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日本人は何故『この世界の片隅に』いながら「あの時代」を追体験しようとするのか

厳しい条件の下で作られた誠実なアニメーションとして絶賛された『この世界の片隅に』についての個人的な違和感を書き留めました。
この世界の片隅に 戦争 映画 アニメ
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ウディすすむ @woody_susumu
日本人の多くは、広島と長崎の原爆投下や東京大空襲を「天災のように」捉えて来た所がある。 そして今、福島原発事故を「天災のように」捉えたがっている人達がいる。 しかし、どちらも天災ではない。だから責任者は明確に存在する。 それから、目を背けるため「天災のように」思おうとする。
ウディすすむ @woody_susumu
第二次大戦で日本人が受けた被害を「天災のように捉える」(加害者としての側面は意識から捨象する)のは、戦後日本の大衆芸能の一貫したスタンスで、その範囲内での表現は悲惨であるほど大衆から称賛され、それを逸脱して加害者の顔を覗かせた表現は支持されない。この流れはむしろ強くなりつつある。

「この世界の片隅に」と戦争責任について、片渕須直監督はインタビューに答えています。

ウディすすむ @woody_susumu
「この世界の片隅に」について言えば、日本の戦争責任について触れていないのか、といった質問もありました。ただ、戦争に巻き込まれた庶民にとって戦争責任をという議論は、そのままあてはめるのも一足飛びすぎると思いました。 →ただ、日本の戦争についての商業作品は殆ど全てがそうですからね…。 twitter.com/ignjapan/statu…
ウディすすむ @woody_susumu
『この世界の片隅に』を観た。驚くほど丁寧に作られた誠実な作品だと思うが、余り私の琴線には触れなかった。時代や世界に抵抗せず日々を生きようとする庶民の姿を浮かび上がらせる作品があっても良いと思うが、今の日本で「あの時代」をそのアプローチで描くことを、手放しで称賛したくない気がする。
ウディすすむ @woody_susumu
『この世界の片隅に』で気になったのは、目を細めた「いかにも善人風」な笑顔が多様されていることで、原作通りなのかもしれないが、マンガとアニメーションの表現は違うと思う。例えば、目を細めて上を向いて料理は出来ない。手元を見るものだろう。細かいと言われるかもしれないが、違和感があった。 pic.twitter.com/hZKNRsw7KH
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ウディすすむ @woody_susumu
@woody_susumu 実は、この料理をしたりコーヒーを淹れたりするとき「目を細めて、いかにも善人風の表情をする」演技は、ジブリ作品にもよくあって、やはり、気になっていたのだ。正直に言って類型的な表現だし、ジブリの欠点だと思う。この辺り、片渕須直監督は正にジブリ直系と言える。
ウディすすむ @woody_susumu
@woody_susumu これは、単に絵の描き方の問題ではなくて「人間や世界をどう捉えて、どう表現するのか?」という思想の問題ではないかと思う。だから「真剣に料理を楽しんでいる人間は一心不乱に手元を見つめているのであって、善人風の笑顔で目を細めたりしない」というのは大切なのだ。
ウディすすむ @woody_susumu
「この世界の片隅に」を観ながら思い出していたのは、ノーベル文学賞作家でジャーナリスト、スベトラーナ・アレクシエービッチの「全体主義の長い文化があった我が国と同じく、日本社会には抵抗という文化がないようにも感じた」という言葉だった。 tokyo-np.co.jp/article/nation…
ウディすすむ @woody_susumu
私は「この世界の片隅に」が、再び戦争に向かおうとする、今の日本の流れの歯止めになる(そのような意思のある)映画とは思えない。 むしろ逆ではないかな。 皆さんの絶賛が理解できなくて、孤立感を味わうばかりだ。 最近は、Twitterを眺めていても、そんなことが多い。
ウディすすむ @woody_susumu
「この世界の片隅に」の作者(原作・監督)に感じるのは「あの時代を追体験したい」という欲求であり、しかも「客観性」を盾に、批評的視点を持ち込むことを緩やかに拒絶しているように見える。 あまり健全なこととは思えない。
ウディすすむ @woody_susumu
問題の本質から目を塞いで日々の日常だけを近視眼的に肯定する、という視点において、「この世界の片隅で」が、私には「がんばれ福島!食べて応援」と同じものに見える。
ウディすすむ @woody_susumu
『この世界の片隅に』の登場人物が時代に批判的でないのは当然だし、むしろ正しいと思う。当時、戦争に批判的な庶民なんて、殆どいなかったのだから。ただ、作り手は今を生きる現代の人間であるから、作り手の時代に対する視線は、否定であれ肯定であれ、作品から浮かび上がって来るべきだと考える。
ウディすすむ @woody_susumu
昨年の日本映画に「シン・ゴジラ」と「君の名は。」と「この世界の片隅に」が登場したのは良いことだったと思うが、これらの作品への批判を許さないような、或いは批判を拒絶するような同調圧力がひしひしと感じられて、非常に不気味かつ不快でもあった。
ウディすすむ @woody_susumu
映画監督の井筒和幸が「シン・ゴジラ」と「君の名は。」を批判したのは、彼の今までのフィルモグラフィーや発言を見れば当然で、むしろ褒めたら驚く。井筒監督からすれば、いつもの毒舌芸を見せたら予想以上の反発が起こった訳だけれど、その反発の仕方に、今までとはどこか違う不気味なものを感じた。
ウディすすむ @woody_susumu
井筒和幸監督が「この世界の片隅に」について発言しているのどうか知らないのだけれど、これは褒めそうな感じもしますね。 私からすれば、一番やっかいな作品なのだが。 「まぁ、皆さんが素晴らしいとおっしゃるなら、別にいいですけど…」という、心に澱の溜るような、どこか割り切れない作品だ。
ウディすすむ @woody_susumu
アニメ作家の山本寛氏が「大日本帝国の戦争」を肯定する歴史観を披露して炎上している件と、山本寛氏が『この世界の片隅に』を絶賛している事実は、別に矛盾しないのではないかと思う。 「抵抗」という文化のない国の美しい詩「この世界の片隅に」 woody.south-sign.com/?p=1358
ウディすすむ @woody_susumu
『この世界の片隅に』の驚異的に細密な日常描写に覆われた中心にあるのは空洞だと思う。この作品には思想的な核がない。だから、左の人も右の人も、勝手に自分の想いを投影して感動できるのだ。 ある意味でクレバーだし、そうした作品があっても良いとは思うが、とりあえず私はあまり興味がない。
ブックストア ウディ本舗 @woody_honpo
最近『この世界の片隅に』という作品に違和感を表明する人が増えて来ているらしい。私は最初から、どうも乗れなくて、絶賛の嵐の中で孤立感を味わっていたから、結構なことだと思う。 (「抵抗」という文化のない国の美しい詩「この世界の片隅に」) woody.south-sign.com/?p=1358
ブックストア ウディ本舗 @woody_honpo
『この世界の片隅に』から感じるのは「あの時代と同化したい」という強烈な欲求だ。その情熱の正体は、微細な軍事知識を嬉々として語りながら戦争への批評を忌避するミリオタや、自己と日本を同一視する余り過去の国家犯罪を直視できなくなってしまった歴史修正主義者と同じものなのではないだろうか?
ブックストア ウディ本舗 @woody_honpo
「『抵抗』という文化のない国の美しい詩『この世界の片隅に』」というコラムをアップしました。よろしければご一読ください。 woody.south-sign.com/?p=1358 pic.twitter.com/WkJTxFjQjk
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コメント

熊谷杯人☆巻きシッポ帝国3巻発売中 @kumagaihaito 2017-12-04 17:29:45
そんなあなたに荒井晴彦監督の「この国の空」がオススメ!
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017-12-04 18:12:13
「再び戦争に向かおうとする、今の日本の流れの歯止めになる(そのような意思のある)映画とは思えない。」そりゃあ、そんな見方しても楽しめないと思うよ。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017-12-04 18:19:58
ちなみに「反戦作品は『戦争反対!』と大声で叫ぶべきじゃない」「戦争体験をリアルに描くだけで、十分に「反戦」になるはずだからだ」というのが僕の信念。http://hirorin.otaden.jp/e438398.html
アレ @are74857894 2017-12-04 18:21:48
なんで絶賛されたかって「面白かった」以上の答えはないと思う。それに後付の理由はいくらでもつくが
悪胡瓜 @walkyurie 2017-12-04 18:28:39
この人がどこをどう見て「あの時代と同化したいんだな」と思ったのか、そちらの方が興味ある。「あの時代を追体験したいんだな」ならまだ分かるけど。
アレ @are74857894 2017-12-04 18:29:44
あと、物語の作りとしては客観的というよりむしろ「すずという人間の見た戦前〜戦後」という個人の主観がたーっぷりな物語と認識している。主観に正しいもクソもないから反戦がどうの言われても困るのです
ろぼ 水戸 @ROBOmito 2017-12-04 18:31:18
声高に反戦を叫んでいなくても作品の隅々から反戦が透けて見える。戦争の恐ろしさをサラッと描いてるのと同じく「日本人も加害者なんだよ」とサラッとふれている。
gyouzaboy@アサルトライフル猫 @gyouzaboy 2017-12-04 18:32:59
『日本人は』って、主語がデカイよなこの人…
せんたく @senn_taku 2017-12-04 18:34:40
それでいて主観レベル
たちがみ @tachigamiSama 2017-12-04 18:37:29
この人だけ見て思ったわけではないが イデオロギーに染まると娯楽を娯楽として消費できなくなってしまうのかなぁと思ってしまう 思想の核とかいらんよ 面白ければよい
nekosencho @Neko_Sencho 2017-12-04 18:39:15
ま、これを見て「反戦ではない」と声高に叫ぶ人ってどうかしてると思うよ。反戦に親でも殺された類の人なんじゃないかねえ。
渚稜(ヨコハマエビーチ)@ご当地シティポップ職人 @nagisaryou 2017-12-04 18:42:52
「絵をかいてると憲兵がやってきてしょっ引かれる世界」を「萌え絵を書いてるとまなざし村に糾弾される世界」と解釈すると、確かに現在進行形だな。
胸肉 @muneniku_mogmog 2017-12-04 18:44:12
火垂るの墓、はだしのゲン的な戦争作品が全てではないっていう意味で戦争作品っていうジャンルに一石投じたのが本作だと思う。声高に反戦を叫ぶだけが戦争作品じゃないんだ。
ヒジャチョンダラ @citabow 2017-12-04 18:44:32
「日本の国家犯罪を直視する映画」を観たいと思ってる人には、まあ向かない作品かもなあ。
AJE@ダークナイトで若おかみ! @Pm2010Aje 2017-12-04 18:51:43
この作品に妙な言いがかりを付けてくるヒトたちに共通しているのは「観客への信頼、尊敬が無い」という点かな。それがなし崩しに作り手にまで及ぶのもほぼテンプレ。
山北篤 @Gheser 2017-12-04 18:53:32
>「この世界の片隅で」が、私には「がんばれ福島!食べて応援」と同じものに見える。 これが、この人の視点なのだろうが、それなら「食べて応援」を正しいと考える私が、「この世界」を絶賛しても問題ないんだな。本当は、明らかに別物なんだけど、この人の歪んだ視点では同じものらしいし。
AJE@ダークナイトで若おかみ! @Pm2010Aje 2017-12-04 18:56:42
「あの渦中にいる自分を想像したくない」程の恐怖と、当時を生きた人が「暗い時代」の一言で切り捨てられてきたそれに抗う日常の生が併存しているからこそ評価されているんだけど、気に入らないヒトにとってはそうした作品の魅力や長所がむしろ短所に変換されるんだから仕方ないね。
FX-702P @fx702p 2017-12-04 18:57:20
「日本人は」なんて書いてある段階で「※個人の感想です」以外の結論が出るはずもなく。
FX-702P @fx702p 2017-12-04 19:01:05
「とりあえず私はあまり興味がない」って言う割には長々とツイートしてるのは興味深くはある。
他人 @Messiah_Justo 2017-12-04 19:02:07
「敗戦責任」ではなく「戦争責任」なら戦争参加者全員にあるが君らは本当にそんなことを問う気があるんかね
聖夜 @say_ya 2017-12-04 19:15:44
自衛隊基地や装備、艦艇等を撮影してUPするとネット憲兵が涌いてくるあたりはあまり変わってないのかもしれない
YATAGAI Kazuo @foxhanger 2017-12-04 19:17:39
その反対側に「戦前は暗黒時代だったなんて嘘や!」「『はだしのゲン』はやっぱり偏向していた!」とか「憲兵はいい人。軍艦のスケッチをしたら怒られるのは当然!」みたいな御仁がまま見られるのも事実ですな……。
やましよ @kkr8612 2017-12-04 19:20:54
そもそも宮崎作品で言や「名探偵ホームズ(1984)」と「魔女の宅急便(1984)」くらいしか関わってない人を「宮崎の直系」扱いとするのは流石に議論が雑すぎやしないだろうか。そりゃ影響は受けてるだろうけどさ。
ゲーム用 @TaroYakiniku 2017-12-04 19:20:59
まあ主観的で個人的な好みを述べてるだけで、反戦しなきゃダメな戦争映画だとまで言ってるわけではないからね。そこまで言っちゃったら単純に作品外の思想の問題でしかないから、作品論じゃなくて思想でやればという話になるけど。僕が反戦映画に興味がないから見ないのと一緒。
コェル @koleru 2017-12-04 19:23:51
山岡「この映画の反戦はまがい物だ」 まで読んだ。
金鳳花 @buttercup8109 2017-12-04 19:37:02
要は、戦前をうかつに声も立てられない弾圧社会・暗黒時代だと偽り続けてきた日本が変わっていく潮目を、この作品に感じて怯え切ってるって話でしょ
斉御司 @saionji1942 2017-12-04 19:48:00
エンターテインメントを政治的な目的に適合するかで良し悪しを判断するって、まさに「あの時代」そのものなのでは。
ゲーム用 @TaroYakiniku 2017-12-04 20:00:37
言っておかなきゃいけないと思うのは、戦争責任から逃げ続けているのは評者の言う「ミリオタ」や「歴史修正主義者」ではなく、戦後民主主義者や良心派(おそらく評者は彼らに肯定的だろうけど)だろうということ。
ゲーム用 @TaroYakiniku 2017-12-04 20:04:27
戦後の政治状況の中で戦争責任を問えば必ず日本という共同体を批判せざる負えず、それは畢竟そこに所属する自己の責任を自覚しなきゃいけないということだった。その構造の中で、自分の責任から逃れるにはどうしたらいいか。その答えが共同体と個人の紐帯をナショナリズムとして一括りで否定し、憲法を戦前と戦後の非連続性の象徴として取り扱うことで、自分を戦前日本という共同体から完全に分離して、戦争責任を自らのものではなく他者のものとして取り扱うことだったんでしょ?
ゲーム用 @TaroYakiniku 2017-12-04 20:04:34
責任の重さに耐えきれないから、戦争責任を「戦前日本という他者」に負わせることで、自分に課せられた原罪から逃げようとしてるんでしょ?
元・本屋の中の人 @moto_honya 2017-12-04 20:24:40
街角で暴力を奮う軍人も特高も出て来ず海軍病院では傷病兵がグレン・ミラーの曲のレコードを聴いている、所謂『反戦ドラマ』とは違う銃後の生活の描かれ方をこの人が受け入れられないだけなのでは。
伊藤 正彦 @itohkun55 2017-12-04 20:25:56
左派の人達は前までは「なんとなく」「フィーリングで」の発言をしても、それをフォローしてくれるメディアが勝手にハクをつけてくれた。逆に右の人達は基本メディアに叩かれてきたからガッチリ理論武装してから発言するのが普通だった。インターネットで発言が多くの人の評価を受ける社会になって、是非より発言のクオリティの差が大きすぎることを、左の人達はまだ気がついていない。
reesia @reesia_T 2017-12-04 20:33:01
イデオロギーは人をダメにするという好礼。こっち側のサンプルは多すぎるのでもういらないです。
catspeeder @catspeeder 2017-12-04 20:37:29
【あの時代の善良な庶民の人生を美しく描く「この世界の片隅に」は、本質から目を塞いで日々の日常だけを近視眼的に肯定するという視点の持ち方において、私には「がんばれ福島!食べて応援」と同じものに見えるのです。】ツッコミどころしかなさすぎてすごい…
元・本屋の中の人 @moto_honya 2017-12-04 20:42:57
因みに江戸東京博物館の戦中の生活の展示エリアでは疎開先の姉に宛てて弟が書いた葉書が展示されてますが、その中に「東京はB29ばかり飛んできてつまらない」という一文がありましてな…。日本軍機の絵と一緒にB29も描かれていて「鬼畜米英」な定番のイメージとの違いを感じました。
山田隆 @takasi_y 2017-12-04 20:54:39
原作も映画も別に反戦を訴えるのが狙いではないと思うが、世の中には戦争を描いた作品は必ず反戦思想とセットになっていると信じて疑わない人が結構いるのが興味深いな。
masano_yutaka @masano_yutaka 2017-12-04 20:55:48
それよりも「美談」にしてしまう方が問題だと思う。 例えばNHKでやってた「花子とアン」 モデルになった「村岡花子」は戦前からラジオで戦争遂行に向かっての話をしていた筈なのに、(幾らフィクションとは言え)「実在人物の思想」を都合の良い方向に持って行っちゃダメでしょう。
超破瓜@椰子教団広報 @super_haka 2017-12-04 20:57:57
東西に解れた「戦後日本」史の地出身かな?>かの人
山田隆 @takasi_y 2017-12-04 21:00:19
ゴジラや野良犬など、戦後まもない頃に作られた映画だと、登場する成人男性の多くに従軍体験があった訳だが、もしも現代にタイムスリップしても、わりとスンナリ適応できそうな人ばっかりだったりするが。
山田隆 @takasi_y 2017-12-04 21:05:30
それがいつの頃からか、戦争を知っている世代は何か特別な体験をした特別な人たちという扱いになってて、彼らも我々と同じ普通の人間なのだという忘れかけていた事実を思い出させてくれたのがあの作品の最大の意義だったと個人的には思ってる。
アオカビさん @Penicillium_ch 2017-12-04 21:08:19
あの映画を見て「あの時代を追体験したい」「あの時代と同化したい」という感想が出るのに驚いた。まぁ感性は人それぞれなので・・・。それで表現に関わる仕事で食ってけるのだろうかと心配はするけど。
cinefuk 🌀 @cinefuk 2017-12-04 21:11:08
抑圧と窮乏の中、家族を失い、右手を失い、それを考えないように「みんな苦しい、戦争に勝つまでは我慢だ」と言い聞かせて、緊張の中暮らしてきた主人公が「敗戦」を知り号泣するシーン(戦争からの解放であると同時に、ずっと逃げてきた「思考」がよみがえる重圧)を見て「戦争賛美」と受け取る観客は、いったい何を見ていたのだろうか?
やまぬこ @manul_0 2017-12-04 21:18:16
誤魔化そうと頑張ってますが 「戦争の話なら日本の戦争責任のネタ入れなきゃいやだい!」ってのが全然隠せてませんね
cinefuk 🌀 @cinefuk 2017-12-04 21:18:20
「痛み」を言葉にしないと理解できない、そんな陳腐なドラマや映画に慣らされて、想像力が全て失われてしまったのだろうか。直接「戦争はいけないんだ!」とト書きにしないと理解できない観客を想定した映画は多いが、片淵監督は観客の力を信じている。そこに好感が持てるし、リピーターが後を絶たず、DVD発売後も公開1年が過ぎても未だに劇場公開が続いている。これが答えではなかろうか
炭礦のヴェアヴォルフ @kohlebergwerk_o 2017-12-04 21:21:13
誰とは申し上げないが、大きい主語で頭ごなしに論じる方の文章から「いつか来た道」を感じる。集団的人権論と翼賛思想は親和性が高い。
intiki @intiki 2017-12-04 21:49:26
うーん、「形はどうあれ太平洋戦争を描いた作品」に須らく「こんなことをしでかした我々は腹を切って死ぬべき」がセットでなきゃいけない、或いは「一度穢れたものは禊などもっての外、何があろうと穢れ続けていなければならない」と思っているこういう人にはどういう言葉で応えればいいんだろうねぇ。
岡一輝 @okaikki 2017-12-04 21:50:28
みんなすごいなあ。俺はただ「すずさんみたいなヒトと結婚したい! すごくしたい! したいったらしたい!」以外の感想が出てこないもんなあ。
@T569ma2 2017-12-04 21:51:38
確かに戦争下が舞台であってもイデオロギーは要らないよな。今の今まで気付かなかった。ことこの作品に関しては、ただ「すずさんという一人の人間の話」以外の何物でもないんだな。たまたまそれの舞台が戦争下であっただけで。そこにイデオロギーを無理矢理にでも感じようとするのはただただ野暮なだけなんだなぁ。
畠山茂 / はっち / hacci @hacci88 2017-12-04 21:58:05
目を細めるあの表情をそう評するってことは、原作漫画も読んでないなコイツ(笑)。 あと、「思想がなけりゃクソ」「戦争加害性を描かなきゃクソ」っていうのこそがもう、陳腐すぎるクソ。
からあげキッズ @karaage_kids 2017-12-04 22:06:22
え?セルフまとめ?ほぼセルフやん。まとめてて「自分間違ってるわ」とか思わなかったの?
からあげキッズ @karaage_kids 2017-12-04 22:08:49
あの時代と同化したいと思って見てる奴なんてTwitterでさえ数人しかいないと思うぞ
cinefuk 🌀 @cinefuk 2017-12-04 22:26:38
karaage_kids 「ほぼ」ではなく、複垢(個人と店舗垢)なので完全にセルフまとめですね。黄色いアイコンに見覚えがあると思ったら、論がめちゃくちゃで苦笑させられたセルフまとめ『「愛国戦隊大日本」と「チーム★アメリカ」に感じる「構造的パロディ」の危険性』 https://togetter.com/li/976328 を作ったのも(発言主も) @woody_honpo @woody_susumu さんですね。これも、観客を信じることができず表面的に描かれたことを批判する論調だった
グレイス @Grace_ssw 2017-12-04 22:27:50
戦争というか、あの時代を描くだけでこういうクソめんどくさい論調でやいのやいの言われるのって一番迷惑なんじゃねーかな。作品の評は別にして、お前の思想なんか知らねーよ。自分の希望を他者の作品に乗っけて喋るなよ。
(新)ぼくキャプ村ーN @sinbokukyapun 2017-12-04 22:28:28
緻密な映画を作る監督に嫉妬してる感は、なんとなく伝わってくる。「これほど真面目に緻密な描写を逃げない日本の(自分好みの)反戦映画があったらなあ」的な
penguin99 @penguin9912 2017-12-04 23:38:50
思想的な話はさておき、家で汁物つくるのにずっと手元を見てるのなんて不自然すぎるだろと思います。どんな初心者なのか几帳面さんなのか。
gx9900 @GX9900GUMDAMX 2017-12-04 23:42:43
戦争の極端な遺棄が相手(ナチス)を増長させて戦火に巻き込まれるというのが二次大戦の戦訓なんだけど。これを理解していない人が日本には多い。
moto@この世界の片隅に応援中 @moto1981 2017-12-04 23:44:41
個人が何言おうが勝手だが、そんな捉え方しかできんのなら映画なんか観るなよ。
neologcutter @neologcut_er 2017-12-05 00:05:08
別に映画を見て何を思うかは勝手。ただ反戦イデオロギーバリバリの映画が「片隅」よりウケるとは思えない。時代は変わったんだよ。
monolith@F失 @se_monolith 2017-12-05 00:15:47
まあ、あの時代を丁寧に描いた映画が純粋エンタメとして視聴者に受容されるのは、視聴者にとってあの時代がもはやおとぎ話だからだ、とは言えると思う。今の日本のメイン層は高度経済成長期かそれ以降に生まれた人だから、当たり前っちゃ当たり前だが。ただ、あの時代の記憶が現代人の中でおとぎ話化していいのか、という議論はあると思う
neologcutter @neologcut_er 2017-12-05 00:16:47
勝新太郎主演の「兵隊やくざ」シリーズは喜怒哀楽あってメッチャ受けた戦争映画だよな。反戦イデオロギー?知らんよ。
DD @mgonhs011 2017-12-05 00:35:14
原爆ネタだから無条件に下駄を履かせるという戦後の風潮に、加害者意識が足りないとツッコミを入れるキチ系の人って構図だな。馬鹿馬鹿しいねえ
重-オモ- @__oMo__ 2017-12-05 00:40:33
「シン・ゴジラ」でも発生した現象だが、「よく出来て評価が高い映画が自分と同じイデオロギーを示していないとヤダヤダ」と言う傲慢さは一体どうしたことか。
リコ/みつき @rico_o 2017-12-05 00:49:14
左翼の人は「こんな状況にならないようにしよう」と思わせるものではなく、日本はこんな酷い事をしたという内容で、「我々は二度と何があっても他人を傷つけない、傷つけられても戦わない」と思わせるものを正しい反戦映画だと思ってるのでは。
出世景清 @waratteyoritomo 2017-12-05 00:55:11
何度か観たしいい映画だとは思ったけど、少なくとも「あの世界を追体験したい」「同化したい」などとは微塵も思わなかった。冗談じゃない。あんな貧しくて不自由で赤紙や空襲に怯える日常…。すずさんは多くのものを喪い慟哭した。どうしてあれと同化しようと思うだろう。
出世景清 @waratteyoritomo 2017-12-05 00:58:20
「あの世界と同化したい」というよりは、戦時下の非常の日々にもふと垣間見える人間の普遍の部分、嬉しければ笑い悲しければ泣き、腹が減れば飯がうまく愛しい人は抱き寄せ、そして大切な人々の喪失は何よりも辛い。 そんな時代を超えた普遍にこそ共感したものだった。
出世景清 @waratteyoritomo 2017-12-05 01:02:55
そして言いたいけれど、戦争責任とか反戦とか、それらのテーマは(残念ながら)現代も戦時下も変わらぬ人の心の営みというものと同程度の普遍性はないと思う。それらはいずれもその時代の価値観の影響を免れ得ない。
出世景清 @waratteyoritomo 2017-12-05 01:06:55
恐らくまとめ主さんの見解としては『はだしのゲン』のような作品でないところが問題だったのかもしれないけれど、どちらがいいどちらが駄目かというよりは、『はだしのゲン』も『片隅』も、相互に補完し合う作品として並び立っても良いはずなのだ。
出世景清 @waratteyoritomo 2017-12-05 01:13:34
少なくとも『この世界の片隅に』は従来の戦争責任追求系の作品群”だけ”では描ききれなかった人々の営みのおかしさと悲しみを描くアプローチをとり、それは時代も場所も超えたある程度の普遍性を獲得して若者世代にも、遠く海外にも共感をもって受け入れられた。これはやはり価値のあることと思いますね。
上下逆さまつげ @kitayokitakita 2017-12-05 01:32:56
日本が極悪人として描かれるシコリティの高い作品でシコリたいッてハッキリ言えば良いのにね。なんや小難しい事を並べ立てても、言いたい事やヤりたい事は透けて見えとるっちゅーねん。
冶金 @yakeen4510 2017-12-05 02:02:52
日本人の多くは、広島と長崎の原爆投下や東京大空襲を「天災のように」捉えて来た所がある→そ、そうなの? 俺はそんなこと思わないけどな。アジア人を人間と思わない白人どもによる虐殺だとしか思っていない。
冶金 @yakeen4510 2017-12-05 02:06:59
原作は評価するが、映画は評価しない。夫の浮気相手関連の話をごっそり削ってあるらしいので。
すなのうつわ @host_st 2017-12-05 03:36:45
この作品の思想性で言うなら実は左派系新聞も右派系新聞も両方賞賛してて、むしろ片渕監督の世代や思想だからこそ成し得た「反戦」という言葉を押し付けない反戦映画なんだと。別にこの作品は追体験をしろなんて強いていないし、そもそも戦争中にみんなずっと悲しみの顔をしてるのか?笑う時もあるし愛し合う時もあるしキスもするだろうし、それがこの作品なのであって、なんでそれを同化とか追体験にまとめようとするのか。感じるとすればリアリティの先にある今生きている世界との時間の連続性そのものだろう
永久凍土 @aqtd 2017-12-05 04:01:37
人災も天災も「身に降りかかる不幸」であることに代わりにはない訳で。それとも今リアルタイムで核挑発を続ける北朝鮮は将軍様以下全ての人民に等しく責任が有るとでも言うのだろうか。
ヴァーミスラックス・ペジョラティヴ @isotakeru 2017-12-05 04:44:46
この映画に違和感を覚えると言うのならばそれは、観る側の政治的な偏向、反戦とはかくあるべきと言う先入観がそうさせているんですよ。
みたらしダンゴムシ @sweetpillbugs 2017-12-05 07:36:20
反戦映画がすべて戦争責任の追及が主眼でないといけないのか、そんな凝り固まったテーマではそりゃあ今までろくな映画が無かったはずだ
silly (蓮實 智久) @sillism 2017-12-05 07:37:31
「あの時代を追体験しようとするのか」とはつまり前時代のノスタルジー浸っていたいのではないか?という意味だと思うが僕自身がこの作品から受け取ったメッセージは「どんなに時代が激変しようとも、人生は続いていく」という事だったのでその批判は当たらないと思う。片渕監督は「フィクション(虚構)に説得力を持たせるためにはたくさんの本当(事実)を積み上げなければならない」というフィクション制作の原則に従って緻密に仕上げたのではないかと(少なくとも僕は)考える。
暴君虎 @Tyrannotiger 2017-12-05 07:40:34
それでも声高に反戦アピールしてないと「あの戦争は正しかったんだ、あの時代こそ日本人のあるべき姿だ」と錯覚する人間も相当数いたりするので「はだしのゲン」のようなものも必要不可欠なのだ。残念ながら人は自分の考えに都合のいい解釈をせずにはいられない。
高橋雅奇 @TakahashiMasaki 2017-12-05 08:19:42
左翼小児病患者の偽装セルフまとめ(はだしのゲンでも読んどれ
eada @edamamemodoki 2017-12-05 08:31:32
どうかしてるのはお前の方だー
山極Public Enemy由磨 @YuumaYamagiwa 2017-12-05 08:34:18
平和の有り難さを訴える作品で、登場人物に『戦争反対』て叫ばせるなんて、今時文化祭の芝居でもやらんよ。幼稚な脚本や演出を求めるなよ。
ドラゴンガッツ @dragonchicken19 2017-12-05 08:51:12
>だから「真剣に料理を楽しんでいる人間は一心不乱に手元を見つめているのであって、善人風の笑顔で目を細めたりしない」というのは大切なのだ。<つまり鉄鍋のジャンは良作品。だが黄蘭青、テメーはダメだ。
Noodle. @Noodle1002 2017-12-05 09:16:14
まあ好き嫌いは誰にでもあるからしゃーない。「再び戦争に向かおうとする、今の日本の流れの歯止めになる映画とは思えない」という一文には凄まじい違和感を覚えるけどな。
KAIJIN28GOO @babel3sei 2017-12-05 09:34:11
戦争を本当に経験した世代は戦争のことを語らなかった。語ってもどうせわからないという気持ちの半面、あまりに辛くむごい話を子供にしても、という親心だったと、この齢になって感じる。私は戦争体験を終戦から近い時に、直接聞いた最後の世代になるとおもうが、いわないね。どうせしてもワカラン若い衆が、増え過ぎた。
KAIJIN28GOO @babel3sei 2017-12-05 09:39:22
作品についていえば、出来ちゃったものをとやかくいうのは仕方ない。こう書けこれは書くなと沖縄の新聞にあれこれ講演でいうヒャクタと同じ。作家なんだから、人の書くものにいちいち指図するのは馬鹿。
CAW=ZOO@高津娼会 @CAWZOO 2017-12-05 09:47:14
考えすぎるとこうなるのか・・・
まさかなまき @MASAKANA_MAK 2017-12-05 09:58:28
「この世界の片隅に」は、あくまで一個人のリアリズムの延長から共感を引き出せるように、広い客層にむけて作った娯楽作品の枠組みにあって、体制との対立を目指して作ったプロパガンダのような作品ではない。目的が違うんだからそこを批評してもしょうがない話しだよ。件の作品で、すべての戦争への思いを賄えないのは同意するが、足りないと思っているなら君らが作れ、あるいは足りている作品を探してこいよ。それでも、大衆に向けた反戦映画はパヤオ高畑の過去作あたりが限界だとおもうけどね。
まさかなまき @MASAKANA_MAK 2017-12-05 10:05:57
MASAKANA_MAK と、イイながらも、まとめ主の言うところの、抵抗を示した作品ってなんじゃろとも思いつつ、考えたのは、 村上龍の五分後の世界とかヒュウガウィルスとかか? でもどうやっても平和な庶民の実感やリアリズムに体制への憤りを直結させるイメージがわかないなあ。結局、庶民的なところの範囲でしか追体験しないのはやっぱ日本人の特性かもで、どうにもならんのじゃない?
@inu_tyan 2017-12-05 10:10:21
とは言えヒットした作品に異を唱えるとファンから袋叩きのリンチにあうのは真実だと思います ネットの仕組みのせいではあるんでしょうけど 多数派を演じるのも簡単ですし 本編とずれるかもしれませんがネットの全体主義傾向は正直恐ろしいですね
森の眼鏡オヤジ @kgbn1112 2017-12-05 10:25:08
戦争反対っていうバイアスが弱い作品という今までにない新しい作品だと思うんだけど、そういうのに拒否反応の出る保守層ってやっぱり居るんだなと思いました。
やましよ @kkr8612 2017-12-05 10:25:26
はだしのゲンもすごい作品だし、物心ついた頃に原爆で家族の半分が死んで妹や母親も栄養失調と原爆症で亡くした人ならそりゃああいう考え方にもなるだろうってのも充分理解できるので「はだしのゲンでも読んでろ」って言い方は引っかかるなあ。はだしのゲンもエンタメとしてめっちゃ面白いしねあれ。
nnouse @nnouse 2017-12-05 10:56:47
フォレスト・ガンプに戦争責任の所在を考えさせろなんて映画批評は見たことないし。大所高所からでなく個人として時代を生きたことを描くのは無意味だと思ってるのかな。
子ぬこ @konukopet 2017-12-05 10:57:44
当時の日常をストレートに描いたからこその高い評価であって、それを否定するってことは当時の人々の普通の生活への否定にしかならないんじゃないかな? それって意味あるの?
四式戦闘機 @ki84type4 2017-12-05 10:58:26
「この世界の片隅に」って、こういう「戦時中を描くには明確なイデオロギーがなければならない」っていう態度へのアンチテーゼとして生まれたものとも言えるのに、もろにこの態度から批判してるってのは滑稽というか、映画や原作の意図をまるで読み取れていないというか、とにかく読解力の欠如を表明している事にほかならないと思うのだが。
tom @rejyhalihyv 2017-12-05 11:22:22
>「真剣に料理を楽しんでいる人間は一心不乱に手元を見つめているのであって、善人風の笑顔で目を細めたりしない」…映画も漫画のほうも見てないけど、毎日のことになったらそこまで一心不乱に集中するかなぁ、よそ見ぐらいは普通にする気がする
ceptree@IE @ceptree 2017-12-05 11:52:13
あの時代を追体験したいなんて誰も思ってねぇわアホ。そんな気なしに映画見てたら寓話的にであれ一市民の戦争を追体験することで、また違った角度から戦争を見ることができただけじゃボケ。
りりぃ @katanasani 2017-12-05 12:31:45
セルフまとめとにこのようにいっぱい反応があってよかったね
skyred @skyred001 2017-12-05 12:32:15
戦前日本批判の「お約束」が守られていないから気に入らないだけなのでは。貧しい感性だな。
ヌートリアのおっさん(34) @OssanBlackRX 2017-12-05 12:35:46
「思想的な核」のある戦争映画はもうお腹いっぱいですから
Mill=O=Wisp @millowisp 2017-12-05 12:45:16
娯楽作品で「そういうこと」を言い出すから「そういう思想」がウケなくなったんだろうなって
ヌートリアのおっさん(34) @OssanBlackRX 2017-12-05 12:50:10
「真剣に料理を楽しんでいる人間は一心不乱に手元を見つめているのであって、善人風の笑顔で目を細めたりしない」それはリアルリアリティの話ですから…それからこの仕草は原作者の漫画によく見られるもので、ほんわかした世界観になる要因の一つです
迷子屋エンキド@小説家になろう @kamijousinja 2017-12-05 12:53:18
まあ、当時の日本人は気に入らなければ首相も殺すテロリストが湧くし、資源が無いっつってんのに戦果主義で護衛船団放置するし、兵器開発は派閥争いで無駄遣いするし、優秀な技術者だろうが容赦無く前線で浪費するしでロクなもんじゃ無いよな。 国民にしても当時の理性的に物事を判断してたかてーと全然そんな事は無いしで昔から変わってねーなコイツら。
moxid @moxidoxide 2017-12-05 12:53:25
イデオロギーを混ぜ込むことが主眼になってるうちは、面白い映画は作れないんじゃない。今必要なのは一心不乱のレッドパージ!(グルグル目)
ぱんどら @kopandacco 2017-12-05 13:23:44
コメント冒頭でいきなり結論が出てるんで話が早くてイイネ
月戌🍟👺🐶😺㌠ @_moondoggie 2017-12-05 13:40:41
シンプルに「そういう思想」だけどエンタメで世界的大ヒット映画を作ったら良ぇんちゃいますか(ハナホジ ほら『カサブランカ』『戦場のメリークリスマス』みたいな前例もあることだし
夏馬 @natsuma_e 2017-12-05 13:41:38
「真剣に料理を楽しんでいる人間は一心不乱に手元を見つめているのであって、善人風の笑顔で目を細めたりしない」 …貴方がそう思うんなら別にいいですけど。
月戌🍟👺🐶😺㌠ @_moondoggie 2017-12-05 13:45:31
.oO(てかこの人といい清義明氏といい井筒氏といい『映画芸術』編集氏といい『なければ自分で作れば良い』スピリットを微塵も感じられないのは何故なのか…その昔『ビルマの竪琴』に日本人しか出ていない!と節穴批評した人のことを思い出しますな)
畠山茂 / はっち / hacci @hacci88 2017-12-05 13:52:20
「戦時中を扱うならこういう要素がないと認めない」というのは、多様性の尊重から最も遠い態度。
ふりーく北波 @nami_happy 2017-12-05 14:07:39
映画に限らずフィクション作品はプラカードでもなければアジビラでもない。あまたいる観客ただ一人が信じるただ一つのメッセージを形にするためのモノでもない。作中時間にある人物・事象全てを伝えるモノだ。そのどこに共感のフックを持ちあるいは持てずに、共感するもしないも観客として間違っていない。このまとめ主さんの考えも、コメント欄に「はだしのゲンのようなモノが欲しかったんでしょ」と引くのも同じで、それは「俺の話を聞け」と作品の断片をダシにして語っているに過ぎない。
四条あんこ @shijo_and 2017-12-05 16:15:14
もういっそ5分に1回くらい登場人物に「戦争はよくない!!」って叫ばせればこういう人達は満足するんじゃないでしょうか
おてっち@下手作曲駄男 @Otecchi 2017-12-05 16:42:51
全くの批判がない作品というのも、気持ち悪いというのもわからなくないから、批判があっても仕方がないとは思うけど、これだけ絶賛している人たちが逆に気分が悪くなるような批判ができるというのも、なんだかすごいね。
うす曇り/N.S @usugumori 2017-12-05 16:45:44
どんなに大暴投な批評でも、書くのは自由です。 自由って大事だなあ。
コアラ受粉作業者 @siVIPake 2017-12-05 16:49:48
どうでも良すぎる、日記の裏に書いとけ
小澤零人 コミ1 き15a @reidoxr 2017-12-05 17:01:38
憲兵が取り締まりに来た辺り自己で体現してる すずさん家と違ってみんな目の前で指差して笑ってるけど
取鳥族ジャーヘッド @torijar 2017-12-05 17:01:49
逆張りして口からクソ垂れるだけのウディに発言権がある時点でこの世界は遠いぞ
K3@FGO残1.0 @K3flick 2017-12-05 17:05:24
なんか全面的にピントがズレてるな…
大海笑(鬱展開超苦手) @daikai31 2017-12-05 17:17:03
自分は『この世界~』観て、「もう戦前は始まっちゃってねえか?」と思ったけどね。日常が次第に死と隣り合わせになっていく恐ろしさ。
キノシタ @kinoshita160620 2017-12-05 17:22:08
戦時中に戦争反対を叫んだ勇気ある庶民!憲兵や特高の弾圧にも屈しなかった勇ましいロビン!例え頭蓋骨が砕けようとも…っていう作品はもう出すぎて陳腐になってるからこそのこの作品でしょ。この人ひょっとして言うほど映画も漫画も見て無いんじゃね
yaya @yakumokumaneko 2017-12-05 17:42:59
70年前まで帝国主義万歳植民地政策万歳本国以外は搾取されて死ぬがいいって欧米と日本中心にそんな世界だったんだけどって背景から教えてあげないといけないらしい
りんもっく@新呉鎮守府 @lynmock 2017-12-05 17:47:58
「ぼくがみたい はんせんえいが」じゃないからダメ、という実にバ…ア…残念な人達まとめですね
くらたや書房 @kurataya_book 2017-12-05 18:16:05
残念ながら、政治的・道徳的メッセージが前提になってる作品はもうダサいって時代なんだよなぁ。
魔太郎 @86stars 2017-12-05 19:31:47
戦争映画は反戦映画であるべきで、反戦映画は「こう」でなければならないという固定観念が強すぎるとこうなるんだな。自分の欲しいモノがその作品に無かったから長々とモヤモヤし続けるより、自分の面白いと思う作品にさっさと移るのが正解。
小笠原功雄 @ogasawara_is 2017-12-05 21:20:19
まあ、ヒットし過ぎた、絶賛浴び過ぎた映画に批判が出るのは悪い事じゃないよ。そういう意見もないと。バランス取れなくなるのは危険だ。 #この世界の片隅に
おてつ @guruado 2017-12-05 23:53:33
インドネシアの学校に通ってて、教科書にあった原爆投下後の広島の光景の写真に棒人間の落書きをしてた長女が、クパンの映画館で鑑賞して泣いてるのをみて何か届いたなと思った。 私にはそれで充分だったけどね。
ピート@夏への扉 @susanoo 2017-12-06 00:27:46
itohkun55 「左派の人達は前までは「なんとなく」「フィーリングで」の発言をしても、それをフォローしてくれるメディアが勝手にハクをつけてくれた」はいいとして、「逆に右の人達は基本メディアに叩かれてきたからガッチリ理論武装してから発言するのが普通だった」はちょっと違うんじゃないかな。右の人たちでも「なんとなく」「フィーリング」で発言してもお仲間がフォローして箔をつけてくているというのは大勢いる。
ピート@夏への扉 @susanoo 2017-12-06 00:29:22
右も左も言論の蛸壺という居心地のいいところで仲間内でうじゃうじゃやっているって点では変わらないよ。
暖簾@RT用 @noren111 2017-12-06 00:30:43
で、出た~!!敗戦国の「日本の戦争責任」を説き続けて「アメリカの戦争責任」は問わない奴~!! そんな時代は終わった映画なんだよ。
ピート@夏への扉 @susanoo 2017-12-06 00:30:57
とりあえず、いい映画だったと思うし、十分に反戦的な物語だと思う。でなんで、ここでまとめられている人の発言には賛同できない。とだけは言っておきたい。
暖簾@RT用 @noren111 2017-12-06 00:34:16
お好みの左翼映画じゃなくて残念でした、としか言えない。 日本はパールハーバーとか、民間人を殺していない、軍事基地だけを潰した。 アメリカは民間人を狙って殺戮した。あげくに核兵器。 これらを映した映画で、なぜ「日本の戦争責任」が浮かぶのか。 時代遅れにも程がある。
(新)ぼくキャプ村ーN @sinbokukyapun 2017-12-06 00:48:22
まあ「BLACK LAGOON」全話見てからの感想はぜひ聞きたいね
nekosencho @Neko_Sencho 2017-12-06 01:05:32
というかさ、これほどガチガチの反戦映画も近年珍しいよねえ。 モノは出しようだってのがよくわかる映画。
ボトルネック @BNMetro 2017-12-06 03:15:48
戦争反対のメッセージを伝えるためのクリシェに彩られた、そういう戦争映画のステレオタイプから脱却したのがこの映画の意義の一つでもあるんだけどなあ。いままでの戦争映画のパターンを踏襲したものを見たいならそんなの腐るほどあるでしょ。
ボトルネック @BNMetro 2017-12-06 03:19:54
kinoshita160620 ところでなんで「モンティパイソンアンドホーリーグレイル」のロビン卿ネタを混ぜ込んでますか
ボトルネック @BNMetro 2017-12-06 03:24:35
kkr8612 はだしのゲンは中沢啓治自身の物語だ、と考えたらアレはアレで意義のある傑作だと思います
ボトルネック @BNMetro 2017-12-06 03:30:40
戦争ものを描く中で「反戦メッセージじゃないから」と安易に削られ捨てられてた部分を丁寧にすくい上げたのがこの作品の原作なり映画なんだけどなあ、どうしてわからないのかなあというのが、原作をリアルタイムで読んでた身としての感想。
horino @horinoA 2017-12-06 07:06:09
戦闘シーンが一切なく死体も少ない「戦場のメリークリスマス」を撮った大島渚監督は「商業主義に堕した」と批判された。今あの映画を観ると観客は何を感じるかな。メリークリスマス、ミスターロレンス http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3341/1.html
marumushi @marumushi2 2017-12-06 08:11:04
結局のところ、荒井某やらこの手の人たちって「体制批判になってない」から駄目だってことなんだよね。要するに自分らの思想信条に合致しないものは間違ってるっていう。連合赤軍にシンパシーバリバリの映画撮った故若松孝二監督も原田眞人の「突入せよ!『あさま山荘』事件」に「映画人が体制側からの映画なんて撮るんじゃねえ」って文句言ってたし
キノシタ @kinoshita160620 2017-12-06 08:39:57
BNMetro そりゃ真正面からの批判なんてここだけでも既にいっぱいあるからねー。実際貴方もそこに引っ掛かったからわざわざ読んでコメントくれたんでしょ。「普通の」反戦映画作っても飽きられそうだってのと一緒だよ
とら @tora_tig 2017-12-06 16:15:20
marumushi2 思想的なことがあろうがなかろうが赤軍のやったことなんて普通に考えて犯罪者だし、その理屈で言ったら相棒だの64だのも否定すんのかねぇ?
金鳳花 @buttercup8109 2017-12-06 18:02:28
少し意地悪く、パヨクの「自分の嫌な部分をウヨク・ネトウヨに投射して物事を論じたがる」と言う種族的習性を交えて評論すると、戦後積み重ねてきた数々の嘘・捏造・反日がバレて社会的に追い込まれている彼らの今の最大の願望は「無辜の被害者になる事」であり、戦前戦中の社会を逆恨みして自らが作り上げたイメージと現実の戦前戦中の区別がつかず「あの時代と同化したい」と強烈な願望を抱いているのだろう
まるちゃん@大湊警備府 @malchan1224 2017-12-06 18:07:21
逆に戦後70年を過ぎて実際に戦火を経験した人が少なくなった時代だからこその「片隅」なんだよなぁ。 実際を知っていれば戦争が極限状態みたいなアレンジでも良いけど、本当は「片隅」のような一種平穏な時間がほとんどなんだ。 そこに気付けないとゆでガエルよろしく、平和のつもりがいつの間にか戦争が始まってたみたいな経験をすることになるよ。
まるちゃん@大湊警備府 @malchan1224 2017-12-06 18:11:16
あと、まとめ人( @woody_susumu )にはぜひ聞いてみたい。「君の祖母の戦争責任を述べよ」
伊藤 正彦 @itohkun55 2017-12-06 20:58:14
susanoo 確かに、現在は右の発言のクオリティがどんどん下がっているのを同じ理由で感じます。ネットが広がる前の右って「現実主義・パワーポリティクス」が主流でしたが、最近はいつも叩いてるものを叩いてるだけの人が増えました。ただ、左は現時点でも相当上の人までフィーリングなところがあると思います。
あんこまき @ankomaki 2017-12-07 00:58:04
結局、戦争にしろ原発事故にしろ、「俺のせいじゃない!」「○○のせいで!」っていいたいだけなんだよな 戦争責任にしても国とか軍の責任で一般市民に責任はないみたいな言い方する奴いるけど 逆らったら自分が危害を加えられる状況下での殺人とかでも普通に殺人罪に問われたりするわけで 日本っていう国の一員である以上、「俺のせいじゃない」「俺には関係ない」とか、それどころか自分をどっか別枠に置いて「日本という国はけしからん」みたいなのって許されるわけないと思うんだが
toge365 @toge365 2017-12-07 01:23:15
原作者としては、「平和ボケしてると知らぬ間に戦争に巻き込まれて酷い目に遭うよ」という反戦メッセージなんだろうけど、ジブリのお花畑世界で育った今の日本人の平和ボケはそれすら理解できないレベルということでしょう。
うにうに @wander_wagen 2017-12-07 01:44:41
戦争責任がどうとか言ってる連中は、それがもちろん「負けたこと」によって背負わされたものだということも、非道を働いておきながら背負わせたものがいることも含めて表現すべきだという意見なんだよな?反省オナニーはもはやこの地上に必要ないぞ
うにうに @wander_wagen 2017-12-07 01:47:50
敗戦の教訓は非道を働いてはいけないとかそんなことじゃないぞ。「負けてはいけない」というのがもっとも重要なことなんだ。そこにはもちろん戦争をしないことも含まれる。
転倒小心 @tentousho 2017-12-07 05:57:19
こういう人は吐いた唾を呑み込めないので、多分10年くらいたってから色々と見えてきてでもそれを認める意気地がなくて頭の中でなかった事にするんだろうなあ、と思いました。
Ikunao Sugiyama @Dursan 2017-12-07 06:57:45
なんか電波が降ってきたのでこの時点でコメントも含めてスクショしました。
はくまに・アーチボルト @haku_mania_P 2017-12-08 01:45:19
変なイデオロギーに染まっちゃうと、こうやってものを見る目も、テーマを見抜く目も、どんどん歪んでいき、最終的にエンターテイメントを楽しめなくなっちゃうんだなあ…
はくまに・アーチボルト @haku_mania_P 2017-12-08 01:46:30
この世界の片隅に、は反戦メッセージそこそこ強い方だと思うけど、メインテーマが別にあるのでそこが気に入らないのかね。幼稚園児にもわかるように「せんそうはんたーい」って文字にして書いておくレベルじゃないと、この手の人達に認めてもらうのは無理なのかもね。
とーこ @ogi_tohco 2017-12-08 01:50:28
料理したことないんかな。一心不乱に手元を見つめてなんかいないし、アタシなんか尻振りながら歌うたいながら料理してるわ。なんなら1回転してポーズ決めるわ。 生活を楽しむってそういうことだよ。たとえそれが戦時中でもね。
@gatirogrth 2017-12-09 16:28:47
反日サヨクって無自覚メンヘラなんだよね、自己肯定できない不安から発してる。日本を壊したいっていうのは、潜在意識では自他の区別がないから、行き着く先は自己破壊。消え去りたいという願望なんだよ。
japanese210 @jap21048 2017-12-11 00:49:18
控えめに言ってこいつアホなんじゃねと思った。「目を細めた善人」て。
japanese210 @jap21048 2017-12-11 01:14:49
この手のアホって戦争って悲惨だよね悲しいよね我々は二度とこの過ちを犯さないようにしましょうねみたいなはだしのゲン的な分かりやすさが汲み取れないと不安で不安でしょうがないんだろうな。率直に言って観賞力と想像力が小学生レベル。
大和但馬屋 @yamatotajimaya 2017-12-11 09:51:22
晴美ちゃんと同年代の父にこの映画を観せたら、ぽつりぽつりと当時の経験を語り始めた。今まで聞いたこともない話、自分は顔も知らない祖母の話を聞かせてくれた。今の若者が当時を追体験だの同化するための映画ではなく、当時を生きた人々から言葉を引き出す最後のチャンスとしての映画(そしてもちろん原作も)。その意味で今の日本に必要だった映画。 もちろん面白くなければそんな言葉も引き出せはしない。そういうこと。
大和但馬屋 @yamatotajimaya 2017-12-11 10:04:35
あとうちのマイマイ新子と同世代の母はネギをトトトトと高速で刻む手を止めずに後ろを向いて話をするし、その切り口は真剣に(笑)俎板に向き合う自分のそれより余程整っているので、この人毎日料理しないんだなとしか
knbbnw5 @knbbnw51 2017-12-11 21:48:39
しかし左巻きってのはどうしてこう根拠もなく戦争に向かっているとか軍靴の音がするとか言うんだろうか。そもそも欧米列強諸国の外圧に押されてやむを得ず近代化して帝国主義やらざるを得なかった当時とは訳が違うってのは中学生でも分かると思うんだが。戦争責任なんて戦勝国が作り上げた概念を未だに振りかざして、この世界の片隅にみたいな娯楽映画見てイデオロギーにまみれたとんちんかんな妄想垂れ流すとか本当不勉強極まれりだな。教科書でも読み直せよ。
八作🐳㌠ @brikix 2017-12-14 10:47:14
『この世界の片隅に』を見て出てきた感想が 「再び戦争に向かおうとする、今の日本の流れの歯止めになる(そのような意思のある)映画とは思えない」 というのは、映画館でいったいこの人は何を見ていたんだろうか、目をつぶって耳を塞いでいたんだろうか、くらいのことは思った。
八作🐳㌠ @brikix 2017-12-14 11:03:42
フィクションをそのつど受け止めるのではなく、前もって用意したイデオロギーの物差しを作品にあてはめて、ここが足りないここがはみ出してる、と文句をつける類(別の意味で「フィクションと現実の区別がついていない」)の典型にみえるし、そしてそれは、このまとめ主が糾弾しているとおぼしき 「自己と日本を同一視する余り過去の国家犯罪を直視できなくなってしまった歴史修正主義者」 の正視できない愚劣さと、じつのところ同質のものじゃないかと思う。
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