元教授のおかしな銀行決済仕訳→銀行を中心とした金融システムの概説

反面教師にして、銀行簿記会計の基礎を身につけましょう。→銀行を中心とした金融システムの概説も追加
経済
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カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
楽天クレカで〇円の買い物、楽天バンクは貸付けてMS発行。週中に27日に引落とすから口座にチャージ(入金)しておけ、と。或いは、口座残金は〇円と。27日にバンクはMBを記帳した。 借方:MB〇円/貸方:MS〇円。 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu バンクが借方(資産)に記帳するのは、MBじゃなくて貸出債権です。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
順序を書いたつもりだが。 ①わたしが〇円の買い物したとき、バンクは 借方:貸付金〇円/貸方:MS〇円 と記帳 ②27日に引落とすから口座にチャージ(入金)しておけ、と。或いは、口座残金は〇円と。27日にバンクはMBを記帳した。 借方:MB〇円/貸方:MS〇円 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 「MBを記帳した」というのはどういう意味ですか? 口座利用者が、現金(MB)を振り込んだということですか?
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 普通にクレジットカード利用額が口座残高以内に収まっている場合は、引き落とし時に貸出債権と銀行預金が両建てで減少(相殺)するだけで終わりですけれど。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
バンクが、わたしの口座から引き降ろし、自分の現預金に入金したこと。その仕訳が、 借方:MB〇円/貸方:MS〇円 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 現金(MB)を入金した場合に借方MB/貸方MSになることには依存はありません。(その話をするのにクレジットカードのくだりは必要ないとは思いますが...)
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu はい、そうですね。 立て替えたことによって楽天バンクに発生した債権(貸出債権)は、楽天バンクの負債(銀行預金)を支払うことで相殺できる、という話です。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
カードへのバンク立替MSが、わたしの振込で清算されてわたしへのMSになった〆の仕訳で説明したように、わたしのカード買い物ひとつのMSでも、即、「相対MBがなる」という噺。これが主意。 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu その話で相対MBが生まれたのは、「現金を振り込んだから」ですよ。 もしクレジットカードの単なる引き落としなら、MBは一切出てきません。銀行預金が利用額分減るだけです。
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu プロセスはよくわかってますよ。 その上で「MBが計上されたのは、現金を預け入れたからであって、クレジットカードによるMS取引と直接関係ないよね」と言ってるんです。 もっと言えば、もし現金を預け入れするとしても、その現金は元を辿れば、どこかの預金の引き出しによって世に生まれたものです。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
クレカ介入で経理がややこしくなっている(いまは自動的に済まる)が、貸付がMSとMBを同時につくる。(たむりんは、そう言えばよかった。) twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu そのクレカの例における貸付は、MBは作ってませんよ。作ったのはMS(購入先の銀行預金)だけです。 銀行の保有MBを増やしたのは、あくまで買い主の現金預け入れです。 そこを混同してはいけません。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
専門的になるが、借入金したら、現預金/借入金。預り金もも負債に置き、現預金/預り金。その運用については、借入金では「消費賃貸」と言って制約はないが、預り金については「消費寄託」として信用性と社会秩序から限定されている。銀行はそれが出来る。(出資法2条)。 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 貸出の仕訳は、正しくは 借入者では「銀行預金/借入債務」 銀行では「貸出債権/銀行預金」 と極めてシンプルです。 貸出による銀行預金創造自体には、現金(MB)は絡みません。MBが絡むのは、現金引出や銀行間交換尻決済などです。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
(市中)銀行であれ企業であれ家計であれ、他人様からの「借入」「預かり」「投資」が貸方にあれば、相対の「現預金」が資産(借方)に計上されて、それを預けか貸付か国債買いかの何かに運用するよね。このことをわたしは申しているのだけどね。(・∀・) twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 貸出・信用創造によって産み出される銀行預金に相対するのは、現預金(MB)ではなく、貸出債権です。 これは銀行会計簿記の基本事項になります。
カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
貸付で、MSのお金をつくっていますよ。そしてそれを運用のためMBにも回します。そういうことです。 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 「運用のためにMBにも回す」とはどういうことですか? MBは、銀行間決済(+引出需要)などに用いられるだけであって、非金融主体に付与されるのはMSであり、そのMSの相対は貸出債権です。そこ自体にはMBは介在しません。 イングランド銀行の図をよくご参照のこと。 pic.twitter.com/vgLTj7a6AP
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カントリー・ゼントルマンこと、桂木健次 @kenjikatsu
金庫の中に保管しません。計算通貨としてMSに置いたまま、運用はMBのほうでさせてもらうということを相対仕訳、「借)MB/貸)MS」。貸方に置いた預り金・借入金・資本金・引当金などはことごとく、相対仕訳で「借方」の「資産繰入」して運用。 twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@kenjikatsu 「MBで運用する」という表現自体がそもそもおかしい。 例えば、私たちが「銀行預金を株を運用する」と言えば、要するに「銀行預金で株を購入する」ことを意味します。 では銀行は、貸付や株式購入をMBで行っているでしょうか? 端的に言って、行っていません。新規発行した銀行預金で行っている。
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