SEOで集客するならスモールキーワードや2語3語の複合語が狙い目

1

複合語で上位表示させるメリット

複合語で上位表示させるメリットは、アクセス数は少なくてもコンバージョン率が高いユーザーを集めることができるという特徴があります。コンバージョン率とは商品の購入や資料請求などユーザーが何らかのアクションを取ってくれる割合のことです。例えば、「クレジットカード」1語で検索をかけるユーザーはクレジットカードの仕組みやサービスなどの知識を得たい人も含まれています。単なる情報収集をするユーザーは売上になりません。それよりも「クレジットカード 申し込み」で検索をかけるユーザーのほうが申し込みにつながりやすいんですね。物販の場合は、例えば「カメラ」一語で検索をかけるユーザーよりも「カメラ おすすめ」「カメラ 激安」などで検索をかけるユーザーのほうが購入意欲が高いことは間違いないでしょう。

引用元:いまどきのSEO対策

S.YURI ❁ @r_yuriii

みんなビックワードを狙うけど、SEOで美味しいのはCV高めのスモールワード。みんな気づいてなくて1人勝ちを経験するとマーケターをやめられなくなる。

2016-12-12 19:38:05
片山@インプ(PRしか含みません) @aff_imp

なんで楽に狙えるとこでSEO勝負しないんかな。SEOわからんかったら、3語でも一位になれるとこ狙ったほうが売れるのにな

2017-02-08 18:03:16
みっちー@アフィから物販ビジネスに @atsublackseo

上げる自信がないビックキーワードや2語の複合狙うぐらいなら、成約率高そうな3語の複合キーワード狙いが簡単でオススメですよ〜^ ^ SEO簡単、再現性高い、ペナリにくい。 #ビック単体で上げた事ないですw

2017-02-15 21:54:57
アクセル先生 @axcel0901

ビッグキーワードで上位表示をした時を思い出すと、成約のとれる狙ったテールワードでの最適化をして、そのワードで上位表示をした段階で同じサイトでミドルワードに最適化し、最後はビッグキーワードに最適化をしたんだった。#やっと気づきました

2017-07-06 09:27:51
アクセル先生 @axcel0901

最初からビッグキーワードを目指さない方がいいよね。資金がなければ、現実的ではないだろうし、どうせバズっても短期的に上位表示するケースがほとんどだし。初報酬は早い方がよいと思うから。

2017-07-06 09:29:25
アクセル先生 @axcel0901

ビッグキーワードは、いろいろな悩みの深さの人が来るから件数は多いけど、成約率は低い。ミドルやスモールワードは、悩みが深く限定的になる分、コンテンツとキーワードのマッチング率を高めれば、かなり成約率は高くなる。これを磨けばビッグキーワードの上位媒体にも売り上げで勝てる。

2017-08-08 14:16:02
おおき/SEO/デジタルマーケティング @ossan_mini

キーワードのSEOの難易度はインデックス数にも左右される。どれだけ検索数が少なくてもインデックス数が多いと上げにくいし、少ないとあげやすい。 リンク無しの場合、体感的にはインデックス数10万以下なら1ページ目まで行きやすいが、50万だと100〜30位が平均かな。結構相関する。

2017-08-24 09:10:55
黒糖コッペパン @mog20

【グーグルで簡単SEO対策】 『沖縄 お土産 国際通り 雑貨』の4単語で検索1位 →『沖縄 お土産 国際通り』でも上位に 3ワードで上位取れれば2ワードでも上位が狙える ボリュームの小さいキーワードを狙うにしても、いずれビッグキーワードを狙える記事を書く方が後々おいしい。 pic.twitter.com/qWBiRQEvCM

2017-08-28 21:26:27
拡大
ぜん@100万までブーリン(もう一回…) @seikatunochie14

量産してた頃は「なんで200サイト以上作ってんのにこんなに売れないん!?」って思ってたけど、今思えば〇〇+口コミとか〇〇+効果とか上位取れたらリターンが大きいものばかりをやってた。けど蓋を開けてみれば中途半端な50位とか30位とかばっかり

2017-09-12 11:12:46
ぜん@100万までブーリン(もう一回…) @seikatunochie14

だったら高確率で1位とれそうな小さなキーワードでやり続けとくべき(あくまで量産するなら)だった。〇〇+効果で30位よりも〇〇+何歳から とかのキーワードで1位たれた方が絶対にいい

2017-09-12 11:14:39
アクセル先生 @axcel0901

3ワード、4ワードのユーザーはいきなり検索してきたユーザーではない。つまり、むしろビッグやミドルワードより、検索意図からズレないコンテンツが必要という事。大量アクセスで偶然の成約を狙うテールワード戦略と同じではないです。

2017-09-15 10:56:03
アクセル先生 @axcel0901

でも、3語、4語でいいから、狙ったワードで上位表示させる事、狙ったワードに最適なコンテンツを作る事の2つは、今度、生き残っていく上でいつか必ず必要になるスキルだと思う。

2017-09-15 10:59:20
アクセル先生 @axcel0901

寺子屋式では、いきなり大きなワードを狙うのではなく、同じドメイン内でトップで狙うワードを少しずつ小さくしていく方法をとっています。大きなワードで上がらなくても、報酬が少しずつ発生するので、モチベーションも続きます。4語⇒3語⇒2語⇒1語という順です。それぞれのワードが1語の文字数

2017-09-21 09:32:56
アクセル先生 @axcel0901

SEOが調子良すぎて、ミニサイトが化けてメインサイト化する事もあるから、キーワードは拡張性が高いものを選ぶ。寺子屋式ミニサイトは、ミニサイトのまま終わる事は修正次第だけど、まずなさそう。ミドルワードぐらいは十分狙えるポテンシャルがある。

2017-09-22 06:36:46
クロネ@旧アカ @kurone43

目的もなく検索ボリュームが大きいキーワードで記事を書いても1ページ目に入れず消耗するだけです。 むしろブログ初心者は検索ボリュームが小さいキーワードで5位以内をコンスタントに狙っていけば検索流入は獲得できた上で、かつ、満足させることができる。 クロネ流ではね(*´ω`*)

2017-10-07 14:39:36
アクセル先生 @axcel0901

いきなり大きなワードであげようとするから、自演リンクしたりバズらせたりして無理に上位表示させようとするからうまくいかない。

2017-10-14 07:55:26
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

誰でも思いつくようなワードの組み合わせで狙っちゃ駄目。競合が多いしキーワードツールで新規もワサワサ来るから。疲れて朦朧とした頭で、自分の願望をついついGoogleに叩き込んでしまう――そんなワードを狙えばライバルも少ないしCV出来る。短いワードじゃないよ。文章に近い。これ以上は言えない

2017-11-14 13:48:52
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

起業やメディア運営業と名乗るキュレーション軍団は、とにかく最短を狙ってくる。最短で収益化出来そうなミドルを集中砲火。だから個人がすぐ思いつきそうなミドルワードを狙っても企業群との戦いになる。けど検索するワードって想像以上に広い。単語でなく文章にしたらまだまだ広い。これが生き残る道

2017-11-14 14:30:10
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

んー、説明しにくいな。とにかく人って想像以上にアホな文章、切羽詰まってる時は特にあり得ない文章で検索したりするから、それを見つける事が出来れば月1件~2件ゲット出来る記事の完成。それを積み重ねていくのが個人の王道だと思う。テールというよりニッチ狙い。ここまで侵食されたらキツいが…

2017-11-14 14:31:49
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

ニッチワードの良い所は、頭の良い人は思いつかないから(検索する人の頭が悪すぎてor検索文章が具体的過ぎて)キュレーション群があまり攻めてこない所。そしてキーワードツールでも抽出出来ないからバレにくい。ハズレの記事も混ざってるから、企業がパクるのは効率悪すぎるからね。

2017-11-14 14:33:40
薬剤師うさぎ @usagiyaku

昔ってビックワードなり強いミドルを上げるには、まずその複合ワードを上げてってのが定番だったウサギだけど。今って、その複合ワードで上位になっても、単一ワードで100位圏外って普通にあるウサギだよね。。

2017-11-21 18:01:12
wasukun @wasukun

2語とか3語でも、明らかにやる気のないページが1位だったりするからまだまだチャンスあるなぁ。 #ジャンルによる

2017-11-23 18:03:43
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

記事の質が求められるといっても、まだまだ甘いキーワードやジャンル(話題)はある感じ。トレンドブログやアフィを知らなそうな個人ブログばかりのワードはそこそこでも上がる。アドセンスやAmazonで狙うならこの辺り。誰でも思いついて稼げそうなワードは、ドメインパワーが十分ついてからで良いです

2017-11-26 20:47:51
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

甘いキーワードは、例えば「条件」を限定した話題など、狭く掘り下げたワードが狙い目。「片思い」というテーマ1つにしても、相手が15歳年上とか、既婚者とかバツイチとか、限定した条件を入れて記事を書くと、大手がまだ手をつけてないエリアが出る。「片思い 年上」みたいな、ぼんやりエリアは危険

2017-11-26 20:50:55