- whappitele
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あるインタビューで モテと仕事と戦闘力は連動する。その3つに隙がない人は確かに多くのものを得るが『戦闘力と他人に対してキツいこと』に特化し過ぎると段々と嫌な奴になっていき、交友関係が利害関係のみに絞られるようになってくるから抜けていたり弱さがあることは大切」 とお話しました😇
2017-11-09 17:12:07「弱さの強さ」は、ちゃんと自分の苦手を知り、周りの人に頼る、甘えるという信頼関係が築けること。 強すぎる人は周りを信じられていないのかも知れない。 弱さを前に出せる人は自分のことをまあまあ好きな人。弱さや完璧ではない自分を否定し過ぎちゃいけない。その弱さを好きな人もいるから。
2017-11-09 17:18:54これに対し
「甘え方がわからない」という声が
@shiitake7919 弱さは知っているのですが、人に頼る、甘えるができません。迷惑かけたらあかんと考えてしまう。
2017-11-10 18:27:14@shiitake7919 ところ構わず 誰彼構わず 自分の弱さを主張する人とは距離を置きたいです。 「甘える」と「頼り切る」「丸投げ」の区別をつけたいところ。 甘えっぱなし は そのうち見切りをつけられます。
2017-11-10 15:46:00@shiitake7919 甘え方がわからないのもありますし、「私なんかが甘えても他人に迷惑なだけだろう」っていうのもあります。自分がうまく甘えられないだけに、逆に「よくこんな他人に甘えられるな!」と、甘え上手な人にイラつくこともあります。こんな自分を変えたいです。
2017-11-09 21:03:20これにしいたけ先生が回答!
・「やらなきゃ」 ・「頑張んなきゃ」 ・「もっとしっかりしなきゃ」 タスクに支配されるようになると心がだんだんと麻痺して不感症になっていきます。 「色々なことを言う人がいるかも知れないけど、あなたはすごく頑張ってきたと思うよ」 とたまには自分に対して言ってあげてください。
2017-11-11 23:37:24自分の限界を知るのって、基本的には自分しかいないです。 他人はその限界を大抵見誤ります。 自分の痛みではないから「もっと頑張れ」って常に言える。「俺が若い頃はもっと苦労した」と押し付けたりもしてくる。 強くなろうとした分だけ「よく頑張ってる」と自分だけは自分に確認してあげて。
2017-11-11 23:45:22世の中にはめちゃくちゃ強靭なメンタルと肉体を持った人が一部います。そういう人たちはやっぱり気合いと並外れた活動量で社会的な成功を収めていくことが多いです。 でも、ウサイン・ボルトの練習法を求められたら一般人は一瞬で身体を壊すように、自分の強化方法を知っていくのは基本的に自分。
2017-11-11 23:49:35内田樹(たつる)さんはよく著作の中で「自分の湯加減を知る重要性」を述べています。 「無理し続ける」という地獄の業火で炊かれた湯加減は、長いスパンではやっぱり色々なものを壊していってしまう。 サボるわけではなく、自分の湯加減が40度だったら43度までは頑張れるとか知っておくのは大切。
2017-11-12 00:02:32僕は自分の脳内に「褒め褒めオールスターズ」を何人か持っていて ・スナックのママ ・商店街の食堂のおばちゃん ・いい加減な坊さん とかが「いやぁ、よく頑張ったよね。えらいよね」と褒めてくれるようにやっています。 「わかってもらえてる」ってたとえ空想でも自分の力に必ず変わります。
2017-11-12 00:07:00@shiitake7919 なるほど。他人目線の評価軸で見るから、自分ですら自分の限界を見誤る(限界超えてるのにダメだと落ち込んでやり過ぎる)のですね。
2017-11-12 00:03:37@shiitake7919 はじめまして!私も今こういう環境に置かれているので、ツイート見て励まされました。自分のことを自分で褒める機会が無くなってました。
2017-11-12 00:03:31@shiitake7919 しいたけさんのツイートに泣けてきた。 たまーには自分のことをたくさん褒めてもいいよね。
2017-11-12 00:17:36@shiitake7919 もう今のわたしの状態です。 もう頑張れないよーと泣いて崩壊しました。笑 なので誰が何と言おうとわたしはよく頑張った。ヨシヨシと褒めタイムです。
2017-11-11 23:48:18