非常に恥ずかしい質問を一つ、聞いてもいいでしょうか?父、ジャンボ鶴田の「オー!」の起源を知っている方、教えていただけますでしょうか?いつ頃から使い始めたのかも教えていただけると嬉しいです。(//∇//) #プロレス #ジャンボ鶴田 pic.twitter.com/d8X2QEL65x
2017-11-16 18:53:47@YujiTsuruta 自分の認識では、89年1月の後楽園ホール大会で 鶴田選手が技を出すのに合わせて観客が「ムオオオ〜ッ!」と歓声を上げてました。 それがもっとこなれて「オーッ!」に発展したような気がします。
2017-11-16 19:00:30@YujiTsuruta 若い頃に「これから反撃に出るぞ」というような場面で、髪の毛を掻き毟るようなアクションで「オーっ!」とやっていたのが徐々にファンに浸透して、右手を突き上げての「オーっ!」になったように認識してます。
2017-11-16 19:02:52@YujiTsuruta 1980年のチャンピオンカーニバル決勝から始めて〜84年位は「オー」ではなく「ウォー」で、85年位から「オー」、お客様の「オー」コールや入場時の「鶴田〜オー」コールは天龍革命後の87年位だったと思います。リングイン後に「オー」で鶴田さんが拳を突き上げる動きは90年以降だったと思います。
2017-11-16 19:06:46@YujiTsuruta 自分も谷津選手と組んだあたりからだと思います。 オ〜、オリャ〜、オ〜、オリャ〜ってな感じでね…
2017-11-16 19:08:44@YujiTsuruta お父さんはまだ若い時から、よく他のレスラーが「よぉし行くぞー!」と言う場面で「オー!」と叫んでいました。やがて善戦マンと呼ばれた頃からアンチファンが「オー」という野次を飛ばすようになったんです。お父さんはそれを逆手にとって意識的に「オー」をし始め、ついにファンも認めたんです。
2017-11-16 20:29:53@YujiTsuruta ジャンボさんは星条旗タイツの頃「Come on Now!(かかって来い!)」と対戦相手をよく挑発していました。それが転じて『オー!』になった可能性があります。 pic.twitter.com/yyCXK60pwl
2017-11-16 20:55:10@YujiTsuruta 個人的には起源はあまり意味をなさないと思います。猪木さんのダーの起源を追う人はおりません。ダーとオーは同じだと思います。歴史で追う必要はありませんよ。ただ、わざとオーをやりすぎて反撃を食らってしまうのは鶴田さんの遊び心なのかなと。
2017-11-16 21:10:28@YujiTsuruta 私もぬまつだちゃんさんと同じく、若い頃に相手のわざを受けきって髪の毛をかき毟りながら小さなガッツポーズの体で「おぉ!」だったのが、徐々に浸透して行き、五輪コンビでお客の「オー」「オリャー」コールを経て、右手を突き上げる「オー!」へと変遷していった感じだったかな。
2017-11-16 21:43:39@YujiTsuruta 前の方も言われてますが、最初は反撃に出る時に髪をかきむしるように「オー❗」って言いながら、両拳を握っていたのが進化したんだと記憶しています。
2017-11-16 21:59:48@YujiTsuruta 天龍とやり始めた頃、こんな事していいのか?とレフェリーに抗議の意味での不服気なオーが、天龍応援団によってジャンボの入場時おちょくりの意味でJに乗せてコールされました。それにめげる事なく我が力として使い続けていくうち鶴田ファンも認知する雄叫びのオー!に変わっていったと思います。
2017-11-16 23:02:50@YujiTsuruta @makoto_g 起源は分からんけど、84年辺りから、ちょくちょくやり出した印象
2017-11-16 23:22:13@YujiTsuruta 私も髪をかきむしるのが起源だと思います。 やはり、ジャンピングニーの後によくやっていましたから。
2017-11-17 00:51:14@YujiTsuruta お父さんは本当に強く素晴らしかったです。 夢、希望をたくさんいただきました。 今も時々ですが、頭の中でJが鳴り響きます。 そして右手を握りしめ、オーっをする姿は、僕にとって、いつまでも、忘れることはありません。
2017-11-17 09:15:55ジャンボは、フレアーを攻め込んでますね。ここで、ジャンボが右手を上げて、オーと叫びました!!!「こんな、オーなんてやっている暇があるくらいなら、どんどん責めないとダメですね。」 (馬場)
2017-10-03 08:03:25