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津田大介の宮崎駿実況。

スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』の記者会見の様子を何故か津田大介(@tsuda)さんが実況していた件。
ジブリ 地震 宮崎駿 津田大介
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津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
スタジオジブリに来ています。7月16日(土)より公開される新作『コクリコ坂から』の主題歌発表記者会見が始まります。
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
まずは企画・脚本の宮崎駿さんからあいさつ。
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「こういうときに発表会やるのはどうかという意見もあったがあえてやろうということでやった。今深刻な事態に直面している中で私たちは停電になってもアニメーションを続けようと考えた。郵便配達をしてる人は郵便も配達しているし、バスの運転手はバスを運転している」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「私は企画脚本だけなので映画のできあがりについてはよくわからない。しかし、自分がこの映画を作ったことは間違いないと思っている。これは30年前に姪たちが残していった少女漫画がきっかけになっている」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「30年前、少女漫画がアニメ映画になるか友人たちと議論になったが、学園紛争のさなかで断念せざるをえなかった。今企画をやる立場になり、ファンタジーを創るのではなく、ほかのことをやるべきだと感じていた。その結果としてアリエッティが生まれ、今回のコクリコ坂からもそうした流れ」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「今回の映画は旗をあげる少女と海からやってくる少年というモチーフ。僕の脚本が遅れたのでスタッフに苦労をかけてしまったが、僕らは今の時代に応えるために精一杯創っている。主題歌だが、森山良子さんがもう少し若ければ森山さんにお願いしようと思った(会場笑)が、若い人にお願いした」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
万里村ゆき子(主題歌作詞家)「私が若いときに震災にあっていたらこの歌は書けなかった。この歌が震災を受けられた方、受けられなかった方にどう伝わるかわからないが、とても穏やかな歌なので皆さんに聴いて頂ければ幸いです。今回の曲は作曲者の坂田さんの曲があってそれに詞をつけていった」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
坂田晃一(主題歌作曲家)「私と万里村さんが34年前に創った歌がジブリの主題歌として取り上げられたことを感謝しています。音楽的には切ないメロディーにイメージを膨らませてくれる歌詞。今回1コーラス新たに歌詞も追加してもらった。この曲が主題歌として役割を果たすことを切に願ってます」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
坂田晃一「この大震災のあとの大変な時期ではあるが、この歌は曲も詞もこういった時代でも皆さんに受け入れてもらえる歌であると私は考えている。主題歌として良い結果が得られたと思う。どうぞよろしくお願いします」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
武部聡志(主題歌編曲・音楽担当)「自分はポップス畑を歩んできた人間で、アニメーション映画の音楽を担当するのは初めて。それがジブリ作品であることを光栄に思う。この曲ができた34年前は私は小学生で様々な夢を持っていた。そうした夢が日本を創ってきたんだと思う」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
武部聡志「34年前の曲に今でも力があって手嶌さんとレコーディングしたときも輝いていた。この曲が皆さんの力になってくることを期待しています」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎吾朗(監督)「今自分たちが物を創っていられるということが自分たちを支えてくれている。この歌は単に若い女性が好きな男性のことを思っているだけでなく、もっと深い世界ではないか。鎮魂歌のようなイメージを持っていた。その直後に震災が起きてこの歌の持っている意味を重たく受け止めた」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
ITmedia「シナリオ遅れているのは震災を盛り込むため?」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「シナリオの遅れは震災とは関係ない。アリエッティが終わったあとすぐ制作に入れるようにしたかったがなかなかうまくいかなかった。『上を向いて歩こう』というキャッチコピーは鈴木プロデューサーの発案。僕はあんまり好きじゃないんですけど(会場笑)」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
手嶌葵(主題歌アーティスト)「今回の主題歌を歌わせてもらえることを嬉しく思います。自分にとってすてきなことが2回あるということは本当にうれしい。今回被災された方々にどう言葉をかけたらいいのか自分にもよくわかっていないが、一緒に手を握り合って前に進んで行ければいいと思っています」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
質問「この企画をやって間違っていなかったと思うのはなぜ?」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「流行り物をやらないのがジブリの誇りでした。自分たちを取り巻く環境が不安になってくる中、何を創るのかということが問われている。残念なことに我々の文明はこの試練に耐えられない。敬虔な気持ちでこの事態に向き合わなければならない」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「被災地でさまざまな救助活動をしている人たちに感謝の気持ちを述べたい。今は文明論を軽々しく語るときにはないと思うが、この映画が震災後の世界を生きる人たちの何かの支えになってくれればと思っている
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「この作品の次の作品も準備している。その内容も変更はないと言われているので、自分ももうこの年齢なのでできることをやっていくだけ」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「震災に対する支えについて。具体的にはプロデューサーを通してできることをやっている。ただ、感傷的にお金を出せばいいとは思っていない。ほかのやり方で被災地の支えになる方法を考えており、具体的にそれは進めている
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎吾朗「この作品の構想を聞かされたとき、30年以上前の曲を使うことの意味がわからなかったが、実際に手嶌さんの歌う曲を聴き、今はこれよりふさわしい曲はないと思っている」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎駿「ファンタジーでないものを創る意味。ファンタジーがあまりに世の中であまりに創られすぎてゲーム化した。トールキンのホビットの冒険はいろいろな手段で食い尽くされている。人間を描かなければいけない。アニメで等身大の人間を描いていくというのは大変な作業だが、そこをやりたい」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
質問「震災が起きたときにどこにいたか?スタッフにどういう指示を出したか」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
宮崎吾朗「地震の時は鈴木プロデューサーと会議をしていた。僕が最初にしたことは近くに預けていた自分の子どもの様子を見に行った。その日はスタッフは帰した。当初は自宅待機にしていたが、スタッフが自宅にいるより仕事をしたいという要望が多かった」
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