読まれる記事を書きたいのなら検索意図を考えよう

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アクセル先生 @axcel0901

サジェストキーワードを攻めるのが悪いのではなく、そのサジェストキーワードの検索意図に沿わないコンテンツがダメだと思う。

2017-07-10 13:00:27
アクセル先生 @axcel0901

検索意図から外れるコンテンツ、もしくは少数派のためのコンテンツ、もしくは多数と少数が混じったコンテンツが良くないのではないかな?#知らないけど

2017-07-10 13:02:02
うみ @itaru1215

メディア側が言うキーワードという言葉は検索する側にとってはクエリであり、クエリとは「問いかけ」を意味するということを忘れてはいけない。 検索エンジンからの集客を狙うなら問いかけに答えるコンテンツである必要がある。

2017-08-22 14:00:58
アクセル先生 @axcel0901

ほとんどの人が、1つのキーワードを自分の常識だけで想像で書いている。でも、実際は検索意図が違う事が多々ある。リサーチすれば、この事は防ぐ事ができるし、深掘りできたコンテンツは、オリジナルになると思う。

2017-09-29 17:45:06
アクセル先生 @axcel0901

記事を書くときは、Googleは検索意図の確認がメイン。見るとリライトしたくなるので、見ずに20位ぐらいまでの検索結果を流して読むと良いと思う。

2017-10-29 02:00:54
きしころ @kagoshimato

アムウェイに対する世の中の検索意図です。ご査収ください。 pic.twitter.com/ZnbpC5KDjH

2017-11-06 10:50:51
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a-ki @akisfactory

Googleのアルゴリズムは色々言われるけど、検索意図に対して年々シビアになってきてるだけな気がする。 キーワードによっては「同じような意図のページを2つ表示させる必要はない」となると変動幅が大きくなるのもわかる。

2017-11-07 09:11:54
ビアンカ・ウェブ @biancaweb_net

1ページ目インしてからもゴリゴリ改善してったりしたけど、やっぱクリックされるのが評価されるのでは(想像です)と思うから、検索意図=タイトル=記事内容 は大事かもしれんなぁ…っていう妄想( ˘ω˘ ) 。o O

2017-11-09 06:40:00
アクセル先生 @axcel0901

例えば、「消防士 転職」というキーワードの検索意図は2つある。 ・消防士さんが違う仕事に転職 ・違う職業の人が消防士さんに転職 の2つ。でもGoogleの検索結果を20位まで見ればどちらかに偏っている。これもリサーチの1つ。

2017-11-12 22:00:54
Yoshi @flyaway_yoshi

最近学ばされたのは、同じことを知りたいと思っても、それをどんなキーワードで検索するかは人それぞれであるということ。 だからこそ、自分ではない誰かがどんなキーワード使うか探さなきゃいけない。SEOは奥が深い。

2017-11-14 23:40:08
うみ @itaru1215

検索意図の深堀が重要というのは頭で理解しても簡単に出来ることじゃない。 検索する人の気持ちを理解して上げることだから、特に人の気持ちを考えないタイプの人には中々出来ないことだ。

2017-11-16 16:50:05
いっしー@chatGPT,Notion学習中 @MusicmanOf

【検索意図の探り方】 ①Google Adwardsなどで関連キーワードを調べる ②知恵袋で設定キーワードで投稿されている悩みを確認 ③キュレーションサイトで閲覧数の多いまとめをチェック ④Google検索上位10位までのページを分析 #沈黙のWebライティング

2017-11-21 10:02:55
VALID SEO@大阪でSEOの戦略立案と上位表示のSEO対策やってます。 @valid_seo

月間検索回数とかサジェストでキーワードを拾うのは、基本というか取っ掛かり。成約取るには「なぜそのキーワードで検索してるのか?」「そのキーワードに辿り着く前段階」「本当は何が知りたいのか?」を考えるのが第二段階でしょうかねー?第三段階はリスティングで仮説が実際はどうなのか?の調査。

2017-11-25 11:56:54
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

①ユーザーはどうしてそのワードを検索したの? ②ユーザーが次に知りたいことは? ③ユーザーが不安に思っていることは? ④ユーザーの不安を解決するためには?(アフィリエイト広告) の流れがアフィリエイトでは大切。 これが丁寧にできていれば成果につながります。

2017-11-29 20:30:31
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

【稼げるキーワードと稼げないキーワードの違い】 ユーザーの検索意図が1つじゃないキーワードは止めましょう。 「肩こり」 だと、自分の肩こりなのか、人の肩こりを治したいのか、分かりません。 「親の肩こり」 ならエステ・グッズ販売も考えた稼ぎ方が可能です。こんなイメージ。

2017-11-30 17:23:29
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

売れるワードと売れないワードの存在を考えましょう。そのために大事なのがユーザーの検索意図。 【健康】で検索する人に健康グッズをお勧めしても売れません。健康には色んな種類があるためです。 【足の疲れを取る方法】ならフットマッサージ系が売れそうですよね。こんなイメージ。

2017-12-05 20:38:42
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

同じ検索意図を持ったユーザーを集めていると、途中でアクセスが伸びにくくなります。 例えば、 赤ちゃん 寝ない 赤ちゃん 夜泣き の2つはワードこそ違いますが内容はほとんど一緒。 赤ちゃん 寝ない 習慣 赤ちゃん 夜泣き 添い寝 なら違う意図のユーザーが集まるでしょう。

2017-12-13 21:51:14
アクセル先生 @axcel0901

1つのキーワードも検索意図が2つになる場合は、結論が2つあるから2記事になる。反対に違うキーワードでも検索意図が同じ場合は、結論が1つになるから1記事になる。#めも

2017-12-17 07:41:14
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

ユーザーの検索意図のかぶった記事を複数書くのも注意が必要です。 テレビを紹介するとして ・テレビ ランキング ・テレビ 比較 で検索するユーザーの意図って一緒ですよね。 「ああ、さっき見たブログ記事だな。」 と離脱される原因になります。

2017-12-22 20:13:50
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

全く違うポイントからワードを見つけて集客すると、別の検索意図のユーザーが見つかります。 ・アクセサリ なら、プレゼントなのか自分で買うのかは全く別ですよね。でも同じアクセサリを紹介できます。

2017-12-22 20:15:56
アクセル先生 @axcel0901

検索意図とGoogleの検索結果はだいぶ一致してきた。下手なリサーチより。検索結果を眺めた方が良いワードもありそう。でも、まだ完全じゃないからリサーチも大事。

2017-12-26 12:20:58
ねこの中の人 @necoweblog

以前だったら「こんな記事誰にも読まれないし書くのやめよ」とか思ってたけど、今はとりあえず書いてみるし書いてみてから考えようって思えるようになった・:*+.\(( °ω° ))/.:+検索意図ばっかり考えて書いてもつまんないし💦

2017-12-31 09:57:17
Kiseki Inao(稲尾 輝石) @kisekidayo6

【サイトアフィリ(SEO)】 実は、SEOはすごくシンプル。 最適なSEOとは、Googleの検索エンジンにおける理念に沿うことだけだから その理念とは... 「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである」

2018-01-08 14:15:12
Kiseki Inao(稲尾 輝石) @kisekidayo6

↓ AI(ランクブレイン)によって、コンテキストも理解可能に。 目指しているのは、 「検索フィールドにクエリを入力する時代から、なんでも知っているスター・トレック風のコンピュータに話しかけるだけで、そのコンピュータが我々の話したすべての言葉とそのコンテキストを理解してくれる時代」

2018-01-08 14:16:15