自信や好きの幅が広ければ「器用」、狭くて突き詰めなら「専門家」かなー

全体イケメンにはなれないかもしれないけど「俺はここには自信がある・俺は自分のここが好きだ」はどんなもんでしょ。あるならそれでいろんなもの書くとしたらどうしたらいいか、の発想はブレスト訓練なので
9
川上稔 @kawakamiminoru

好きなもの云々って、厳密に0:1の話じゃなくて「俺は”これ”を入れても良いなら”それ”も書けるぜ!」だと範囲広がって楽ですやね。 どんなジャンルでも自分の”これ”を入れて書いていいなら書ける、となると、どんなジャンルも”自分の好きなもの”に出来る。 大体はそうじゃないかなー、とも。

2017-12-06 14:22:20
川上稔 @kawakamiminoru

全体イケメンにはなれないかもしれないけど「俺はここには自信がある・俺は自分のここが好きだ」はどんなもんでしょ。あるならそれでいろんなもの書くとしたらどうしたらいいか、の発想はブレスト訓練なので。 自信や好きの幅が広ければ「器用」、狭くて突き詰めなら「専門家」かなー。

2017-12-06 14:25:55
川上稔 @kawakamiminoru

嫌いなものは書かない、書けない、と考えるより、嫌いなもの、興味のないものだろうと「俺の領土に持ち込むには俺の何を使えばいいか」=「俺がイケメンに見える世界はどう作ればいいか」な気が。 自分の好きを大切にした上で、それを閉じ込めないようにはしたい感ですやね。

2017-12-06 14:33:32
川上稔 @kawakamiminoru

@yanaginokanata この手の話って、0:1のせいにした方がプライド保てるのでそうしたくなるんですが、書く側は0:1が楽でも、読む側はそんな0:1で作られたものを望んでないですよね。流行や性差などで好みがあり、移り変わっていくわけで。 所行無情に対して自分なりの”空”即是”色”で合わせる、ってのは強気ですかね。

2017-12-06 14:48:28
川上稔 @kawakamiminoru

なおここまでの事をダイナシズム炸裂でいうと、知人のライターは「あ、ハイ! ア●ルセ●クスがあれば何でも書けます!」と爽やかに言うのですがコレは仕事狭めてるのでそうはならないようにな皆。何でも、じゃねーよ、それしか、だよお前。 こういうのをシャリが上になってる寿司と呼んでます。

2017-12-06 14:56:30