2017-12-05のまとめ

中所得国の経済成長とキャッチアップ 2017年金融市場動向~2017年の回顧と2018年に向けて 地域別人口・世帯数予測(2017年度版)~単身世帯化・死亡率低下の影響 続きを読む
0
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

経済のキャッチアップは構造転換をともなうものであり、とりわけ製造業部門の拡大と労働生産性格差の縮小はキャッチアップの原動力である。

2017-12-05 22:56:30
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

一方、農業部門やサービス部門の労働生産性格差は、自動的に解消される傾向にはないため、キャッチアップを阻害する要因となる。これらの部門の生産性は、各国に固有の要因で規定される部分が大きいと考えられる。

2017-12-05 22:56:43
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

したがって、中所得国の段階で停滞する経済を個別に分析する際には、マクロの経済環境に加えて、農業部門やサービス部門に着目した分析が必要になる。この点に関しては、本稿の分析もその理論的な背景が弱く、解釈は推測の域を出ない。

2017-12-05 22:57:02
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

[PDF] 2017年金融市場動向~2017年の回顧と2018年に向けて / shinsei-sec.co.jp/pdf/20171204.p…

2017-12-05 22:57:16
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

地域別人口・世帯数予測(2017年度版)~単身世帯化・死亡率低下の影響 / criepi.denken.or.jp/jp/serc/source… pic.twitter.com/ZkKsCez63n

2017-12-05 22:59:05
拡大
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

途上国研究の最先端 第2回 男児選好はインドの子供たちの発育阻害を説明できるか / ide.go.jp/Japanese/IDEsq…

2017-12-05 22:59:24
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

本研究の男児選好は、男児一般ではなく長兄選好を指している。インドにおける男児選好は疑いないが、兄弟間の按分相続が原則であることからしても、長兄選好についてはコンセンサスがない。

2017-12-05 22:59:53
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

インドでは、第2子までに男児が生まれれば、約2分の1の家計で子供の数は2人にとどまる。ここから計算すると、男児は次兄より長兄である可能性が約3倍高いから、実証結果の男児選好は長兄選好とみなしてよいのかもしれない。

2017-12-05 23:00:05
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

研究員の眼 未婚率は本当に上昇していないのか? / nli-research.co.jp/report/detail/…

2017-12-05 23:00:30
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

人口動態統計から婚姻の状況についてみると、平均初婚年齢は依然として上昇傾向にあり、2010年から2015年にかけては男女とも0.6歳の上昇となっていることから、少なくとも晩婚化の進行は続いている

2017-12-05 23:00:59
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

国勢調査から配偶関係別の構成比をみると、2010年から2015年にかけて男女とも「未婚」、「有配偶」が減少し、「死別」や「離別」が増加しているものの、配偶関係「不詳」は「死別」、「離別」以上に増加している様がみてとれる(図表2)。

2017-12-05 23:01:31
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

同様に、年齢階級別の構成比をみると、男女とも「年少人口(15歳未満)」および「生産年齢人口(15~64歳)」が減少し、「高齢者(65~74歳、75歳以上)」が増加する中、年齢「不詳」も僅かながら増加している

2017-12-05 23:01:57
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

(´・ω・`) 国勢調査における年齢階級や配偶関係、世帯類型の不詳を按分したことにより、不詳を除く按分前の結果に比べ、男女とも30代以下の若年層を中心に未婚率が上昇する結果となっている。また、同様に不詳を按分した2010年の結果との対比では、

2017-12-05 23:03:53
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

前述の通り按分前には未婚率の低下がみられていた30代の一部においても2015年にかけて未婚率が高まる結果となっていた。不詳按分後の結果が必ずしも真の未婚の状況を表しているとは限らないものの、こうした結果は、この5年の間にも未婚率は上昇を続けていた可能性があることを示している。

2017-12-05 23:04:09
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

理系学生の就職活動について・入社予定先業種別分析 / saponet.mynavi.jp/column/student…

2017-12-05 23:04:23
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

理系全体のピークである6月上旬の集中度が高いのは「インフラ(47.6%)」と「製造(37.3%)」に入社予定の学生の内々定獲得で、特に「インフラ」は半分近くの内々定獲得が集中していました。

2017-12-05 23:04:49
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

一方、早くも4月下旬に最初のピークが表れているのが「建設(19.0%)」と「医療・調剤薬局(17.3%)」で、就職活動開始から2ヶ月経過しないうちに、もう入社予定先の内々定を得た学生が相当数いたことになります。

2017-12-05 23:05:01
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

日本労働研究雑誌 2017年9月号~特集:企業コミュニティの現在 / jil.go.jp/institute/zass…

2017-12-05 23:05:13