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中世風呂のコスト

中世ヨーロッパの風呂の本と分かりやすい熱力学の本が欲しい
風呂 中世ヨーロッパ コラム 中世の風呂
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フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
ファンタジー世界で風呂を毎日薪で沸かすとして、1週間でどれだけの薪が使われるだろう? そしてその薪を森で拾うのに掛かる時間と運搬コストは?
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
このサイトによると、1kgの生木で2300kg の水の温度を1度上げることが可能とある エネルギー損失を考えて1kgの生木で1800kgの水の温度を一度上げられると仮定する 風呂を初期水温20度で200Lだとして水温38度まで上げるなら必要な薪は2kgだが、逃げていく熱を考慮してない firesidestove.com/howto/firewood…
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
計算ミスしてなければ実際に水温20度、200Lの風呂なら38度に沸かすのに4kg くらいの生木がいるはず
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
バケツは8Lの水が入るのを使うとして25回、バケツを両手で持つとするなら13回、風呂と井戸を往復しないといけない
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
風呂沸かすのに多分、鍋料理と同じくらいの生木を使うという試算だが、鍋は4人くらいで何日かに分けて食うのに、風呂は10分かそこらでかなりぬるくなるという
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
水風呂ならともかく、暖かい風呂に毎日入る文化だったら、田舎でなければ、簡単にハゲ山が量産されることは想像難くない
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
金次郎の背負ってる薪が風呂3、4人分馬車(積載量300kg)なら50人分くらいの風呂を沸かせる

追記

フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
映画とかで出てくるコレ(名前忘れた)を使えば運搬量が増えるかと思ったが運搬能力は26kg か dagayamon.blog130.fc2.com/blog-entry-186… pic.twitter.com/I7gX1ganuA
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フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
15世紀の仕事絵だったと思うが、バケツというか桶は日本とそんなに変わらんのね(特に右下 pic.twitter.com/VdRj7bmmX1
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別の想定

フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
中世ヨーロッパに薪小屋があった、という記述を見たことないので生木で計算したが、材木は寝かされてたな、ということで計算し直す
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
風呂温度は資料がないので、私がギリギリ暖かいと感じられる38度で、風呂の水量は前の想定は多すぎるという指摘を受けたので140Lで
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
中世に飛ばされた現代日本人が満足出来る最低限を探るという、趣旨なんで細かいことは無し
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
水温20度で140Lを38度にするのにかかるエネルギーは理論上2520kcal で鍋が水に伝える熱は鍋が受けたの8割として、さらに火が鍋に伝える熱は火の5割というガバガバ計算
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
で結果は、140Lの水を18度上げるのに必要な薪は1.6kgだが、2倍の3.2kg は必要だろう
フクロウの憂鬱(16世紀≠中世教/教徒) @komakikiti
140Lなら井戸と風呂を往復する1往復で20Lとして7回

コメント

yuki🌾4さい⚔ @yuki_obana 2017年12月24日
いまや毎日それと同じみかけの熱量だけの化石燃料があらゆる家庭のチャンバーで燃えてるわけです。流体の移動はとても簡単でいいですね。位置エネルギーの運動変換に任せてどこまでも(´・ω・`)
齊藤明紀 @a_saitoh 2017年12月24日
日常的に薪を使う世界では生木は使いませんよね。まとめて運んできて屋根のある薪小屋などで乾燥させてつかう。風呂の水量も、ドラム缶風呂に肩まで浸かって140リットルあたり?200はかなり贅沢な風呂ですね。
アル @htGOIW 2017年12月24日
あと、おそらくは想定されてる満足な湯の温度が違う
緑川だむ @Dam_midorikawa 2017年12月24日
ファンタジー世界の風呂はエネルギー保存則と無関係に魔法で沸かしてるのでは
緑川だむ @Dam_midorikawa 2017年12月24日
1話で主人公が全裸ヒロイン姫とラッキースケベする宮廷の大浴場には「風呂焚き魔導師」が何人も雇われており
nekosencho @Neko_Sencho 2017年12月24日
かなりのところはサウナだったりするからな。 湯も燃料も少なくてすむし。
聖夜 @say_ya 2017年12月24日
実際ギリシャとかそれで禿山だらけになったのです。日本でも土器の作りすぎで植生が変わった地方もあります
Ukat.U @t_UJ 2017年12月25日
パンを焼いたあとの窯を利用して入浴(おそらくサウナ)したりもしたそうです。温度の加減を間違えて死んでしまうこともあったとか。
Ukat.U @t_UJ 2017年12月25日
騎士をもてなすために風呂を提供したとか、職人が酒代に加えて風呂を要求するようになったとか中世の人意外に風呂好き。
mlnkanljnm0 @kis_uzu 2017年12月25日
小学校のころ薪炊きの五右衛門風呂を炊いた私の記憶からいっても薪の量はだいたいそんな感じじゃないですかね。つってももうよく覚えてないが。
さどはらめぐる @M__Sadohara 2月26日
中世ヨーロッパでは木造建築が多く、水が貴重なため火事になれば水をかけるよりも先に火かき棒で家屋を取り壊して延焼を防ぐ「破壊消防」が主体ですから、安定した火力が必要なパン屋を除けば風呂程度なら巻を買うことなくその辺の廃材を利用したのではないでしょうか?中世では1か月風呂に入らないのはザラ、沐浴が定められていたユダヤ教徒ですら実際は濡らした布で体を拭く程度だったようです。
さどはらめぐる @M__Sadohara 2月26日
中世ヨーロッパでは廃材以外にも、糞便も野菜くずも家畜や人間の死体もみんな路上にポイ捨てでしたから、乾燥した気候もあいまって意外と燃やすものには事欠かないような気もします。
言葉使い @tennteke 2月26日
テレビ番組の「アフリカの村に井戸を掘ろう」企画の一環で、料理で効率的な火力を得るための(簡易)竈をつくってあげようというのがあったんだけど、お風呂のお湯を沸かすとき効率はどうだったんだろう?
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