- Mikamingooo
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このシーン三上親子がいるんだよ。だから尊に話したらどうか?と考える。まあ尊がどう思うかも詳しく考えなきゃいけないとこだけど一旦置いといて、仮に凜を「連れて逃げる」ことに賛成した場合尊自身はどうするのか
2017-12-04 23:44:31尊自身が一緒に行くにしろ行かないにしろ、意外とちゃんと父親してる(そして尊はそんな父親としての顔こそ嫌いという皮肉)から、息子の不審な動向には気づくんじゃないか?と考えた。けれど意外とちゃんと父親しているし最終的に和解したあの親子
2017-12-04 23:46:57「息子の心配くらいする」って言ってたし三上唯も結局親の幻想から抜け出せなかったことをたぶん結構早い段階で自覚してる 和解したかまだしてないかの違いであって三上父→尊への思いは作中の期間じゃそんなに変わってないんじゃね?みたいな
2017-12-04 23:49:45夜叉の好きなシーン 三上父と尊の最後の会話 「いつでもおまえは私の自慢の息子だった」 この親子も切ないんだよな…これも、最後になってわかりあえる関係。
2017-12-04 23:55:37@SmithSdiary 三上親子〜イケメンかよ〜〜 しかしそうだよな、二人とも常識人とはいえここにも確執があるんだよな。いくら尊でもすぐにはうちとけられまい(あっ対父親では自分のこと考えてる!!!)(発見)
2017-12-04 23:58:06わたしも社長も親の幻想に〜みたいなこと言ってたよーな気がするから、きっと三上唯は自分たちが手遅れだったことを自覚している、二人の幸せの手伝いもしてくれる きっと
2017-12-05 00:01:52@SmithSdiary 三上唯さん…いいよね。 散々だめな父親と言われていたけど、あの人の息子だから尊はああなんだなってところがちらほらある(良い意味で)
2017-12-05 00:00:58@SmithSdiary 協一郎と酷い差だww 協一郎が羅史なら三上唯は月薬くらいの差があるから…良心について… 両方意図せず家族を苦しめたって意味では愚かなことは愚かなんだろうけど
2017-12-05 00:05:59ここをどう解決しようかな これが一番平和でやりやすいような気もするな。けど石原が殉職したことを考えると彼が尊を殺せなかったのと同じように三上は雨宮には逆らえないかな
2017-12-05 00:13:00どーーーだろ 尊と唯(さん)の確執のようなそれが解決できればそれはそれ まあ三上唯の人物像がまったく掴めてないから普通に凜を連れた静が逃げるのをサポートする尊に気づかなくてもいいけど #四巻分岐
2017-12-05 00:18:40ただそうすると尊が雨宮家に残されちゃうような気がして〜 そこは静を頼みにしてもいいか?それとも十市?それとも話を持ちかけられた時点でどうするか尊の中では決まってて、何を言われても揺るがない?これはだめですね
2017-12-05 00:19:11@SmithSdiary (さん)笑 どうなんだろうなー 三上父は、優先順位を誤らない人か、否か。凜守れなかった尊怒鳴ってたし雨宮家に忠誠を誓ってはいるだろうけど、これが息子らにとって良くないとはわかってたのだろうから、息子と話しあって腹が決まれば、息子を幸せにする方に動いてくれるのかなぁ
2017-12-05 00:21:24そーそー「危険な目にあわせて」のとこは一般的じゃないんだよね……けどそれは親の幻想に縛られているから?なんというかそう言わざるを得なかったのだろうって感じ 正しいと思って言っているわけではないが、そうしなくてはいけない関係
2017-12-05 00:23:21わたし高い低いという言葉は相対評価だと思っていて、場合分け②-1の「自分の価値を低く見ている」は「凜と比べて相対的に低く」という意味だと思ってしまったんだけど、相対評価の相手が凜でなくなった場合どうなるんだろう
2017-12-05 00:21:30つまり何かと言うと、仮に静が凜を連れ出すのに成功したとして尊はどうするのかということ 深く考えずに言ってるけど客観的に見て凜と尊は一緒にしといたほうがいいと思うんだよね
2017-12-05 00:25:39私も相対評価が基本だけど、 凜と比べて〜は②-2のつもりだった ②-1は、不特定多数と比べて、みたいな。 つまり色んな他人と比べた時たいがい自分の方を低く見るので、どこから見ても、自分の評価が低い、みたいな。
2017-12-05 00:24:13うむむむ……そうすると尊は行きたがらないかな そもそもここから発したんだよあの議論 凜にとって尊は必要なんだけど、そのことを尊自身はどう思ってるのか
2017-12-05 00:27:06