シン・ゴジラでアメノハバキリと聞いてシンフォギアを思い出す人々
神話って汎用性が高いよね。
しかし、アメノハバキリをこの映画で初めて知る人々も多数。
素戔嗚尊が八岐大蛇の尾を切る際に用いた剣の名前である。
天羽々斬は十握剣とも呼ばれる。
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Wikipedia
天羽々斬
天羽々斬(あめのはばきり、あめのははきり)とは日本神話に登場する刀剣。「天羽々斬剣」(あめのはばきりのつるぎ) 、石上神宮では「布都斯魂剣」として祀られる。 別名「天十握剣」(あめのとつかのつるぎ)、 「蛇之麁正」(おろちのあらまさ)、 「蛇之韓鋤」(をろちのからさひ/おろちのからさび)、 「天蠅斫剣」(あめのははきりのつるぎ/あめのはえきりのつるぎ)。スサノオが出雲国のヤマタノオロチを退治した時に用いた神剣。大蛇を斬った時、体内にあった天叢雲剣(草薙剣)にあたって切先が欠けてしまった。 当初は十掌剣/十
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そよの@冬コミ木曜 西き-15a
@hareha_ration
ガントリークレーンにアメノハバキリとつけるセンス 防人さんも納得の表情 pic.twitter.com/VgLIBUcD0G
2017-11-12 23:02:21
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