打たされてばっかだったし(笑) いつの間にか克服してからは中盤戦も一気に進化しだした。
2011-03-27 15:43:26@kamestry 亀ちゃんが進化する前は凝視あまりせず大連鎖ばっかだったから、合体マスターのMYK君に苦戦してて、彼のが若干強かったからね~・・・。亀ちゃんが進化した2005年以降はMYK君に50先か何かで20本ぐらい差を付けたとか言って喜んでたよ。当時。 懐かし~ねw
2011-03-27 15:28:42そういや昔は真剣(コンディション合わせたり)に100本ってやってなかったな・・・AC本格100本も2006ALF戦からか。
2011-03-27 15:31:56@kamestry 昔はコンディションというより、そもそもマジメに凝視と中盤戦してなかったじゃんw 2ダブ打てば大体刺さってたwなぜか耐えようとしてばかりで。 確か「悔しいから勝ちにこだわりだした」とか言ってたよ。その頃から急激にスタイルが変わった。
2011-03-27 15:36:07@kamestry 2005年の冬にKuroroに50先でダブルスコア付けて、その辺りの時期で今に近い感じに開眼した気がする。それまでは大会で当たっても毎回勝ってて負ける気しなかったし。急激に進化したイメージ。零島に当時の懐かしいログが沢山あるよきっと(笑)
2011-03-27 15:40:01