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【coiffeurアカペラ自由研究】審査員視点から感じたポイント 第10回

2017年12月10日、東京学芸大学Infiniの冬ライブ二次審査(久々の実地審査!)の審査員を担当した時に感じたこと・思ったことなどをまとめました。 ついにこの企画も10回目。どこのサークルの審査に行ってもやはり共通して感じる点も多いのでだんだんネタ切れの心配がちらほら出てきていますが、同席した審査員の方の話から新たな気づきを得ることもたくさんあって毎回自分自身でもよい学びになっております。
アカペラ
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coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-09 23:53:45
こんばんは。今日はリードのたっきーが東京学芸大学Infiniのサークルライブ二次審査にお邪魔してきました。審査員も節目の10回目久々の実地審査ということで大変楽しい時間を過ごさせていただいたんですが、せっかくなので今回も例のごとく思ったことを何点か挙げてみようかなと思います。 pic.twitter.com/4FIUo89nwd
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coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-09 23:54:57
①音取りを怠るべからず いつも冒頭5秒で第一印象が決まると言っていますが、特に今回は歌い始める前の音取りがちゃんとできていないせいで各々ずれたピッチのまま歌い始めてハモらない…というバンドが多数見受けられました。せっかく練習してもこれではあまりに勿体無いので最初の音取りは入念に。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-09 23:56:59
②演じきるという意識 とても大事なのは“演じる”意識。アカペラでステージに立つ時のほとんどは普段の自分とは違う自分になれる瞬間です。カッコよく、セクシーに、元気いっぱいに、しめやかに…いろんなバンドがあると思いますが、自分たちが思い描く世界観をめいっぱい作り上げましょう。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-09 23:58:40
→②の続き 具体的に、たとえばセクシーでカッコいいバンドを目指すなら歌い方自体はもちろんのこと、歌っている時の表情や仕草、MCの話し方、入場退場の動き一つに至るまで徹底的に演じきれているか。せっかく歌がかっこよくてもMCで喋り出した瞬間アホっぽいと一気に台無しですよね?
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:01:18
→さらに②の続き だからこそバンドの目指すものが普段の自分とかけ離れたものであればあるほど、普段の自分とは違うもう一人の自分をしっかりと演じる意識がより大切になりますし、そしてそれは脇役的ポジションでも同様ディズニーランドの清掃係が普通の掃除のオバチャンだったら…わかりますね?
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:02:14
③曲全体の起承転結を考えよう 聴き手の印象に残る・飽きさせない演奏をするためには単に音がハモっているだけでなく、歌い方やステージングなどで曲全体の起承転結の流れを作ることが鍵。特にノリだけで押し切れないゆったりした曲ではこれを意識できているかどうかでだいぶ仕上がりに差が出ます。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:03:44
④表現は10倍大袈裟に 強弱をつけたつもりでも、歌詞を伝えたつもりでも、手を動かしたつもりでも、聴いている人には案外伝わらないもの。音の強弱や子音母音の発音、言葉への感情の乗せ方、身振り手振りなどは普段よりも10倍くらい大袈裟にするつもりで歌ってようやくそれっぽく見えてきます。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:04:46
→④の続き たとえば強弱ならppとffそれぞれ限界までやってみる、劇団四季ばりに口をはっきり開けてみる指先まで意識してなるべく大きなジェスチャーをしてみるなど。わざとらしくなりすぎない程度にやることも大事ですが、実際に録ってみてわざとらしいレベルまでできる人は少ないのでご安心を。笑
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:06:15
⑤あなたのベースは喉から?鼻から? 今回は特にこもって聞こえるベースが多かったように感じましたが、その原因で一番多いのは音の出す位置を鼻に寄せすぎていること。喉で響かせて鼻でもついでに共鳴させる程度のほうがエッジも立つし倍音も豊かになり、コーラスと重ねた時も音に厚みが出てきます
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:07:38
⑥フォーメーションは意外とコスパ良し アカペラは6人横並びが当たり前…いや、確かに現状そうなってますが別にそんなことないです。むしろ六角形や三角形に並んでみたり、数人違う方向を向いてみたり…立ち位置を少し工夫するだけで簡単に見栄えが変わります。照明の問題さえクリアできるならぜひ。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:08:41
⑦MCの紹介はあくまで補完的役割 バラード系バンドのMCをどうすればいいかで悩んでいる、という質問を受けました。これに対する個人的意見としてはまず『私たちは切ないバラードを歌っています』みたいなのは必要ないということ。だって切ないバラード歌ってるのは演奏聴けばわかるじゃないですか。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:10:00
→⑦の続き むしろMCで求められているのは、曲を聴き始める前の導入的な話題(落語でいうマクラみたいなもんですね)だったり、その歌にこめた思いだったり、あるいは知っていると曲をより楽しめる情報があるならそれでもいいかもしれません。それをなるべく自分自身の言葉で伝えてみてください。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:11:11
⑧まずは歌うことを楽しもう 観客に気持ち良くなってもらうためにはまずは自分たち自身が音楽を心地よく・気持ちよく歌えていることが大前提。観客置き去りの自己満足になるなとはよく言われますが、それ以前に自分自身すら満足に浸れていない音楽で観客を心地よくさせるなんて到底無理ですよね。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:12:48
→⑧の続き なので、どんな音楽を作ればいいのかわからなくなった時はまずとにかく自分たちが気持ち良く歌える音楽を追求してみましょう。自分たちが一番心地よいと思える音楽というのは、すなわち自分自身の音楽性を一番よく表現できている状態でもあるんじゃないかな、と個人的には思っています。
coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:18:05
そんなわけで感じたことをいろいろ述べてきましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 東京学芸大学Infiniの冬ライブは来年1/13の夜西東京市民会館で開催予定です。個性的なバンドもたくさん出てくると思うので興味のある方はぜひ足を運んでみてください。→@Infini_wl pic.twitter.com/03rj9GbGFC
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coiffeur(コワフュール) @barber_coiffeur 2017-12-10 00:23:00
そして最後にもう一つ宣伝。我々coiffeurが出演する四谷天窓のライブですが、こちらも来週日曜12/17のお昼に迫りました。 なんと35分というブッキングライブとは思えない超長尺を頂戴し、Barbershopをたっぷりと堪能していただけるまたとない機会なのでぜひ。 予約フォーム→docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
安心安全にみんなのツイートを残しておける。 今日の出来事をまとめて残そう。

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