彼氏がいたら出来ない事

はち公。 @funkastic_8er

1 私にはしばらく 彼氏は必要ないです。 だって･･･ 幼馴染の相手だけでもう 手がいっぱいだから この関係を保つのが 私の全てです。 #彼氏がいたら出来ない事 pic.twitter.com/gkJOndH1VZ

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2 「ただいまー」 学校から家に帰ったら 『おかえりー♡』 親ではなく 幼馴染が私を出迎えた。 「へ？隆平？何してんの？」 『遊びに来たらおばちゃんが 出掛けるーって言うから、伝書鳩？』 「伝言メモ？」 『そうそれそれ！』 #彼氏がいたら出来ない事

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3 家族ぐるみの幼馴染とはいえ 他人に家を預けるとか うちのおかん、どうかしてるな← なんて思ってたら 『おばちゃん今夜 おっちゃんとデートやねんてー。 夕飯好きにしときーって』 「はぁ！？なんそれ！」 『俺に言われてもw』 自由が酷い！！ #彼氏がいたら出来ない事

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4 「もぉ･･･疲れてんのにぃ･･･」 溜息をつきつつ自室に向かうと 当然のごとく着いてくる彼 「隆平！？何！？」 『ふふー♡ちょっと遊ぼうや♪』 「え(白目)」 『ええやん♡綾香今夜ひまやろ？』 暇というか 親が帰ってこないフリーダム #彼氏がいたら出来ない事

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5 『遊びに付き合ってくれたら！ 夕飯作るか奢るから！な？』 「ぐ･･･」 『ゆ・う・は・ん♡』 それは･･･助かるけども← 「･･･いいけど･･･ 痛いのとかじゃない？」 隆平の遊びとなると 多分 そっち系でしょ？ 『大丈夫大丈夫♪』 #彼氏がいたら出来ない事

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6 「そう言いながらこないだも 縛ったり、痛かったもん･･･」 『それはそれ！これはこれ♡』 もう、ほんとお調子者！ 私じゃなきゃ 対応しきれないんだろうな･･･ 『はい、じゃあ早速始めましょう』 「もぉ･･･」 そうして始まる･･･キス #彼氏がいたら出来ない事

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7 「ん･･･ん」 口から生まれたみたいな お調子者なくせに キスが始まると あっという間に私を酔わす その舌先に 何人の女の子が犠牲になったんだろう なんて考えていたら あっという間に制服の下へと 手が滑り込んで 下着が脱がされていた。 #彼氏がいたら出来ない事

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8 そして、指先が私の中心を捉えると 「ふぁっ///」 造りに合わせて なぞり上げる 『ふふ♡綾香は感度がええなぁ♪』 「【は】？誰と比較してんの？」 『いやいやw』 誤魔化しながら 脚を大きく開かせて 服から チューブを１つ取り出す #彼氏がいたら出来ない事

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9 「え、ちょ･･･何それ」 『ん？クリーム？』 「いやいや、なんの？」 『えっとねー♪ 気持ちよくなるやつ！』 「いやいや」 ダメだ･･･ 楽しんでるから 会話にならない 諦めて されるがままになっていると 何かがそこに塗りこまれた #彼氏がいたら出来ない事

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10 塗りながら隆平が こっちの様子を伺っていて 『どーぉ？』 って聞くから 何ともないって 言いたかったんだけど･･･ 「え･･･」 だんだん 塗布された部分が熱を帯びてきて 「あれ･･･え？」 ムズムズしてくる 「やだこれっ///」 #彼氏がいたら出来ない事

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11 すると隆平は満足そうに 太腿にキスをしながら 『どう？どうなってんの？』 私を見てる 「どうって･･･なんか痒い///」 『ふぅん？じゃあ、かいたる♡』 そう言ってその部分を 軽くなぞられただけで 「ひぁっ///」 身体が震えた #彼氏がいたら出来ない事

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12 『ふはっ、綾香やっばいな･･･』 笑いつつも その指先は容赦なくて 「やだっ隆平///」 私の中に入ってきて 溢れた液とクリームを混ぜ合わせる 「あふぁ･･･///」 それだけでびくんと身体が跳ねて ぐったりと･･･隆平に抱きついた #彼氏がいたら出来ない事

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13 『塗りすぎたんかなぁ？』 声のトーンだけは申し訳なさそう だけど隆平は 今度は自らをそこに当ててきて 『もう無理？これ、無理？』 って ズルすぎる 「･･･やく」 『え？』 「･･･やく･･･て」 『･･･聞こえへんよ綾香？』 #彼氏がいたら出来ない事

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14 「お願い！早く･･･入れて！」 掻き立てられた熱と欲が収まらなくて 自分でもみっともないくらい 隆平を求めた 『おっけ･･･心ゆくまで･･･どうぞ』 そう答えながら 深く私を貫いて 隆平がにやっと笑ったのを 私は･･･気付かないふりした #彼氏がいたら出来ない事 pic.twitter.com/yRAT8kMCh5

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15 隆平に何度もイかされて ようやく彼も･･･果てた頃 『ああ･･･今夜は長くなるなぁw』 彼はうっとりとしながら 『よし。今夜は泊まろーっと♡ 着替えとってくるわ♪』 そう言って部屋を飛び出した。 「ちょ･･･こら、隆平！？」 #彼氏がいたら出来ない事

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16 ほんと、マイペース過ぎる(泣) 「私このまま･･･待てってか？」 そんなの 耐えらんないよ 「う･･･うぅ」 ムズムズする範囲は 狭まった気がするけど 隆平に突かれたせいで 奥の方に違和感が残ってる･･･ 「もぉ･･･誰か･･･」 #彼氏がいたら出来ない事

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17 と、そこへ･･･ 《綾香？なにやってんの？》 救いの声が 「章ちゃん･･･助けて///」 脱がされて 火照った体のまま その人に手を伸ばす 《おお、どーした･･･って どうせこんなん、丸の仕業やな》 慣れた手つきで 私を抱きしめる彼 #彼氏がいたら出来ない事

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18 だけど 抱きしめられた瞬間 肌に触れた感触だけで 「あっ･･･あ///」 よがって身体をくねらす私を見ると 《おい･･･何されてん？ 媚薬でも盛られたか？あ？》 章ちゃんは眉間にシワを寄せた 「･･･正解」 《ったく･･･アホが！》 #彼氏がいたら出来ない事

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19 怒ってる 怒ってるよ章ちゃん(泣) 《なんか飲んだん？ それとも塗られた？》 「塗られた･･･」 《ならシャワー浴び？》 「動けへん･･･ ごめん連れてって///」 《ああ･･･そか》 すると 章ちゃんは私を抱き上げて バスルームへ #彼氏がいたら出来ない事

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20 《立ってシャワー浴びれる？》 「うっ･･･無理///」 《しゃーないなぁ･･･》 すると章ちゃんは 一旦私を下ろすと 着ていた自らの服を脱ぎ捨てて 《洗ったるから、暴れんな？》 そう言うと一緒にバスルームに入り 私をバスタブに座らせた #彼氏がいたら出来ない事

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21 《お湯･･･かけんで》 私が覚悟を決めて 頷いたのを見届けると 温度を確かめて そこにお湯を注ぐ 「ああっ･･･ん///」 その感触に 声を出さずにはいられなかった 《ちょっとの辛抱な？》 章ちゃんはお湯をかけつつ 中に指を･･･ #彼氏がいたら出来ない事

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22 「んんんっ///」 隆平とは違う指だから 当たる所が違って 感じ方も･･･変わる 《まだ痒いか？》 心配そうに掻き出しつつも チラと見れば･･･章ちゃんも･･･ 「章ちゃ･･･」 《ん？》 「痒いん･･･もっと奥なん･･･」 #彼氏がいたら出来ない事

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22 「んんんっ///」 隆平とは違う指だから 当たる所が違って 感じ方も･･･変わる 《まだ痒いか？》 心配そうに掻き出しつつも チラと見れば･･･章ちゃんも･･･ 「章ちゃ･･･」 《ん？》 「痒いん･･･もっと奥なん･･･」 #彼氏がいたら出来ない事

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23 《綾香･･･》 情けなくも ほしくてたまらなかった 「指やなくて･･･章ちゃんので 奥から掻き出して？ ･･･お願い」 《もぉ･･･そんな言い方反則やわ///》 すると章ちゃんは 私をギュッとしてから キスをして そのまま･･･中へ #彼氏がいたら出来ない事

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23 《綾香･･･》 情けなくも ほしくてたまらなかった 「指やなくて･･･章ちゃんので 奥から掻き出して？ ･･･お願い」 《もぉ･･･そんな言い方反則やわ///》 すると章ちゃんは 私をギュッとしてから キスをして そのまま･･･中へ #彼氏がいたら出来ない事