【R-18】女体化とーふやちゃんとはんちょ～ちゃんが致しちゃう話・本番編

はんちょ〜 @Hantipede

◆今回の放送は24時からのよていです◆

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◆今回、担当者は最大限にまで気合いを入れて本更新分を書き上げるため、本更新分エピソードは即興によるリアルタイム執筆ではなく、すでに別媒体にて書き上げた完成品を逐次放流する形を取らせていただきます。ご了承ください。 実況タグはこちらから→ #百合ゾン ◆

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◆神の才能にひれ伏しなさい◆

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◆担当者はハイになっており、いささか尊大でした。更新終了後に後ほどロブスター搾乳研修に赴かせますので、ごあんしんください◆お騒がせします◆

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（これまでのゆりすじ：淫蕩人外美女・はんちょ～の突然の来訪からの電撃的リフォームにより、厳しくなる寒さに向けて冬支度を整えた『東風屋』。全て屋外席だった客席をほとんど店内に置けるほどの間取りを獲得し、常連客からは絶賛の嵐、客足もぽつぽつと増えてきた）

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（そんな中、ある日とーふやの居る２階へはんちょ～が忍び込んで来ていた。彼女は風邪が治りかけだったのが無理に外出したせいか、再度風邪がぶり返してしまう。見かねて自分のベッドまで運んで寝かせるとーふやだったが、親切心が裏目に出て彼女に布団に引きずり込まれてしまう）

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（抵抗しようとするとーふやだったが、はんちょ～の弱々しい懇願により渋々留まる。やがて互いの体温を体温を重ね合わせるうちに、密着したとーふやの肉体にはんちょ～が劣情を抑えられなくなってしまい終いにはその女体の股にそそり立った剛直の訴えかけるままに……）

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「うくうううぅぅーッ♡♡」決壊。一斉に吐き出される真っ白な粘液塊。夥しい量である。それが、ベッドを汚し、とーふやを汚し、果てには勢いの強すぎるそれが彼女自身をも白く染め上げていく。 「おいおいおい……」脈動が収まる頃には、両者ともべちゃべちゃになっていた。「マジで出しやがったよ」

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「フゥーッ…♡」はんちょ～は肩で息をしながら、まだ真っ直ぐにとーふやを見つめてきていた。男根も、びくびくと震えて出し残しを漏らしながらもまだ硬く天を衝く。「次はちゃんと、ナカに出してあげますからね…♡」「えっ」あの量をか？この女のことだ。もう中身が尽きたなどということはあるまい。

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「ちょっと待て、その病み上がりの身体でこれ以上は」「大丈夫ですよぉ。風邪伝染しちゃったら責任もって私が治しますのでェ……覚悟してください、とーふやさん……♡」「ひえ……お、お手柔らかに頼む…」とーふやが笑顔を引き攣らせて六つ目を歪ませた。それを最後に、猛る獣が少女に覆い被さった。

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人外美女の嫋やかな手が、とーふやの股間に添えられる。「なーんだァ…とーふやさんもすっかり準備万端ですね♡」「お、前が変なもん……ぶっかけるからぁ…ぁ♡」彼女の股間は、黒インナーの上からでも分かるほどにぐっしょりと濡れていた。冬空のせいか、湯気が立っているように見える。

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「やっちょ、待てっ自分で脱ぐから……」「駄ぁ目です。私が脱がしたいんですから……♡」「うぅ…」とーふやは真っ赤になって両手で顔を隠そうとするが、隠したくとも六つ眼全ては隠しきれないのか、額の眼が指先と指先の間から覗いてしまっている。「くそう、性悪女め」「今更ですよォ♡」

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「うへへ……♡」はんちょ～は思わず口の端から涎が溢れそうになるのを腕で拭う。シミ１つない真っ白な、やや血色の良くない臀部。満遍なく駄肉の鎧を着けた大桃は、彼女のだらけきった引きこもり生活の如何を物語っている。「見るなァッ」「見たくなくとも、こりゃあ目を奪われますよ……！」

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人外美女の両手がわきわきと指を踊らせ、六つ眼美女の巨大臀部をがっちりと、食い込むくらいに掴み込む。「ひぃんッ…♡」「うほーッッ！？♡これは予想外の感触ゥ、予想外の揉み心地ィィ……！」「しーりーをー揉ーむなぁぁ、妙なテンションで喜ぶなぁぁっ……♡」

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「さて、さて」「んッ…」とーふやの身体がぶるりと震えた。彼女の秘部に、まさに竿と形容すべきサイズの剛直の先が触れる。先端部分を手で掴み、大陰唇に擦り付けて小さく跳ね返してくる弾力を楽しむ。「えっ。ま、まさかマジで入れんの？」「そりゃもォ……我慢の限界なので♡」

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「ゆ、ゆぅっくりで頼むッ」「分かっていますよぉー。ゆぅぅー……くり…」先端が、呑み込まれる。とーふやの中へ。「ん、ぁあ…♡」「おほッッ……きたきたァ♡」自らの中へ熱い異物が進入し、ぴったりと閉じられた中の肉を押し広げて無遠慮に分け入ってくる感覚。その『形』を刻み込まれる。

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「っ……ぁあ～～♡どうですかぁとーふやさん♡全部入っちゃいましたよォ♡」「っぁ、あぁ～……硬い…し熱い、こんなにハッキリ、分かるなんて……♡」とーふやは未体験の感覚に小さく身体を跳ねさせる。「では、動きますよー…♡」「ん…」彼女の了承の頷きを合図に、人外美女が腰を引く。

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「は…っぁあっ…♡」とーふやがビクビクと小刻みに身悶える。彼女の剛直が規格外に大きかったせいか、それの真価は引き抜かれる時に発揮された。最大幅5cmほどの大外径がとーふやの膣肉の可動域ギリギリにまで押し広げており、そのヒダは彼女の男根に余すところなく吸い付いている。故に……。

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「ナ、カっ…ひっぱられ、てぇ……♡」然り。それが引き抜かれる時に、吸いつく膣肉が引かれる剛直に引っ張られそうになるような感覚が襲うのだ。雁首が出てくる寸前まで引き抜いてから再度腰を止め、はんちょ～がにんまりと笑みを浮かべる。「私のチンポ、そんなに気持ちイイですかァ…♡」

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彼女はまた腰を突き入れる。今度は、やや早く。また膣肉を押し広げられる。「んっぎぃッ……♡」とーふやが嬌声を漏らす。その快楽の度合いはそのまま、彼女の内部の締まり具合にフィードバックされる。「おッ…キッツキツに締めてきますねェ♡では…」また引き抜く。「おォっ♡」肉が引っ張られる。

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「はァ……♡」突き入れる。「んゥ…♡」押し広げられる。「くゥッ……♡」腰を引く。引っ張られる。そうして彼女達は僅かずつ、抽送を速めていく。やがて勢い余って、はんちょ～の腰がとーふやの尻にぶつけられるようになるほどに加速される。小気味よいリズムでぶつかり合い、尻肉が跳ねて踊る。

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パァン！「ひいっ！？」臀部に別の衝撃を受けてとーふやが仰天した。「おっ、お前今っ……叩いたなぁ！？」彼女はばっと後ろへ振り向いてはんちょ～を睨む！人外美女はばつの悪そうな顔をして目を逸らし、誤魔化すようにぐいぐいと腰を押し込む。「だって……叩きたくなるお尻だったので、つい」

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「叩くなら叩くでッ…んっ、何とか言えっ」「じゃあ叩きますね」パァン！「ひぎっ……そういうことじゃねーんだよぉ！」とーふやはまた振り向いて彼女を睨む。涙目で唸る彼女の黒髪がざわざわと揺れ、振り向いた横顔に見える三つ眼が淡く光って威圧した。「とーふやさん…叩く度にナカ、締まりますね」

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「人をMみたいに言うなァッ」「だってホントに締まってるんですもん」パパァン！「んひィ！？♡」二連撃！「ほらぁ」「ほらじゃねェ！…んっ♡あっ♡」「この辺……ですか」はんちょ～は膣肉の下部分を念入りに擦るように中を突いてみる。「ん、ぁあっあっ♡」とーふやが上ずった声を連続で上げる！

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「なるほど、ここですかっ…？」俗にGスポットと呼ばれる部位である。はんちょ～は次第に腰の動きを単調化してかつ速めのリズムをキープして、彼女の感じやすいそこを入念に責め立ててみる。「あっ、あっあっあっ♡」「とーふやさぁん……♡」尻を突き出して声を漏らす背中に、肢体がしなだれかかる。