【表現規制の基礎知識】４：「自主規制とゾーニングは法規制ではない。表現規制にあたらない」のか？（随時更新）

Ma抜けなSaYuki♂✌😎 @SaYuki_tsu

児童ポルノの非実在規制が、ロボットアニメやヒーロー物規制まで飛躍する正しくないオタク。その妄想の根源はいったいどこから湧いてくるのだろう🤔違法薬物でもやっているのだろうか？

鳳　明日香 @phenixsaber

表現規制の歴史を知らないのか？悪書追放運動では、鉄腕アトムだってやり玉に上がったし、宮崎事件の直後はホラー規制もあった。つまり表現規制はエロだけではないし、現在は単にエロがやり玉になりやすいからそこが狙われているだけ。エロがやられれば、次が他に範囲が広がるのが過去からのパターン。 twitter.com/SaYuki_tsu/sta…

鳳　明日香 @phenixsaber

高プロでも言及されているが、法律や規制と言う物は小さく作り、大きく育てる。まずは反対しにくいところから規制し範囲を拡大させるのが国家の常套手段。現在のエロ規制は規制の範囲が狭まってエロだけになったにすぎん。昔や諸外国は暴力表現規制もあったし、一度でも規制を許せばほかに拡大する。 twitter.com/SaYuki_tsu/sta…

👁️π遊亭Oἰδίπoυς👁️🔪 @02q8qzdn

ちと、ゾーニングしろっていうだけだから、たいしたことないだろ。ってよく見るんだけど、売る場所を制限するってめちゃめちゃ重大な権利制限だと思うけどね。あんまりものを考えてないんじゃないかな。

紫苑 芳 🌗 🔞🎮 @liliumrubellum_

@kmuramatsu しかも、条例とか、自主的にゾーニングされてるにも関わらず、してないと強弁してゾーニングしろとか、もう、排除しろの域ではないかと

鐘の音（除夜の鐘）ダイエット-30kg @kanenooto7248

私はトマトが嫌いだ→わかる 私はトマトが食べさせられないようにしたい→わかる 私の嫌いなトマト農家に苦情を送る→自由です 私の一番キライなトマトを探す→わからない トマト嫌いの皆さんと共同して八百屋にトマトを置かないように圧力をかける→だいじょうぶか？

ときつみか @Denpatounokai

@kanenooto7248 「俺が嫌いなトマトを出荷されるとトマト好きなトマト野郎が増えて需要が生じて農家がトマトを更に作り始めるからトマトの生産と出荷を禁止しなければならない」 「なんでさ」

Larz.ul @Enjoy_mynority

@kanenooto7248 「俺の最も嫌いなトマトを好んで食べてる連中は頭がおかしい！」も加わりますね。。

木製寸鉄 @foresttreewood

@kanenooto7248 そのうち 「トマト食べるやつは犯罪者予備軍」 「（トマト食べる）ベジタリアンが叩いてきた」 「ピーマンはどうなんですかー?」 「ピーマンも否定しないからダブスタ」 も出て来て地獄絵図

空戸乃間 声優の勉強のため小説書いたりゲーム実況してる人 @soratonohazama

@kanenooto7248 1番単純な 「食べなければいい」という選択肢を自ら捨てて行くスタイル。 他人がトマト食って、自分が死ぬわけではなし ほっとけばいいのにね。

ちこ @Eine_Kleine_k

@soratonohazama @kanenooto7248 食べなければいいって言うけど、ここで潰さないと他にも被害者でますから。 って謎の正義感

ネヴァダ @nevadan2

理不尽なクレームに謝罪したクリエイターが「じゃあ廃業しろ！」「二度と活動するな！」「潰れるまで叩いてやる！」って言われたことを忘れちゃならん。謝罪を声高に暴力的に要求する連中は謝罪の意味など知らんのだ。

ネヴァダ @nevadan2

大多数の人が、自分が気に入らない漫画や小説や映画に触れても「無理…」「キモい…」「嫌い…」「馬鹿じゃないの…」って言うだけで、せいぜい口汚く批判する程度しかしないわけよ。作者を追い詰めてやる、絶版に追い込んでやる、読者を制裁してやるなんて考えて実行するのは異常者だけよ。

20世紀初頭の空の色 Цвет неба начала 20-го века @pourichkevitch

『ざくろの色』『火の馬』で知られるソ連の映画監督パラジャーノフは画家であり工芸作家であり、夥しい作品を残している。アルメニアのエレヴァンには聖書の世界のアララット山を見晴らす彼の家が建ち博物館になっている。だが彼の生前には作品は退廃的であると見做され、検閲の末、五年間投獄された。 pic.twitter.com/lIPmrnVLUq

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赤木智弘 @T_akagi

「表現の自由」などと言いながら、一連の「自主規制の暴走」に対して、権力側を問題にせず、呑気に「リベサヨガー」とかほざいている連中には、呆れるほかない。表現規制の本丸は検閲ではなく自主規制の乱用だという基本のキすら、学んでいないのだから。

赤木智弘 @T_akagi

パノプティコンの構造を知っていれば、検閲は支配側からすれば、非効率的だということは明白。管理される側が自主的に表現を下ろしてくれる方が楽に決まっている。

漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 @MxIxTxBx

▼日本の漫画の言論統制が酷い件【言葉狩り】 narcissu.doorblog.jp/archives/20775… これは漫画業界の馬鹿馬鹿しい自主規制によるものなので、決して「言論統制」ではありません。言論統制とは「公権力が検閲制度などの手段を用いて言論・表現を制限する」（大辞泉）事をいいます。

山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer

表現の受け止め方は、人の数だけある以上、表現によって傷つく人がいることは当たり前だし、表現の自由という概念は表現の結果傷つく人が出ることも容認しています。故に、傷ついたという結論は重要ではなく、表現行為それ自体が違法性を有するかどうかに注目しないといけない。

安達瑶b『内閣裏官房』6刷です @adachib

無駄に「人を傷つける表現」は「傷つけるな」という法律を成立させかねず、結果的に表現の自由の自殺となるので、傷つけるのはやめましょう、という物の道理がなぜか通じない人たち。「表現行為それ自体の違法性」を増殖させようとしているのが表現の自由戦士さんたちとヘイトスピーカー。 twitter.com/otakulawyer/st…

正人ラムネ @masatoramune

規制立法をちらつかせた脅迫的な理由で表現が萎縮するなら、それは規制されていることと何も変わらず、表現の自由の意味がないからだろう。「人を傷つける表現」をやめさせようとするなら、立法をちらつかせるのではなく、「人を傷つける表現」をするべきでない倫理的な根拠を説いていくしかない。 twitter.com/adachib/status…