作家が宣伝を兼ねて地元書店に見本誌を渡すのは間違っているのだろうか

川岸殴魚＠ライトノベル作家、シナリオライター @ougyo_kawagishi

ラノベ作家あるある。 見本誌を持て余す！ ラノベを出すと見本誌がいただけるのですが（ガガガ文庫は２０冊） これをさばききれるラノベ作家などいない！ 献本する相手がいないんだ！ 特に二巻以降！ pic.twitter.com/ouEjzXFEhQ

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えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

地元の書店のラノベ担当に宣伝兼ねて渡すのはNGなのだろうか… RT

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

わたしが力不足だけなのかもしれないけど、本屋で働いていて1番思うのが情報が足りないということ。特に地元出身の作家さんは地元で率先して推していきたいけど、地元の作家さんだから配本があるとかそういうことではなく、こちらから動かなければ何も起きないわけで。(続く)

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

→でもそれを知る手立てがあまりない。(もしかしたら何か方法があるのかもしれないけど新米の私は知らない…)色々調べて公に出身地とか言っていない方だったら内緒にしているのかな？とあえてスルーしたり。 本当、知らないって損してるなぁと。(続く)

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

→だから、地元出身なんです、と書店に顔を出してくれたり教えてくれる作家さんやその周りの方達の存在は本当にありがたいのです。助かっています。(終わり)

桜井美奈 @Sakurai_Mina316

そんなことを作家がやったら、逆に書店さんに迷惑になると思って、動かない人はたくさんいるような……。 新潟市在住です（出身は長岡市です）。ご要望がありましたら、なんなりと。 こう書いたところで、何もない気がする……。 twitter.com/a_bokf/status/…

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

@Sakurai_Mina316 そんなことないですよー！と言いたいのですが、書店員全てがそう思っているとは断言できないので…。でも、地元の作家さんを応援したいと思っている店は少なくないと思います。書店側の都合もありますし、挨拶しに行くときは、事前に電話して担当さんがいる日に伺えばいいかな、と。

桜井美奈 @Sakurai_Mina316

@a_bokf お返事ありがとうございます！ 作家もすべてではないかもしれませんが、サインくらいいくらでもするし、できることがあればしたいと思っている人は少なくないはずです。このあたり、スムーズに連携できる方法があればいいのですが…。

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

@Sakurai_Mina316 書店によっては地元の作家さんのコーナー作っているところもあるので、そういうところは作家さんの訪問歓迎しているところが多いかもしれません〜！ そうなんですよね、何か画期的ないい方法があればいいのですが…(´-`)

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

そうか、作家さんが書店に挨拶しに行くことに対して、作家さん側は「書店に迷惑かも」と思っている方もいるのか… 確かにアポなしは迷惑と思うお店はあるかもしれないけど、地元の作家さんが地元の書店に顔を出してくれるのは嬉しいと思う書店員さんも多いのでは… どうでしょう、書店員さんー！

ひよこさん🐤 @satonakaouji

@Sakurai_Mina316 @a_bokf 地元ではないのですが、隣の市の漫画家さんや旭川出身の作家さんがいらしてサインしていただいたのは凄く嬉しかったです(*^^*)

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

@satonakaouji 嬉しいですよね(*´ω`*)うちも地方なので首都圏みたいにサイン本がたくさん置いて居たり作家さんが来店したりっていうことがほとんどないので、 来て頂けるのは本当に嬉しいです♡

桜井美奈 @Sakurai_Mina316

@satonakaouji @a_bokf 私の周りには、いくらでもサインを書きます！ 声をかけてください！ という作家は多いです。ただ、作家個人でどこまで営業していいのかは判断が難しく……出版社にいっていただけると断る人は少ない……でも、書店さんは地元作家がわからないと……堂々巡りですね(^^;

えふ@ほんやのなす🍆 @a_bokf

@Sakurai_Mina316 @satonakaouji ！私もツイッターなどで地元の作家さんを見つけて、お声がけしようと思うことがあるのですが、出版社さんや担当さん通さず直はどうなんだろう…失礼では…等と思ってしまうことも…！とりあえずお互い思い切って声かけてみて、仕事に関わることは出版社等通して…という感じが良いん…ですかね…？