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武者 @othimusya
威力を重視するあまり使用者の身の安全を完全に排除した武器。 #男の子ってこういうのが好きなんでしょ pic.twitter.com/O6rwT70JQ9
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武者 @othimusya
@BeLu133 なお、使用者は。・・・とまぁこれに限らずパンプキンシザーズはビックリドッキリメカ(物理)の多い素敵漫画なので最高です。 pic.twitter.com/z126ofVyaV
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考察

HK15 @hardboiledski45
ゲルリヒ砲(この場合はゲルリヒ「銃」か)とはね……
HK15 @hardboiledski45
外見はPzB39対戦車ライフル、一発しか撃てない云々はTゲヴェーアことモーゼルM1918対戦車ライフルから引いてきたんでしょう。口径に関しては、最小のゲルリッヒ砲であるsPzB41の口径が28㎜(約1.1インチ)で、50口径(0.5インチ)より大きいので、妥当な数値でしょう
HK15 @hardboiledski45
この銃がsPzB41と同じ28㎜で、同等のスペックの砲弾を発射すると仮定すると……弾頭重量124g、これを初速1400m/sで発射するわけですから、反動の凄まじさたるや。ちなみにM2重機でおなじみ50BMG弾は弾頭重量42~52g、初速860~930m/sなので、反動の点では比べ物になりません
HK15 @hardboiledski45
先に挙げたTゲヴェーアも「肩を壊す」として射手に恐れられたという逸話がありますが、使用する13.2㎜ TuF弾は弾頭質量51.5g、初速785m/sだというので、50BMGと大差ありません
HK15 @hardboiledski45
Tゲヴェーアは反動を抑制するいかなる仕組みもなかったので、反動がもろに射手に伝わってしまうのが、「肩を壊す」伝説の原因となったのでしょう
HK15 @hardboiledski45
一方、問題のライフルは立派なマズルブレーキがついており、反動抑制に一定の効果は期待できそうです。しかし、銃そのものが恐らく軽すぎる。それがどぎつい反動の原因でしょう
HK15 @hardboiledski45
sPzB41の重量は通常型で229㎏、軽量型でも118㎏に達しますが、これは砲架も含めた数値ですから、問題のライフルはこれよりは軽いと考えられます。しかし、サイズから考えて、デザインのベースと考えられるPzB39(12.6㎏)より重いのもまた確実でしょう
HK15 @hardboiledski45
画像を見るに、銃の長さは恐らく3m近く。最大級の対戦車ライフルであるラハティL-39の全長が約2.2mですから、それより長い可能性が高い。そしてL-39の弾倉抜きの重量が約46㎏……問題のライフルはこれよりさらに重いと考えていいでしょう。ただ、100㎏を超えるかどうかは疑わしい
HK15 @hardboiledski45
さて、sPzB41を発砲した際のエネルギーが約12万ジュールですので、これが反動のモトとなります。銃が重ければ重いほど反動は小さくなるので、少なくとも銃の重さが120㎏以上あれば、反動は許容範囲内にギリギリ収まるということでしょう
HK15 @hardboiledski45
しかし、問題のライフルがそれだけの重さがあるか? と考えると、これは甚だ怪しい。人間が一人で抱えられるので……どんなに重いと考えても、うーん、ブローニングM2並と考えても40㎏を少々超えている程度と見積もった方がよさそうで……
HK15 @hardboiledski45
もちろん、使用者がすごい力持ちだったらわかりませんが。ともかく、あの銃が100㎏を超えているとは思えない。となると、いかにマズルブレーキがついていようが、反動は恐らくいかなる銃器のそれをもしのぐでしょう
HK15 @hardboiledski45
想定される反動の大きさを考えると、射手の肩が文字通り粉砕されたとしても驚きません。銃が爆発する前に射手が反動によって「殴り潰される」可能性が高い。恐ろしい銃です
HK15 @hardboiledski45
それに、機関部が発砲時の激烈な圧力によく耐えられるものだと……いかなる冶金学上の奇跡が働いているものか、想像がつきません
HK15 @hardboiledski45
この「銃」はもはや「砲」の領域に足を踏み入れているので、閉鎖機構がかなりしっかりしたものでないと、発砲と同時に砲身後端がすっ飛びます。銃も射手もいっぺんにスクラップと化すのです
えすだぶ@ロシア火砲調査旅行中 @FHSWman
コレを砲架から取って手持ちにした感じネ。漸減口径じゃないけど、サイズ感的にもまさにそんなクラス(ただし爆ぜはしない) pic.twitter.com/DhunZdImU7
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えすだぶ@ロシア火砲調査旅行中 @FHSWman
いちおう銃としての体を残してる中で多分貫通力最高クラスな20mm RES対戦車銃だと、車輪や防盾なしの本体だけで58kg。全部つけて72kg。これだけだと軽すぎるんで反動は超ゴツいマズルブレーキと銃床内の緩衝スプリングでなんとかする事になってます……って意外にアッサリね pic.twitter.com/PXdyq8anTr
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補足
二脚の先が土嚢に埋め込むための杭になってるのと、スプリングの影響で実際は上記より反動は減るだろうが、完全防備の試験官の肩を壊してるのでそれでも想像絶する破壊力だろう

内調フクロウの憂鬱(自由を奪った状態で殴る) @komakikiti
Pumpkin Scissors コミック 1-20巻セット (KCデラックス 月刊少年マガジン) 講談社 amazon.co.jp/dp/B01EIW8OV2/… @amazonJPから

コメント

Rick=TKN @RickTKN 2017年12月2日
ドアノッカーにはライフリング無かったけど、これは「ライフル」だからあるのかな?
深月 慧⛅小説書いてるにゃつめいと @Key_Hukatuki 2019年11月2日
改めてわかるアインシュス・ゲヴェーアのヤバさよ・・・
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