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Part 1: このクレイジーな本の出版に関わっていた人たちの呟き。

@ymgsm さん:訳者

山岸真(P.N) @ymgsm
シルトの梯子 (ハヤカワ文庫SF) グレッグ・イーガン amazon.co.jp/dp/4150121605/… @amazonJPさんから
山岸真(P.N) @ymgsm
版元サイトのページでは現時点で値段が違っていますが、税込みでこれのはずです。なお、真真空は新真空の誤字です。
山岸真(P.N) @ymgsm
だいたい二週間後発売予定、グレッグ・イーガン初訳長篇『シルトの梯子』(今回はハヤカワ文庫SFです)、表紙出ました(文字入りははじめて見た)。表紙画はRey.Horiさん、巻末解説は前野昌弘さんです。 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…
Hal Tasaki @Hal_Tasaki
おお! ついにイーガン唯一にして最強のツンデレ物が日本語に!! twitter.com/ymgsm/status/9…
山岸真(P.N) @ymgsm
版元サイトの内容紹介「チカヤは幼なじみのマリアマと再会し動揺する」。なおこのふたりは七千歳。あと、本作の登場人物に男女の性はない(ただし、原文で「he」「she」は使われていて、訳文も「彼」「彼女」を使った)。 (引用RTしたつもりがただのレスになっていたので削除再掲。失礼しました!) twitter.com/Hal_Tasaki/sta…
山岸真(P.N) @ymgsm
よく考えると、これ、キミとボクの関係が、途中の社会のレベルをすっ飛ばして、宇宙の運命と直結してる話かも。つまりイーガンはセカイ系のラノ…(ちなみに2002年発表作品なので時期的にも一致)
Hal Tasaki @Hal_Tasaki
@ymgsm 「あの挿話」が大好きで全編の翻訳が出ないならあそこだけ短編として紹介してくださいとリクエストしたいと思っていたほどです。全訳の出版は嬉しいです。 ところで Lost Continent は邦訳されていないのですよね。ぼくはイーガンのああいう作品は好きなので、どさくさに紛れて邦訳リクエストを一票。
Hal Tasaki @Hal_Tasaki
@ymgsm リクエストしてから考えてみると、Lost Continent は世界が今のような雰囲気になってしまった時にこそ読まれるべき作品だとも思えてきます。チャンスがあれば是非よろしくお願いします。
山岸真(P.N) @ymgsm
@Hal_Tasaki “Lost Continent”はたぶん来年(か再来年早く)日本語で読んでいただけるようになる見こみです。
Hal Tasaki @Hal_Tasaki
@ymgsm おお! それは嬉しいニュースです。 図々しい質問にお答えいただきありがとうございます。
山岸真(P.N) @ymgsm
ではここで英語圏版『シルトの梯子』の表紙を見てみましょう。 isfdb.org/wiki/images/9/… ecx.images-amazon.com/images/I/51BCX… isfdb.org/wiki/images/f/… ecx.images-amazon.com/images/I/514u0… ecx.images-amazon.com/images/I/41%2B… いずれも描かれているのは、シルトの梯子では「ありません」。
山岸真(P.N) @ymgsm
『順列都市』と「TAP」と『シルトの梯子』とDichronaんちゃらの共通点。足場の悪い建物の外壁を移動する執拗な(←訳者の主観です)描写がある。直交三部作各長篇の〈孤絶〉の外側を移動するシーンも同類。
山岸真(P.N) @ymgsm
『宇宙消失』のコンテナ倉庫のシーン、Teranesia前半の梯子を使う場面、『ゼンデギ』のヘリコプター墜落のくだりも同感触。
山岸真(P.N) @ymgsm
RT>グレッグ・イーガン『シルトの梯子』(ハヤカワ文庫SF来週発売)は『ディアスポラ』と『白熱光』のあいだに書かれた長篇で、「今の悩みはふっとぶが、こーんな別な悩みが!」をある意味でいちばん突きつめた作品です。
梶尾真治@「杏奈は春待岬に」新潮文庫発売中 @kajioshinji3223
グレッグ・イーガンの新刊「シルトの梯子」を頂きました。数ページ読んでわけわからんくなり、うしろの解説をズルして読んでみたら白内障も輪をかけたのかますますわからんくなり途方にくれて立ち尽くしてます。書いた人も書いた人だが、訳した人はどんな頭しているんだ。 pic.twitter.com/udYKFqFgHk
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山岸真(P.N) @ymgsm
第一部はカバー裏や訳者あとがきにある重大事態発生までの話、ということを把握していただけばOKです。第二部も最初は未来人の価値観・常識が前提の議論が出てきたりしますが、半分すぎでえっ?という展開があり、7割くらいでおいっ!?という出来事があり、最後2割でひゃーっ!!となります。 twitter.com/kajioshinji322…
こめ @I_R_8
p20、イーガン渾身の独自物理理論語り。物理にハマった人間ならぜったい一度はやりたくなるやつで、基本的には中学生のポエムに似たかなしいものになるけど、現代最高の理論SF作家イーガンの手にかかるとこうなる。量子グラフ理論QGT、スピン・ネットワーク理論。すき。 #シルトの梯子
Fukumoto @fulgurit
なにしろ量子グラフ理論の初出は nature誌ですからね。まじで。 Nature 403, 599 (10 February 2000) nature.com/articles/35001… (とかいうのは解説にあるのかな) twitter.com/I_R_8/status/9…
こめ @I_R_8
うわ、まじですか。完全にイーガンの創作理論だと思って読んでました。 twitter.com/fulgurit/statu…
山岸真(P.N) @ymgsm
著者あとがきにあるとおり、量子グラフ理論は架空です。Natureに載ったのはこれgregegan.net/SCHILD/Connect…。当時の同誌はSF作家のショートショートを載せる連続企画をやっていて、作者はそこに(執筆中の長篇に基づいた)架空記事を寄せたわけです。 twitter.com/I_R_8/status/9…
山岸真(P.N) @ymgsm
こういう書誌情報はいつもなら訳者あとがきや巻末解説では落とさないのですが、今回は訳者あとがきに使えるページ数が少ない見こみだったのでカットしました。その後もっとページが増えたのですが、ゲラで書き足す時間が私事により作れず、発売後しばらくしてから対応しようと考えていたところでした。
山岸真(P.N) @ymgsm
『シルトの梯子』作中の量子グラフ理論は巻末の著者あとがき(参考文献)にあるとおり架空ですが、そのもとになっているスピン・ネットワークについては今年邦訳の出た下記の科学書で扱われており、この本に載っている「Greg Egan提供」の図は→ twitter.com/ymgsm/status/8…
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