2011年3月31日

フランス放射線防護原子力安全研究所による、在日フランス人向けのアドバイス

堀 茂樹 @hori_shigeki さんによる要約版翻訳です
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堀 茂樹 @hori_shigeki

①在日仏大使館は震災以来東京にとどまり、連日公式サイトhttp://bit.ly/hY0oIJ 上で、在留仏人向けに福島原発の状況を要約し、いくつかの勧奨を行ってきました。29日正午から、仏国放射線防護原子力安全研究所発の助言的メッセージを掲載することに切り換えたようです。>②

2011-03-30 01:47:08
堀 茂樹 @hori_shigeki

②仏国放射線防護原子力安全研究所は福島原発に関する詳細な状況報告(http://bit.ly/eetOHX)に加えて、日本在留仏人向けの助言を行っていく模様です。その3月28日付メッセージhttp://bit.ly/eHZ12wを<参考情報として>、③~⑦にざっと紹介します。>③

2011-03-30 01:47:24
堀 茂樹 @hori_shigeki

③日本の当局が福島原子力発電所で立ち向かっている状況は深刻なものである。しかしながら、現場の状況を考慮するとき、発電所から30キロの距離を超える範囲外にまで、すでに計測されているレベルを上回る結果をもたらすような新たな[放射線物質]放出や漏れが起こる可能性は低い。>④

2011-03-30 01:48:53
堀 茂樹 @hori_shigeki

④この状況に考慮に入れて[フランス国民に]、宮城県、福島県、茨城県、栃木県に県外から立ち入ることは避けるよう明確に助言する。これらの県に在住するフランス国民に関していえば、日本政府当局から発せられる指示に従うのがどんな場合でも適切である。>⑤

2011-03-30 01:49:29
堀 茂樹 @hori_shigeki

⑤山形・新潟・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨の各県と東京都では、相対的に低い値の放射線量しか観測されていないので、外出を控える必要はない。なお、次に列挙する予防策をとるようにお勧めする。特に、宮城・福島・茨城・栃木の各県の在住フランス人にとっては、特に重要な注意事項である。>⑥

2011-03-30 01:50:07
堀 茂樹 @hori_shigeki

⑥●日本政府当局から別の見解が示されないかぎり、水道水は通常のように飲める。幼児には、できればミネラルウォーターをほうが望ましい。●同じものばかり食べないように心掛け、葉野菜を続けて食べることはできる限り避けるべし。●今後3週間、フレッシュミルクを摂らないほうがよい。>⑦

2011-03-30 01:50:59
堀 茂樹 @hori_shigeki

⑦●靴を脱いでから住居内に入ること(放射線を微粒子は靴底に付着することがある)。●消毒用液状石鹸でふだんよりも頻繁に手を洗うこと(望まざるものが体内に入る可能性を減じるため)。最後に、日本の他のすべての県では、生鮮食料品の産地に気をつけてさえいれば、特別な注意は一切不必要。以上。

2011-03-30 01:51:18
堀 茂樹 @hori_shigeki

どういたしまして。あくまで参考情報。日本政府筋と東電がもう少しマシなら、フランスの方をチラ見する必要ないのだけど…。見直したら誤植あるけど、誤訳はないと思います。但し要約です。QT @aknmssm @hori_shigeki 堀先生、大変有意義なツイートありがとうございました。

2011-03-30 02:12:39

コメント

遊藍 @ainiasobu 2011年3月31日
消毒用液状石けんなのはなぜだろう?
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