『現代中国SFアンソロジー 折りたたみ北京』早川書房より刊行決定!/中国・韓国SFのシンポジウム「SFから見るアジアの未来」

ケン・リュウ編『現代中国SFアンソロジー 折りたたみ北京』の《新☆ハヤカワ・SF・シリーズ》での刊行が決定しました。 このTogetterではそれに関連して、 2017年12月2日 シンポジウム「SFから見るアジアの未来」 続きを読む
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tairikuronin @tairikuronin
ケン・リュウ編英訳の現代中国SF傑作選 "Invisible Planets"、来年早川から邦訳が出るそうです。星雲賞授賞式で早川の編集の方がおっしゃってました。
山岸真(P.N) @ymgsm
SFマガジン2月号162頁によると2月に新☆ハヤカワ・SF・シリーズでケン・リュウ編『現代中国SFアンソロジー 折りたたみ北京』(原書はInvisible Planets)刊行予定。217頁の広告に新☆ハヤカワ・SF・シリーズ第3期がプリースト『隣接界』で完結とあるから、ここから第4期ですね。
東北大学SF研究会@新歓 @tohoku_scific
『折りたたみ北京』 人口過密と環境汚染のため、折りたたみ式の三層構造都市となった北京 最下層である第三層の下級労働者である主人公は、幼い一人娘の学資を稼ぐため、階層を股にかけた密輸に手を染めることとなる 禁じられた侵入の間に、彼が見たものとは何か 空想と現実の融合を描いた傑作中編
シンポジウム「SFから見るアジアの未来」(2017年12月2日)
東方書店 東京店(神田神保町) @toho_jimbocho
【催事情報】 中国と韓国のSF作家、郝景芳さん、チョン・ソヨン(정소연)さんが来日します! 2017年12月2日(土)13時から中央大学多摩キャンパスにて「SFから見るアジアの未来(中央大学文学部主催シンポジウム)」が開催。予約不要、入場無料、通訳付き。 toho-shoten.co.jp/toho/saiji17-0… pic.twitter.com/rmPtSmqJ4Y
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白水社 @hakusuisha
あす12月2日(土)、中央大学多摩キャンパスにてシンポジウム「SFから見るアジアの未来」が開催されます。報告者は郝景芳氏、チョン・ソヨン氏。コメンテーターは飯塚容氏、辻泉氏。13時~、予約不要、入場無料。 chuo-u.ac.jp/academics/facu…
たちはら とうや @ttouya
本日の中央大学で行われたアジアSFのシンポジウム、めちゃくちゃ面白かった。老骨に鞭打って聞きにきた甲斐がありました!そして、折り畳み北京の作者、郝景芳さんの短編集、2018年に白水社より販売決定!韓国SFのチョン・ソヨンさんの作品も面白いので、どこかでぜひ出版してほしいです! pic.twitter.com/CPPqGWyHTD
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たちはら とうや @ttouya
SFが世界をつなぐ!という話もあったけれど、実際には猫下僕同士なら、国を問わず瞬時に分かり合えることが判明。韓国SF作家、チョン・ソヨンさんの猫の名前は、カーク、スポックw 一気に猫の話で盛り上がるなど。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
『SFマガジン』2017年6月号(アジア系SF作家特集)の「折りたたみ北京」のページにサインいただきました。郝景芳(かく けいほう、ハオ・ジンファン)さん、ありがとうございました。 pic.twitter.com/wwhfre0j7z
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
イベントにて中国語SFの邦訳出版予定(某作家の短編集刊行と、某作家の短編一編の翻訳)が明かされてたけど、ネット上に書いていい情報なのか分からない(どちらも中国語からの直接訳)。とはいえ陳浩基『13・67』で話題の華文ミステリとともに、来年は華文SFにもかなりの注目が集まりそう。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
すでにツイートしてらっしゃる方もいましたね。配布資料でも取り上げられていたので書いても問題なさそう。もったいつけてすみません。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
白水社より中国のSF作家、郝景芳(かく けいほう、ハオ・ジンファン)の短編集が2018年刊行予定。すべて中国語原文からの翻訳で、収録予定の7編の中には「折りたたみ北京」もあり(11編収録の短編集『孤独深処』より7編をセレクト、とのこと)。(続く
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
続き)SFファンの間では周知の事実だったようですが、ケン・リュウが編訳した中国SF英訳アンソロジー『Invisible Planets』 amazon.co.jp/dp/B01DMCBATW の邦訳も早川書房から出る予定。これにも「折りたたみ北京」が収録されているので、2018年は2種類の「折りたたみ北京」が書籍に収録されることに。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
さらに。スタンリー・チェンこと陳楸帆(ちん しゅうはん、チェン・チウファン)は、今までに英訳版からの訳で『SFマガジン』に「鼠年」「麗江の魚」が掲載されているが、来年早々に短編「巴鱗」(原題。英題は「Balin」 clarkesworldmagazine.com/chen_04_16/ が中国語原文からの翻訳で読めるようになるそう。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
スタンリー・チェン(陳楸帆)の短編「巴鱗」(原題)の邦訳は、雑誌『灯火(ともしび) 新しい中国文学』に載る予定とシンポジウムで飯塚容先生がおっしゃっていて、初めてこの雑誌の存在を知った。写真は2015年版(創刊号)と2016特別版。 pic.twitter.com/UxFwCV3GmJ
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
『灯火(ともしび)』は北京で発行されている日本語雑誌で、創刊号(2015年11月発行)には中国サスペンス小説界のベストセラー作家、蔡駿(さい しゅん、ツァイ・ジュン)の短編「美食の夜の物語」が載っている。この作家に邦訳があったとは! pic.twitter.com/EqFc8sa8b8
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
ほかにも『中国現代文学』(2008年創刊、ひつじ書房、年1~2回刊行)に訳載された中国のSF作家、韓松の短編「再生レンガ」とか、「中国文学」系の雑誌やアンソロジーにはジャンル小説が載ったりもするので見逃せない。もっとも蔡駿「美食の夜の物語」も韓松「再生レンガ」も訳者は上原かおり氏なので、
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
(承前)上原かおり氏の訳業に要注目、ということなのかもしれない。同人誌『中国SF資料之九』(中国SF研究会、2010年8月)で劉慈欣『三体』の抄訳(第1章~第4章の翻訳)をしていたのも上原かおり氏だった。
たちはら とうや @ttouya
日本では中国SF研究会というものがあり、不定期にごくたまに雑誌も出しております。実は過去に『三体』の部分訳も掲載しております。 pic.twitter.com/a7XQrVb9hc
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たちはら とうや @ttouya
中国SF資料新刊届きました〜。今回は割と資料性高めかも。 pic.twitter.com/SEWvlzniWE
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
同人誌といえば、『SFマガジン』に中国SFの翻訳が時々載るが(ここ1年だと2017年2月号の韓松「セキュリティ・チェック」、6月号の郝景芳「折りたたみ北京」、スタンリー・チェン[陳楸帆]「麗江の魚」)、同人誌『SFファンジン』(全日本中高年SFターミナル)でも中国SFの翻訳があるので要チェック。
Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
同人誌『SFファンジン』(全日本中高年SFターミナル)の中国SF、 第60号(2016年7月)に夏笳「瓶詰めの妖精」、 第61号(2017年8月)に宝樹「時間の王」。 訳はどちらも立原透耶さん(前者は「翻訳協力:天宮雁」) pic.twitter.com/pATuKqPeRu
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Dokuta 松川良宏 @Colorless_Ideas
2018年に日本で刊行予定の郝景芳(かく けいほう、ハオ・ジンファン)の短編集は11編収録の短編集『孤独深処』より7編をセレクトしたものだと書いたが、未収録になるのは(シンポジウム配布資料によれば)「宇宙劇場」「最後一個勇敢的人」「阿房宮」「谷神的飛翔」の4編。 toho-shoten.co.jp/toho-web/searc…
阿井幸作 @ajing25
2016年度第74回ヒューゴー賞短編賞を受賞した『北京折畳(折りたたみ北京)』が収録されている短編集『孤独深処』(著:郝景芳)yominuku.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%9… pic.twitter.com/i9r7GabVVf
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