HoMe読書会第四回「ティヌーヴィエルの物語」第7週
- Katsuobushield
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The History of Middle-earth読書会からのお知らせです。 早いものです。最終週です。 いかがお過ごしでしょうか☆ 第四回は、HoMe二巻「ティヌーヴィエルの物語」第七週がはじまっておりますヾ(*´∀`*)ノ タグは #ToT_7w
2017-11-13 20:41:38私訳は文箱さんです。ありがとうございます〰。 下記でスケジュールをご確認くださいませ。 hmiddleearth.web.fc2.com/tinuviel/sched… とぎゃもこちらに。ウェブ製作はさやうぇんさん、とぎゃは カメハメさん、いつもありがとうございます!! #ToT_7w
2017-11-13 20:42:26さて、クリストファ氏のコメンタリもさらに細かくmisceranousとなりました。ほぼマゾムです。 しかし、初期のエルフ種族の解説も含まれているので手ごわいところです。 #ToT_7w
2017-11-13 20:43:15終週は二週にわたってスケジュールしています。 過去タグでの発言も歓迎しておりますヾ(*´∀`*)ノ それではおつきあいの程、よろしくお願いいたします!! #ToT_7w
2017-11-13 20:44:06そんで今週分に戻りますが、文中にgとかfとか出てきますが、もとの地図があり、地図に描かれた点をさしています。どの地図かというと、一巻に掲載されています。 #ToT_7w
2017-11-14 15:58:38#ToT_7w こんなんです。わたしが見ながら適当に描きましたが、本体もかなりこんなものなので大目にみてやってください。 pic.twitter.com/uE1qFQY4Bn
2017-11-14 15:59:42これは地図自体も古いですが、設定された時代もかなり古く、なんと二本の樹の前の時代であるリンギルとヘルカールの光の柱があります。 #ToT_7w
2017-11-14 16:02:13細かいこというときりないんですが、アルタノール=ドリアス、ヒシローメ=ドルローミンとして、エレドウェスリンにつながる山脈の位置がかなり違うということを押さえておけばいい気がします……。 #ToT_7w
2017-11-14 16:21:36ナン・ドゥンゴルセブの神々の記述というのは、 モルゴスよりも古く、いにしえの王たち すなわち護られた西の黄金の神々 よりも古い。 とあり、いったいどんな神々なのか、他にまったく記述がないので謎ですね。(;^ω^) #ToT_7w
2017-11-14 16:26:24たとえばビヨルンやゴールドベリといった精霊のように、ヴァリノアに足を踏み入れたことのない神々が太古からいる…… ということかなあと思ったりします。 #ToT_7w
2017-11-14 16:29:03HoMe1の該当ページ(p.83)を見てみましたが、aとかbとかの記号がどこなのかは続きのページで解説されているようですね。後で読んでみます。 #ToT_7w twitter.com/mithrimnemui/s…
2017-11-14 23:02:33@mithrimnemui だいたいこんな配置だよ~という地図でしょうか。なんだか中世の大雑把な世界地図みたいですね…。
2017-11-15 21:20:39とりあえず真ん中が海、左がヴァリノール、右が中つ国(この時点だとGreat Land)なのは分かりました(そこから)。 #ToT_7w
2017-11-14 23:06:43ナン・ドゥンゴルシンの神々、Lost Talesとか初期草稿に特有な異教(多神教)神話っぽさがありますね。モリアの地底にいたという「名前も持たぬ者たち」もこれに近いものだろうか。 #ToT_7w
2017-11-15 00:07:46初期のエルフの分類。実はLost Tales読んでてもあんまりちゃんと区別がついていませんでした…。イルコリンディはおおむね後期のモリクウェンディと同じでいいのかな? #ToT_7w
2017-11-15 23:51:12初期のティンウェリントの住まい。洞窟にも川にも名前がないけれど、後期と同じく森の中を流れる川を渡ったところに洞窟があるという構想はこの頃から変わっていない。スランドゥイルの宮殿にも受け継がれているし、これよっぽど好きだったのかな教授。 #ToT_7w
2017-11-15 23:21:32