編集可能

若い物書きが知らない事をつぶやこう

まとめました。
21
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう ワープロで書くと、「そんな機械で人間の機微が書けるものか」と言われた。

2017-12-09 10:23:51
谷梅之助 @umenosuke_tani

@nobuyukiisshiki #若い物書きが知らない事をつぶやこう CDで音楽を聴くと、「そんな無機質な音で音楽の神髄がわかるものか」と言われた。

2017-12-09 10:27:42
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 小説家は400字詰め原稿用紙、脚本家は200字詰め原稿用紙(通称ペラ)を使った。だからいまでも、「何枚?」と聞かれた時、小説家は400字詰め換算で、脚本家はペラ換算で答える。ちなみに映画一本は、だいたいペラ240枚。

2017-12-09 10:30:12
西村大樹 @taiki_nishimura

Eメールなるものか生まれた当初、編集部もライターも、またはどちらかにメール環境がなくて、プリントアウトした原稿と原稿のデータを入れたフロッピーを、編集部に直接入稿に行く。 #若い物書きが知らない事をつぶやこう

2017-12-09 10:32:54
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 台本印刷は和文タイプだったので、誤字脱字がすさまじかった(特に三交社)。 榊 「(衝撃)!」 のはずが、 榊 「衝撃!」 になってたのは、ぶっ飛んだ。ちなみに「榊」を演じたのは渡哲也さん。

2017-12-09 10:32:58
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう メールが生まれる前、Nifty Serveで原稿を送ると、文字間が微妙で頭が痛くなるほど読みにくかった。

2017-12-09 10:35:23
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 映画やテレビの台本は、いまのようにシリアル番号で管理されていなかった。神保町の矢口書店などに持ち込むと、お小遣いになった。

2017-12-09 10:37:30
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 電話回線でネットを使っていた頃、ロンドンで原稿を書き上げたもののモジュラージャックの形が違い送信できず、担当者がロンドンまでノートワープロを受け取りに来る事案が発生。 (富士通ロンドンのご協力により、出発前日に回避された)

2017-12-09 10:46:06
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 製作会社によっては、すでに印刷に出した作家の原稿を裁断してメモ用紙にしていた。自分の原稿がメモ紙になってるとなぜか悲しかった。巨匠の原稿の裏を使うのは、おっかなびっくりだった。

2017-12-09 10:50:16
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう ファックス普及前、原稿は、編集者やアシスタントプロデューサーが、作家の家や近くの喫茶店まで取りに来ていた。分厚い生原稿を電車の網棚に置き忘れて紛失した話が、たまに聞こえてきてみんなを震撼させた。

2017-12-09 11:00:38
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 映画やドラマの打ち合わせで、箱根などの温泉に行くのは普通のことだった。その際、「まだディテールを知られたくないから」などと言って監督を排除すると、予算が浮き、呼べるコンパニオンさんの数が増えた。

2017-12-09 11:03:09
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう ある作家は、何度もの台本印刷の際、「改訂稿2」などと表記すると苦戦している感じなので、「躍進稿」「光之稿」「絆創膏」などと表紙に入れてもらい、偉い人に叱られた。おれだよ。

2017-12-09 11:10:40
一色伸幸 @nobuyukiisshiki

#若い物書きが知らない事をつぶやこう ある作家が、「気分を変えてみようよ」と決定稿を横書きで印刷させたら、スタッフやキャストから、「読みにくい」の猛反発。数百部を縦書きで印刷し直すハメになった。おれだよ。

2017-12-09 11:13:52
開発チエ @ChieKaihotsu

#若い物書きが知らない事をつぶやこう 現代思想オタクだと現代思想関係のテープ起こしばかりさせられるもの、音楽オタだと音楽関係者対談のテープ起こしばかりさせられるものだが、(素人には外国語にしか聞こえないので)メイクが上手いと他の分野の編集者実は芸能ライター志望だと勘違いされる。

2017-12-09 14:34:52
ふじーひろし @sokohaka_fuzy

1990年代前後に「親指シフトキーボード派」という原理主義者が少なからずいた #若い物書きが知らない事をつぶやこう

2017-12-10 09:18:03
kuri・作家【「不死の宴 第二部 北米編」執筆快調!21年脱稿予定、乞うご期待】 @hajime_kuri

#若い物書きが知らない事をつぶやこう FEPにも上下の序列があって、EGブリッジを使っていた奴はATOKを使っている奴から小ばかにされていた。俺ですわ(涙)

2017-12-10 12:04:46

コメント

marumushi @marumushi2 2017年12月10日
最初の2つはいまだに言ってるやつがいる罠
0
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年12月10日
電子メールがまだ普及していなかった頃、作家が原稿をプリンターで印刷して、それをFAXで編集部に送っていた時代があった。
1
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年12月10日
その後、メールで原稿を送るのが当たり前になったものの、編集部にはまだ電子的データをそのまま印刷用に変換する技術がなく、送られてきた原稿をいったんプリントアウトして、それを手作業で打ちこんで電算写植にしていた時代があった。(90年代前半の『ドラゴンマガジン』がそう。おかげで原稿にはなかった誤字が誌面で発生したことが何度も……)
4
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年12月10日
そもそも単行本と違い、雑誌掲載の短編とかは、出版前にゲラチェックさせてもらえなかった。編集の全工程が電子化されて、時間的余裕が生まれ、ようやく著者がゲラチェックするのが当たり前になった。
1
万年雪 @perennialsnow 2017年12月10日
>「躍進稿」「光之稿」「絆創膏」 なんの三段オチだよwww。お腹痛いwww。
0
ma08s@フォロー外からごめんなさい @bygzam_ma08s 2017年12月10日
Eメールなんてなかった時代、速筆だが遅筆のとある小説家のお話。締め切りギリで、担当が焦って電話で督促すると、「FAXのロールを換えて待ってろ」。翌日、FAXから吐き出され編集部中に広がった原稿のロール。普通紙FAXもなかった頃なので、感熱紙の巻きグセを直して伸ばして揃えるのにめちゃくちゃ手間が掛かって、「これなら自宅まで原稿取りに走ったほうが早かった」 (以上、小説家・若桜木虔先生からの伝え聞き。ご本人のエピソードではありません)
0