モーリー・ロバートソン氏の「ウラニウム・ワン疑惑」に関するツイートをまとめました。

最近、再び持ち上がったクリントン氏のウラニウム・ワン疑惑。この背景がよくわかるツイート群です。 ウラニウム・ワン疑惑を最近知って色めき立った私には事情を把握できて勉強になります。 【ウラニウム・ワン疑惑】に関する記事集 続きを読む
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モーリー・ロバートソン @gjmorley
→(1)まず、英国諜報機関出身のクリストファー・スティールという人物が作成した「スティール文書」に関する背景を解説する記事です。そもそもは共和党陣営から作成依頼>> トランプとロシアの「疑惑文書」を書いた英元情報部員の正体|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/stories/world/… →

ロシア疑惑はブッシュ家の画策だと伊藤貫さんが指摘してますね。→【特別番組】伊藤貫・激動する国際情勢の真実[桜H29/10/31]

モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ ニューズウィーク記事からの抜粋> 報道では、特定されていないある共和党の人物が、この調査の資金を提供したという。トランプが共和党の指名を受けた時点で、この人物は調査への興味を失ったが、民主党側は情報に政治的価値があると考え、新たな顧客が調査の資金提供を引き継いだ(とNYT) →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→(2)2015年のオバマ政権時、ニューヨーク・タイムズが最初に「クリントン氏のロシア疑惑」を大々的に報じ、この報道が後々トランプ氏の選挙キャンペーンで材料として使われました>> Cash Flowed to Clinton Foundation Amid Russian Uranium Deal nyti.ms/2k4Xx5N →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ ただニューヨーク・タイムズの報道には難点があり、情報源が極右メディア「ブライトバート」の編集長が出版した「クリントン・キャッシュ」だったと指摘されています。 What you need to know about Clinton and the Uranium One deal politi.co/2zGl5ZG @politico →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→(3)トランプ氏の『ロシア疑惑」に関する特別検察官による追求が厳しくなる中、トランプ氏は「ウラニウム・ワン疑惑の方が罪が重い。クリントン氏を調査する特別検察官を任命せよ」と主張。共和党陣営、FOXニュース、そしてブライトバート・メディアは連日トランプ氏を応援しています。ただ… →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→FOXニュースの有名キャスターもクリントン氏の「ウラニウム・ワン疑惑」を「陰謀説だ」と一蹴。Fox News's Shepard Smith debunks his network's favorite Hillary Clinton 'scandal,' infuriates viewers wapo.st/2hsS89j?tid=ss… →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ FOXのキャスターが「ウラニウム・ワン疑惑」を否定したことでFOXの視聴者からは怒りの抗議が集中。FOX内の「造反」と言えます。否定の根拠は以下の通り:「ウラニウム・ワン」の買収を審査したのは9つの省庁代表からなる委員会。当時クリントン国務長官は買収を左右する権限を持たなかった。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→さらに、クリントン財団への巨額献金を行ったのはFrank Giustraという人物だったが、献金をしたのはクリントンが国務長官に就任する1年半前。さらにFrank Giustra氏は買収の3年前にあたる2007年の時点で「ウラニウム・ワン」に関する株を手放していた。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→加えてこの買収によってアメリカのウランがロシアに輸出されることはなかった。<<以上がFOXキャスターShepard Smith氏による「ウラニウム・ワン疑惑」の否定発言です。これを受けてFOXの看板キャスターのSean HannityはSmith氏を「反トランプだ」と非難。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→(4)FOXニュースとブライトバートおよびトランプ大統領本人が「ウラニウム・ワン疑惑」を連日主張する中、ビル・クリントン政権時にIAEA大使だったJohn Ritch氏がニューヨーク・タイムズにオピニオン記事を寄せ、改めて疑惑を否定。This Uranium Deal Was No Scandal nyti.ms/2jMGZVt →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→元IAEA大使John Ritch氏の記事では「ウラニウム・ワン」の買収審査が行われた当時、クリントン国務長官は決定を左右する権限を持たなかったことをまず指摘。続いて「ウラニウム・ワン」買収で米国から売却されたウランよりも桁違いのウランがすでにロシアから米国に輸入されていたと指摘。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→1993年、ビル・クリントン政権は(当時)エリツィン大統領のロシアからウランを大量に買い取る合意に至りました。プロジェクト名は「メガトンからメガワットへ」。冷戦期のソ連のミサイルに搭載されいてた核弾頭20,000個分のウランを取り出し、電力用に変換した後、米の電力会社に売却。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→旧ソ連の核弾頭に搭載されていたウランはアメリカに渡り、100基の原発で使用。国内電力の20%をまかなったとのことです。結果、アメリカ国内の電球の10に1つはソ連の核弾頭由来のウランで電力を供給されていたことに。このプロジェクトは20年間継続され →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ロシアからアメリカへ合計で150,000トンのウランが輸出された計算になります。世界の年間生産量の倍にあたる量。これに対して「ウラニウム・ワン」の買収によってロシアの企業が米国由来のウランを国際市場に販売する量は年間150トン。桁が違います。以上、NYT記事からの抜粋です。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→(5)こんな中、「ロシア疑惑」がさらに深まりました> BBCニュース - トランプ氏元側近のフリン前補佐官、FBIへの虚偽供述で有罪認める ロシア疑惑 bbc.com/japanese/42202… マイケル・フリン前補佐官が司法取引をした場合、トランプ陣営に極めて不利な証言が相次ぐ可能性があります。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→次第に「ロシア疑惑」の外堀が埋まる中、トランプ陣営が「ウラニウム・ワン疑惑」を声高に主張し、モラー特別検察官の資質を攻撃、司法長官にクリントン氏を捜査するための特別検察官の任命を要求するなど、大統領に向けられた捜査の撹乱と思われる行動を取っていますが捜査の進展が待たれます。 →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→最後におまけです。(6)「スティール文書」が公開されて間もなく、KGBの元高官が車内で不審死。情報漏えいのソースだった可能性も。始末されたのか?Mystery death of ex-KGB chief linked to MI6 spy's dossier on Donald Trump telegraph.co.uk/news/2017/01/2… →
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→以上、複雑な内容ですが「ウラニウム・ワン疑惑」に関する時系列を復元してみました。英語の原文で詳細は読めますので、そちらもどうぞ。今回もありがとうございました!

コメント

ghoti @ghoti_sousama 2017年12月2日
まとめを更新しました。ウラニウム・ワン疑惑を最近はじめて知って色めき立った方(←私😅)には、背景事情を掴むことができて大変勉強になります😍
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