怪獣娘　湾岸地帯壊滅

まも(特殊工事版) @kojimamo198X

湾岸工業地帯を壊滅させた怪獣娘。破壊で昂った体をピタリと球体タンクに当てて「冷たくて…気持ちいい…」と呟いた後に口を歪ませて 「やっちゃお❤」 腰を擦りつけ打ちつけタンクをギシギシと揺らして自慰行為を始めたらｽﾞﾘｭ!と肉棒を生やして DOGOOOOOMMM！！

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破裂するかのような暴力的な熱線と光、円状の衝撃波が周囲を襲い、湾岸地帯にキノコ雲が立ち上がる。数キロ離れていた湾岸高速道路の高架橋で雌型怪獣を監視していた軍の偵察隊車両は吹き飛び、上空を飛行していた偵察ヘリや報道ヘリはガスタンクに乳房を押し付け喘ぐ雌怪獣の映像を最後に墜落。

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《ANNGYAAAAAAAーー！！》 爆発の光が消えると、焔の中から、ぱっくりと上半分が吹き飛んだガスタンク群や傾いた化学プラントの蒸留塔の陰の向こうに 尻尾を 両腕を 乳首を 肉棒を 天空に突き刺すように勃起させて雄叫びを上げる怪獣が現れた。

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ﾎﾞｼﾞｭ! ﾎﾞｼﾞｭｯﾝ! 雌型怪獣の筈なのに生殖器を聳えさせ、先端の鋭い鉤爪形の亀頭からは白濁液を垂らして、足元で燃え盛るタンクローリー車を火災だけでなく車体もろとも"消化"していた。

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「ヒヒヒヒッ！」 怪獣娘はガスタンクを犯した亀頭を優しく労るように撫でる。手の感触によりビクリと肉棒が震え、ジュッ！と白濁液を天高く放物線を描くように飛ばしてしまう。

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液の先端は7キロ離れた小学校の校庭を直撃。避難するために自治体が緊急に用意したバスに乗ろうとした小人らを ボチャッチャッ！！ボチャン！ ドロリとしたゲル状の白濁物体で押し潰していく。

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シューッ！ｼﾞｭｯ! と白煙を上げてハイデッカーバスにマイクロバスまでかき集められた避難車両は小人らの悲鳴や断末魔と共に校庭に着弾した強酸性の精液の海に沈むように溶けていった

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火焔地獄と化した湾岸工業地帯。海に戻りタンカーや軍艦をこの鋼鉄すら貫く私の可愛い息子で襲おうか？それともまだ襲っていない臨海副都心のシンボル、双子ビルを滅茶苦茶に犯してやろうか？ 怪獣娘は選り取りみどりの獲物の数々に居てもたまらず高笑いしながら乳房をブルブルと震わせた。

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怪獣娘の湾岸工業地帯ファック 終わり