レゲエ・ウィークエンド・３６４　ー　レゲエのプロデューサーになろう！　パート１８

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド３６４　１」　毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第３６４回目は「レゲエのプロデューサーになろう！　パート１８」です！　所属アーティストやイベントに勢いが無くなってきたら？　パート１７はコチラ！bit.ly/2xZ5fow

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「レゲエ・ウィークエンド３６４　２」　新人アーティストや新規のイベントは、プロデュースし始めの頃はアイデアや希望に満ち、労力と時間、お金さえかければ成功させれると思うのですが、ある程度まで辿り着くと行き詰まる事もあります。そんな時は何が原因なのかうまく判断できるようにしましょう！

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「レゲエ・ウィークエンド３６４　３」　アーティストが行き詰まった場合、他のアーティストと一緒に楽曲制作させるとアーティストとしてのバリューが上がったり、共演者のファンの方に知ってもらえたり、又、マンネリ化のため飽きさせていたリスナーにちょっとしたサプライズを送ることが出来ます。

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「レゲエ・ウィークエンド３６４　４」　一緒に共演したいアーティストは、同じジャンルのトップクラスの方からイケてる新人、又は他のジャンルの方でも共演してくれるチャンスがあるならした方が良いでしょう。大きなステージに立てる人と共演できればそのステージに呼んでもらえる可能性もあります。

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「レゲエ・ウィークエンド３６４　５」　イベントの客足が伸びないのは、基本的に「スペシャル感」が足りないからです。地元勢だけでクラッシュをするなら、有名人にジャッジを頼んだり、自分たちでレゲエをメインの時間帯に回したいなら、有名なヒップホップDJを呼んできたりと工夫が必要です。

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「レゲエ・ウィークエンド３６４　６完」　エンタメ業界で一番大変な部分は、常に安定がなく改革を迫られる環境の下で勝負し続ける所です。「ちょっとファンが少なくなったかなぁ〜」と感じていると、翌年には一気に居なくなったりします。w　まずは他のアーティストとの共演から始めてみましょう！