午後から仕事がお休みなので、来てみました。受付で、医大の先生と間違えられたようですが(一般に並んでたのですけれど)そのまま😅 pic.twitter.com/kDKtE8h7Pt
2017-12-25 13:27:37「来年には調査からの線量評価が使えるようになってくるのではないかと思います」 (県民健康調査のあの調査からの内部被曝結果が出るということでしょうか?)
2017-12-25 14:03:01「見守りとしての検診と、疫学調査は二本立てで」 (二本立て⁈) 「科学的評価と見守りは、スカッといくものではない。寄り添ということと、影響があったらどうかという(調査と)プロセスとともに重要」 (… )
2017-12-25 14:06:17高村氏「19歳以上の受診率の低さ。帰省する時期に会場を設置すると受診率が上がるのでは」 大津留氏「そのような対応は行っている。地域別でなく年齢別にするのはそういう意味でもある」清水氏?「宮城は2,360人受けているのに2施設では少ないのでは。」医大医師「宮城は専門医が少ない」
2017-12-25 14:25:18大津留氏「二次検査の低さ。通知はしている。他で受診している場合も。診療に移った場合は …」〇〇氏「診療に移った場合医大の結果とドッキングさせながら行っている」 「データの確実性、寄り添いも含めなんとかしなければ」
2017-12-25 14:34:15高野氏「韓国の過剰診断と比較して、福島も恐ろしい程そうだと思うがそのままか?」 医大「見守りの意味で継続していく。委員の意見を踏まえて変えていく必要もあるかと思う」高野氏「スクリーニング超音波で死亡率改善しないは学術的だが、一般人は早く見つけた方がいいと思っているのかどうか?」
2017-12-25 14:37:08医大緑川氏「1万九千戻って来ている。インフォームド… 同意書に不同意欄が無かったので、かえって心配を…という一文入れている。過剰診断、早期診断デメリットは十分に説明できず検査が行われている。
2017-12-25 14:39:24「検査は続けるべきか、同意書はご意見を変えないつもりでもない。」「学校検診は強制的になるのでは?」「最大配慮しているつもり。多くが受ける中受けないのも難しい」緑川氏「授業中に検査。全員連れていって同意書確認。受けないひとは10%。受けない意思表示しにくい」
2017-12-25 14:42:58「長期見守りの為に、再考していかなければならない」「今の所続けるべきだと。未来永劫そうではない。科学的評価と表裏一体。早く出すべき。意見を尊重しつつ。ここで結論だすべきものでもない。」たぶん高野氏「ガン検診への誤解。有効かも知らせないと」
2017-12-25 14:48:34「住民の不安の元に検診が行われてきた。原発事故の影響が、かもしれない、遺伝なども危惧。もしかしたらという思い。早く検討委員会が早く結果を出して欲しい。(今の状態でやって)インフォームドコンセントだけでなく、心のケア、不安の対処できる。それが遅れている」
2017-12-25 14:51:30福大 社会科学 富田氏「調査は途中で変えては結果が掴めない。事故があったからやむおえない。未来永劫続けるというつもりはないが、その都度検査法を変えると結果が見えなくなる」
2017-12-25 14:53:50大津留氏「心のサポートについて。検査結果を説明する時に相談に乗れるように努めていきたい」スクールカウンセラー氏「もう一度避難して来た人々のカウンセリング。B判定の子。学校にも友達にも誰にもいわない、そのストレス。医療機関から十分な説明ない。その子の不安が医療機関は分かってない続」
2017-12-25 14:56:59カウンセラー氏「医師からもっと丁寧な説明や不安へ対処しないといけない。罪深いこと。腹が立った。個人情報を守ることとその人の心を守ることと、どいちらが大切か。守秘義務を守った上でもっと考えてくれないかな。心のケアセンターは?学校で検査しているのに学校と共有しないのはなぜ?」そう!
2017-12-25 14:59:28「心の健康度・生活習慣に関する調査 平成27年度 」の結果のお話。放射線リスク認知(後年影響と次世代影響) (-。-; 思ったより高いですね〜) pic.twitter.com/UowqpVFsIG
2017-12-25 15:15:45