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Rouen さんの障害者雇用関連についての最近のツィートまとめ

まとめました。
障害者雇用 雇用 経営 就労継続a型
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Rouen @Trinity_13
自分がブラックA型の話をはじめてきいたのは,きょうされん経由.福祉への株式会社参入ってそれなりにレント・シーキングの側面があって,献金とか色々とあるのかもしれない.準市場(quasi-market)の手法で,支援の質の向上は狙えないとは思うが,2000年代半ばからだよね…
Rouen @Trinity_13
準市場モデルでは競争によって質の競争もなされていくであろう…という市場原理に楽観的な見通しが前提となっている.しかし現実には,利用者と事業者の間に情報の非対称が発生する.利用者は「契約者」とみなされるが,合理的な意思決定ができるエージェントして仮定するのは本当にムリがある
Rouen @Trinity_13
自分たちの事業所が「質」が高いことを示し,利用者の就労実績などの情報を開示して各事業者が「質」を表面的に争う反面,福祉であるのに実績への貢献がのぞめない利用者が排除されてしまう副作用がある.ブラックA型の問題は,福祉関係者の資本主義への不信を増幅させたかも.
Rouen @Trinity_13
有期労働契約が3年以上更新されて雇い止めされた場合,特定受給資格者に該当します.2013年4月1日に採用になり2016年3月31日に退職の場合,雇用保険の加入期間は5年以上というカウントに.ただ45歳未満だと5年未満で90日分,30歳未満だと5年でも120日分しかでない.法律と整合性がない
Rouen @Trinity_13
これが就職困難者だと,雇い止めの場合,1年以上の加入期間があるだけで,45歳未満は300日,45歳以上は360日でます.空白期間を余裕でしのげるわけです.
Rouen @Trinity_13
官僚組織においては,非正規の非常勤職員が雇い止めになっただけで業務が回らないという事態はあってはならないとされています.非正規の非常勤職員は,正規の職員の指示・命令のもとに働くのであるから,常に交換可能であるはずだ…というのが官僚組織マネジメントの建前
Rouen @Trinity_13
非常勤職員を雇い止めにしても,お金を出せば優秀な人材は労働市場から調達できますが,意欲があって経験のある人を常に採用したいと官僚組織は都合のいいことを考えます.そこで,非常勤職員の経験ある人を予備役的にリストアップしたプールを作ります.形式的には公募をかけるのですが経験者が有利
Rouen @Trinity_13
そうして,予算をギリギリに切り詰めながらも,非常勤職員を雇い止めなどで交代可能にしたとしても,それをすぐ補充できるような人材管理システムが誕生します.このシステムは,非常に合理的にできていて,労働トラブルを最小限に抑えるシステムです.素晴らしいですよね.
Rouen @Trinity_13
有期雇用の雇い方ですが,まず給料の相場を下げます.こうすることで,食べるためではなくやり甲斐を求めた応募者に絞り込むができます.次に問題のある従業員は円満に雇い止めできる仕組みを運用することです.つぎに,5年経って雇い止めになっても,また応募できる人材リサイクルシステムを構築
のほほん堂🌹 @nohohondo
障害者解雇「経営側の力不足」 福山の法人代表理事が謝罪: 山陽新聞デジタル|さんデジ sanyonews.jp/article/629311… ”経営については開業時から厳しく、補助金頼みだったとし「パンの製造販売事業などで低迷が続き、金融機関からの資金調達が困難になった」と釈明”
Rouen @Trinity_13
A型事業所,福山の事例は,純粋に経営環境の変化で採算性ギリギリの事業の継続性が困難になったと解釈したほうがいいのかな.小麦価格は上昇しているし(政策要因),最低賃金も大幅な上昇(政策要因)で経営環境の悪化とよめる.給付金の使途規制絡みの要因なのか経営環境の要因なのか区別は必要よね
Rouen @Trinity_13
他にもA型事業所には社会保険料加入の場合は保険料料率の上昇といった問題もある.このまま政府が最低賃金を引き上げていく政策をとる場合,福祉的就労の生産性が向上しない限り,経営は破綻する.そうなる前に,中間的就労の導入が議論される可能性もあるのかな?
Rouen @Trinity_13
つまりは,A型事業所の中間的就労への転換というのを厚労省が率先して模索していかないと経営破綻が続出することになる.それか最低賃金適用除外を柔軟に運用できる仕組みを導入するか.
Rouen @Trinity_13
障害者雇用は,事業主が支払える上限(限界労働生産性+助成金−機会費用−社会保険料事業主負担分−経費)と留保賃金(実質は最低賃金)との間で賃金が決定される.
Rouen @Trinity_13
実際は,事業主が支払える上限が最低賃金を下回っているケースは多いと思われ,これは生産性の高い障害者の労働力を搾取することで,補償していると思われる.
Rouen @Trinity_13
物欲抑えて出費を収入の範囲内に抑えるのも訓練ですよね.発達障害の就労に必要な能力(就労準備性)として,マジメなはなし訓練されますw twitter.com/mtottie/status…
Rouen @Trinity_13
障害者雇用は収入が低いので,少ない収入でやりくりする生活技能は訓練していくしかない.ペットボトル飲料ですら,水筒もってくるとか,空のペットボトルに水道水や家で淹れたお茶を入れるとか,工夫して節約するとか就労準備性として推奨されます.趣味もお金のかからないものが推奨されますよね.
Rouen @Trinity_13
いま,生活保護水準で暮らす実験やっているのだけど,本当に何も買えない状況になりますね… 読みたい本は図書館で借りれるからいいけど
Rouen @Trinity_13
クラスには1〜2人は発達障害の子がいるという計算なんだけど,潜在的な発達障害の子もいて,そういう子は生徒会役員やってたり模試もトップレベルだったりする.そういう子が,大人になったときに発達障害の問題を呈するのですよ.義務教育のレベルでは神話かもしれんが
Rouen @Trinity_13
事業主は給料から天引きしていた社会保険も滞納していたという… もしかして雇用保険の適用もすんなりじゃない? ><障害者解雇>福山市説明会 利用者ら憤り「突然だ」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-…
Rouen @Trinity_13
普通に事業主は踏み倒す気なのかもしれない.障害者の賃金や社旗保険料なら未払いで踏み倒しても悪くないという考えが透けてみえるような… 気のせい?
Rouen @Trinity_13
両角先生の論文、CiNiiに登録されておる。この手の余剰分析をする場合、当事者の余剰をどうウェイトづけるか効率性分析だけじゃ不十分よね >障害者雇用に関する法制度の経済分析 : 企業の意思決定と社会的余剰による検討 (特集 障害者雇用の変化と法政策・職場の課題) ci.nii.ac.jp/naid/400212752…
Rouen @Trinity_13
両角先生は、納付金よりも報奨金のほうが市場の効率性が高いという結論なんだけども、その報奨金はどこが原資なの?とか、それが労働者には帰属しないことなどを考えると、報奨金が一概に望ましい制度だとは言い切れないよね…
Rouen @Trinity_13
障害者雇用と市場の効率性をどう両立させるか、Vickreyオークション・メカニズムによる提案。例えば、障害者を雇用しないていい権利をオークションで入札する仕組みにすれば、私的費用をうまく反映した入札価格になるかも >経済学から見た障害者雇用納付金・調整金制度 jil.go.jp/institute/zass…
Rouen @Trinity_13
本文アップされてましたー >障害者雇用に関する法制度の経済分析:─企業の意思決定と社会的余剰による検討(両角 良子) jil.go.jp/institute/zass…
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